学生時代の・・・証拠写真
2018/06/30
震災後実家の自分の部屋の片づけをしていたら見慣れぬお菓子の箱が出てきた。
開けてみると中には学生時代の写真が大量に入っていた・・・懐かしいなぁと見ているとその中からポラロイド写真が・・・・・確かに学生時代はポラロイドカメラで遊んでいたが、この写真は・・・女性の局部・・・・・・。
なぜ、こんなものが・・・と思ったが何枚かめくっていくうちに思い出した。
20歳の夏、友達(以後A)とどんな流れでそうなったかは忘れたが冗談半分で、1か月でどっちが多くヤレるかみたいな話をしたことがあった。
証拠を見せるということで写真を撮ろうということになった。
局部1点、顔つき2点、中出し3点、顔つき中出し4点だった(はず)Aは(人のことは言えないが)遊び人だったため勝てるとは思ってもいなかった。
最初、俺は彼女なしセフレ2人、Aは彼女1人セフレ3人と俺が不利だった(笑)しかし、結果から言うと俺の勝ちだった。
点数は(写真から推測すると)計16人で局部8人、顔つき4人、中出し2人、顔つき中出し2人の計30点。
Aは・・・忘れたが半分以下だったような気がする。
写真を見ていると何人かは思い出した。
顔つきで別の女性の中出し局部が写っている、顔は千秋似。
俺がアーケード街でストリートミュージシャン(笑)をしていた時、声を掛けてきたのが千秋。
一度通り過ぎて行った後に来て「さっき桜坂歌ってましたよね。もう一回聞かせてもらっていいですか?」と声を掛けてきた。
「桜坂」は片思いの女の為に覚えた曲だったので何となく歌いたくなくて、街中で歌ったのはその日歌ったのが最初で最後だったから覚えている。
その時も持ち歌じゃないからと断ったがどうしても聞きたいと言う(いくらでも払うからとまで言った)千秋の目を見て何かあったのかな?と思い歌うことにした。
俺の前に置いてあるギターケースの前に体育座りしてジッとこっちを見ている。
とっても緊張・・・・・初対面の千秋の為に気持ちを込めて歌う・・・途中下を向く千秋・・・なんとなく泣いている様な気がして・・・俺も何となく昔の思い出がよみがえってきて自然と涙が・・・歌い終わるといつもより多くの拍手がして驚いた。
いつのまにか人が集まっていたのだ。
その後何曲か歌うと徐々に人が減っていき、千秋と二人きりになった。
ずっと体育座りで聞いていた様子。
俺が休憩しようとギターを置くと、「あ、ありがとうございました。」と財布から1万円札を出してギターケースに入れた。
「いや、こんなにもらえないよ。」と言うと、「じゃあ今度会った時また聞かせてください」と言う。
今度が来るとは思ってもいなかったが、たまたまこのAとの勝負の時に再会した。
まさかやるとも思ってなかったが・・・・・再会は同じアーケード。
2時間程歌って、お巡りさんに注意されて片づけをしていた時に「久しぶり」と声を掛けられた。
着物を着ていて以前より化粧も濃く、一瞬わからなかったが千秋だった。
歌って欲しいと言われたがお巡りさんに注意されたことを言うと、笑って「じゃあうちのお店に来てよ」と言う。
お店?と思いながら一緒についていくと、スナックだった。
このスナックのママが千秋だそうだ。
22歳でお姉さんのお店を引き継いで今は24歳とのこと。
その日はお姉さんの店の常連さんのところに顔を出してきたため着物を着ていたと言う。
お店にはもう一人女性がいて常連ぽい人と話をしていた。
千秋もカウンターの中に入り、「何飲む?」と俺に聞いてきた。
ウイスキーの水割りをもらい飲んでいると、常連っぽい人が俺のギターを見つけ一曲弾いて欲しいと言い出した。
千秋からの頼みもあり、何曲か歌った。
常連っぽい人は拍手をしてチップをくれた。
その後常連っぽい人に絡まれながら時間が過ぎていき、深夜1時になった頃もう一人の女性が「じゃあ先に上がります」と言って帰ると、常連っぽい人も帰って行った。
千秋は「片付けちゃうから待っててね」と言うとテーブル等を片付け始めた。
着物で動き辛そうだったので手伝うと、「座ってていいのに」と言ったので「着物来てると動き辛いでしょ?」と言うと、「そうだよね、着替えてくるね」と言い、カウンター脇の扉を開け、中に入って行った。
扉を閉めていないので中が見えており、そこはクローゼットの様になっていた。
千秋はそこで着物を脱ぎ始めた。
見ちゃいけないと思いつつも見たことのない着物を脱ぐシーン・・・思わず目が釘付け。
Aとの勝負もあり、数日間で何人かとしていたせいかいけない妄想が・・・・・後ろから襲って行って・・・・・等という妄想もある出来事で消えてしまった。
着物の最後の1枚を脱いでいくと最後は・・・・・何もつけていない!!!妄想を超える現実により酔いも醒め、「ちょっ!見えてるよ」と慌てて言うと、千秋が「あ、ごめん」と振り向いた。
一瞬で俺が顔をそらしてしまったが、大きくツンと張った白い胸に小さなピンクの乳首、濃いめの陰毛が目に焼き付いた。
誤魔化しがてらテーブルと椅子を片付けていると、千秋がラフな服装に着替えて出てきた。
その後カウンターで飲みながら話をしたが姉の愚痴や将来の夢など愚痴が多かったので省略。
話の流れで俺が友人と勝負していることを話すと話に食いついてくる。
そして、俺のち○こにも食いついてくる。
「私も勝てる様に協力してあげる」と言いながらジュポジュポと頭を振ってち○こを吸い上げる。
ち○こがギンギンに硬くなると、手で掴みながら先っぽを下でチロチロ舐めながらもう片方の手でズボンを脱いでいた。
そして立ち上がり「今日は危険だから中に出しちゃ駄目ね」と言い、カウンターに手をつきお尻を突き出した。
濡れてないのに入るかなぁ?と思いながらち○こを当てると、トロットロに濡れていてすんなり入って行った。
腰を振ると動きに合わせて甲高い声で「アァン、アァン・・・」と声を上げていた。
イきそうになったので腰を止めると、千秋から腰を振ってきた。
俺もイきそうなので千秋を押さえつけるためカウンターに千秋の体を押し付けるように覆いかぶさった。
すると、ちあきのま○この中がウニョウニョ動いてるような感じがして再びイきそうになる。
「ごめん、出そう。どこに出したら良い?」と聞くと、「もう少し~」と言ったが流石に限界だったので抜くと、抜いた直後に視界から千秋が消え、俺はカウンターに手をついた。
疑問に思う間もなく、ち○こに快感が走り大量に出た感触が・・・中出ししたような感覚が・・・・・と、下を見ると千秋がいる。
抜いた瞬間にしゃがみこんでち○こを咥えていたのだ。
綺麗に舐めとってくれた。
口から何も出した様子がなかったから飲んだのだろう。
「若いんだからもっとできるでしょ?」と笑顔で言われ、千秋のマンションに行くことに・・・・・