嫁を後輩に寝取らせました 続62編
2017/06/08
前編は以下のとおり
後輩の首にぶら下がりながら、結合部分を見つめる二人。
「ズッポリ入ってるね」
「うん・・・もういっぱいいっぱい」
「気持ち良い?」「うん」
「どこが?」「全部」
ここで三度目の電話。勿論俺から。
画面の中に感情移入している俺は、
邪魔するな、と思ってしまった。
俺自身、この時点でもうわけわからん状態。だけど今度は嫁、電話に出てくれた。
こないだ話した内容。
俺が部屋の前にいると聞いて、
後輩に組み敷かれたままの状態で慌てる嫁。
電話を切った後、「ごめん、もうあの人帰ってきてる」と言って
後輩の胸を押そうとする。
この光景を見て心から安堵した。
ああ、嫁よ・・・・・みたいな。
でも後輩は動かず。
「あの、後輩くん、もうダメだから」
「加奈子、もうイキそうだったんでしょ?」
「でももうあの人が・・・」
「・・・・・」
後輩、何も言わず嫁の両脚を肩に抱えた。
「あ、ち、ちょっと」
「・・・・・」
上からグンっと覆いかぶさるようにして
腰を激しく動かし始める後輩。
「あっ、うそっ・・・いやっ!ああっ!あっ!」
なんていう体位か分からないけど、嫁の両脚を肩にかけたまま
上から圧し潰す感じで思いっきり体重かけてた。
そして嫁を抱きしめる感じで、嫁苦しそう。
だけど「あっ!あんっ!あっ!あっ!」
て、何故か気持ち良さそう。
嫁、体柔らかいからキツくないのか、嫁の膝頭が嫁の顔の横
についてて、しかも後輩に抱き締められてるから、
身体が完全に二つ折り状態。
押し潰された嫁の身体が見えなくなり、
両脚だけが頭の先からぶらんぶらん見えてる感じ。
こんなんなのにより深く入ってるのか
「あんっ、いやっ、凄いっ!あんっ!」て感じで喘ぎまくり、
そして同時に絶頂・・・
当然中出し。
ハァハァしながらも、動かない身体に鞭打って動こうとする嫁。
膝に来ている?みたいななかなか立ち上がれない。
「これからあの人戻ってくるのに」と言いながら、
あそこをしきりに確認していた。
結局嫁から電話があったのは俺がしてから20分過ぎ。
この僅かな時間で中出しして後輩を帰らせたというわけ。