病院のトイレで見たナースのオナニー

2021/05/04

もう40年以上も前、私が中学生の時、私の祖母が隣町の病院に入院した。
祖母とは同居してい僕はお手伝いでよく病院に着替えなどを持って行った。
病院は1階が外来、2階から4階が入院病棟になっている。
個人病院なので大きくはない。
ある日、母からお使いを頼まれ祖母に届け物をして帰ろうとした時、お腹の調子が悪くなり、1階のトイレに駆け込んだ。
そこは男女兼用のトイレで、男用の便器が3つと、大(女用)は2つあった。
私は手前の大の方に入った。
用を足していると、誰か入ってきて奥の個室に入った。
足音が女性のものであると思い、私は下の隙間から覗いてみた。
するとナース用のサンダルのようなものが見えた。
ナースが入っているんだ、と思っていると突然、大きな真っ白いお尻が目の前に現れた。
すぐに“シャー”と言う音が聞こえてオシッコが勢いよく出ているのがお尻の間から見えた。
私はびっくりして、顔を上げた。
そして、思いついた。
もしかしたら向こう側の個室からこっちを覗けばアソコが見えるのではないか。
反対側の個室に入り、誰か入ってくるのを待った。
しばらくすると、隣の個室に誰か入った。
下から覗くと女ものの靴だ。
衝立から少し離れて覗いていると、女がしゃがんだ。
やった、真っ黒な性器が見えた。
そこから勢いよくオシッコが出ている。
幾つぐらいの人だろうか。
そんなことを考えながら見ていた。
すると隣との衝立にいくつか穴が開いているのに気が点いた。
その一つが、ちょうど良さそうな場所に開いていた。
立った時にあそこが見える位置だった。
隣に誰か入った。
私は開けた穴から隣を覗きこんだ。
女性だ。
スカートを捲くりあげてすぐにしゃがんでしまった。
私はまた下から覗きこんだ。
黒い陰毛と性器が見えた。
おしっこが終わり紙で拭いているとき、開けた穴に目を戻すと髪の毛が見えた。
そして立ちあがるとちょうど穴から陰毛がしっかり見えた。
これは良いと思い、次に入ってくるとまた急いで穴を覗いた。
すると白い服が見えた。
ナ-スだった。
ナースはなかなかしゃがまずに立ったままでいる。
何かカシャカシャと紙の擦れるような音がする。
何をしているのだろうと思っていると、立ったまま白いスカートを捲くりあげパンツを下している。
まさか立ちションするんじゃないだろうな、と思っていると、陰毛を隠すように手の甲が見えている。
なにか微妙に動いているように見える。
すると、ズボッ、ズボッと変な音が聞こえてきた。
その時の私は、何をしているのかわからずにいた。
しかし、いつまでもその音は止まないし、手の甲の動きも続いていた。
しばらくその動きが続いていたが、それが止まるとトイレットペーパーを引出し、あそこを拭いているように見えた。
オシッコもしていないのになんでふいているのか、と思ったが、ナースはそのままトイレを出て行った。
私は奥のトイレから出て、今ナースが入ってたトイレを見に行った。
汚物入れの中を見ると、細長い綿のようなものに、糸がついているものが捨ててあった。
私はすぐにこれが生理の時に使うタンポンとわかった。
以前エロ雑誌で、タンポンを使ってオナニーをする女性がいる、という記事を読んだことがあった。
もしかしたらナースはそれをしていたのではないのか。
そんなことを思って、隣のトイレで自分もオナニーをした。
そしてそれが証明される日がきた。
それから数日後また祖母の見舞いに来たある日、いつものように、奥の個室で待っていると隣に誰か入ってきた。
私はまず、覗き穴から覗いていた。
すると白いナースの服が見えた。
私は、すぐにしゃがみ込んで下の隙間から覗いた。
暗い中にナースの黒ずんだ性器がみえた。
おしっこが勢いよく出ている。
おしっこが終わると私はまた覗き穴に戻り、立ちあがる時に見える陰毛を見ようと待っていた。
しかし、なかなか立ち上がらない。
覗き穴からはナースが頭につけている白いキャップが見えている。
私はもしかしたら大の方もするのかと思い、また下から覗きこんだ。
そしてその時見てしまった。
暗い中で、ナースの指が見えた。
その指が性器の一部を擦っている。
私は心臓が破裂しそうになりながら、それを見ていた。
中指がワレメの先のあたりを小刻みに擦っていた。
結構速い速度で動いている。
私は顔が見たくて時々覗き穴から見てみたが、しゃがんでいるのでナースキャップしか見えなかった。
1階は外来なので、外来のナースは確か3人いたはずで、一人は妊婦で若いナースとあとの二人は両方とも40代ぐらいのおばちゃんだった。
仕方なくまたしゃがんで覗いてみるとまだ擦っている。
隣に誰か入っているのは分かっているはずだが、そんなことはお構いなしにやっている。
そのうち、かすかに「うっ、うっ」という声にならない声と、荒い息遣いが聞こえてきた。
私はその指の動きにくぎ付けになっていた。
するとその擦っていた中指がぬるっと中に入っていった。
その指をゆっくりと入れたり出したり動かしている。
それをしばらく続けていたが、指の動きがだんだん早くなっていった。
そして「うっ」と今度ははっきりと聞こえたかと思うと、指が中に入ったまま止まった。
そして「はぁ」というため息がもれ、指がゆっくりと抜かれた。
暗い中でも指が濡れているのがわかった。
トイレットペーパーをカラカラと引き出す音が聞こえ、紙で股間を拭いて何事もなかったように出ていってしまった。
私はタンポンオナニーをしていたのと同じナースだろうと思った。
自分も今のを思い出しながら、オナニーをした。
そしてトイレを出ると、しばらく1階をうろついてどのナースかを探ろうとしたがわからなかった。

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