我慢出来ずに野外でしちゃった送別会中出し体験談
2018/07/01
私は20代の♀です。
就職を機に、2年程続けたバイトを
辞める事になりました。
アットホームなお店だったので、
お祝いに正社員の人達がご飯の席を設けてくれ、
楽しい時間を過ごしたんですが、
私以外はみんなお酒が入っていました。
食事が終わった後、本当は私は
気になる先輩と話しがしたかったんですが、
比較的仲の良い正社員のAさんが、
「遅いし駅まで送って行くよ」と言ってくれて、
いつも親切にしてもらっているし、
特に危機感無く着いて行ってしまい、
なんだかんだと話しているうちに
結局2人でカラオケに行く事になりました。
雑談しながら歌ったりしていると、
Aさんが妙にくっついて来ました。
私も慣れないカクテルを飲んでしまったので、
なんだかぼんやりしてしまい、
嫌がる間もなくキス。
「ずっと好きだったんだよね」とAさん。
私が好きだったのは別の先輩だったんですが、
酔っていた事と、彼氏と別れて
半年位Hはご無沙汰だった事もあって、
なんだか流されてもいいかな~って雰囲気に。
Aさんは私が嫌がらないので、
今度はもっと激しくキスをして来ました。
そして彼の手は私の胸に。
Dカップの私の胸を、
柔らかいって何度も言いながら
服の上から揉み始めたので、
監視カメラが気になって、
Aさんを促してカラオケを出ました。
人気の無い通りに入って、キスしたり、
胸やお尻を触られたりしながら歩いて行くと、
小さめな公園がありました。
中に入って、トイレでも無いか探しましたが、
建物は何もなく、他の所と思っていると
Aさんが草むらで押し倒して来ました。
住宅街の公園なので、人が来たら……と思いましたが、
スカートを捲り上げていきなり下着の上から
Aさんがオマンコに吸い付いて来ました。
「あんっ」と思わず声が出ると、Aさんは
「すっごい濡れてるよ」と言いました。
確かに私はとても興奮していて、
今すぐ彼のアソコが欲しくて仕方なかったのです。
こんな場所で……とは思いましたが、
私もこれ以上は我慢が出来ませんでした。
下着を掻き分けて舌が入って来ると、
自分でもわかる位オマンコがドロドロに濡れていて、
愛液でぬるぬるになったクリトリスに
舌が触れた瞬間、あっさり軽くイってしまいました。
Aさんは気がつかなかったらしく
「うわ!ものすごい濡れて来たよ、すごい」
と言いながら、クリを舐めながら、
オマンコの中に指を入れて来ました。
少し乱暴な感じでしたが、
ジューッと音を立てながら、
再び強くクリトリスを吸われ、
舐め回された瞬間、またイってしまいました。
Aさんは今度は私がイったのに気がついたらしく、
ぐったりとした私を見て、下着の隙間から
一気にガチガチに硬くなったのを
突き刺して来ました。
本当硬くて、元カレより大きくて、
まさに突き刺さったという感じで、私が
「あああん!」って声を上げてしまうと、
「バレちゃうよ!人が来るよ!」とAさん。
頭を上げると、少し離れた所に、
犬の散歩をしているおじさんがいました。
おじさんがこっちの方に歩いて来たので、
私は慌てて声をひそめたんですが、
何を思ったのかAさんは私の口をキスで塞ぎ、
ゆっくりと腰を動かし始めました。
彼の腰が円を描く度、
お互いの体液で濡れた陰毛がすれて
クリトリスを刺激して、
物凄い気持ちが良かったです。
そのまま声を潜めつつ、Aさんは正常位で
私のオマンコを突いていました。
散歩の人は私達に気がつかなかったようで、
そのまま歩いて行きました。
ある程度おじさんが遠ざかった所で、
Aさんはまた物凄い勢いで激しく突いて来て、
二人ともあっという間にイってしまいました。
生で、しかも中出しだったので
マズいとは思いましたが、
それ以上に気持ちが良すぎて、
Aさんのがまだ硬かったので、
今度は対面座位で繋がりました。
服をたくしあげ、ブラをずらして
彼が乳首をじゅうしゅう、れろれろと責めて来て、
私だけまたイってしまうと、今度は四つん這いで
後ろから突き上げられ、
声をこらえるのが大変でした。
やがてAさんはまた中に出したみたいですが、
抜かないで私がまたイクまで頑張ってくれたので、
抜いた後私の愛液と精子が混ざり合い、
泡になってドロドロ出て来ました。
2人共フラフラだったので
その後タクシーに乗って、
また私の部屋で朝までHしました。
彼には彼女がいるので付き合ってはいませんが、
月に何度か会ってHをしています。
毎回ちょっと普通のHじゃないのは、
彼の趣味なのかなぁ……(^^;)
気になっていた先輩と、
この前偶然会って連絡先を交換をしたので、
もし付き合えたらAさんとの関係は
断わるつもりですが、
誘われたら拒めなさそうな自分が怖いです。