公衆トイレの恐怖
2017/07/05
17歳の誕生日も間近の日の学校の帰り道です。
学校帰りに某デパートで買い物していると25歳ぐらいの優しそうな男の人に「福祉の勉強をしている者ですが、このデパートの車椅子用のトイレはどこにあるかご存知ですか?」と聞かれました。
私はその男の人にトイレの場所を教えると、その男の人は「健全者用と車椅子用のトイレの違いを調べているんですが、アンケートにご協力して頂けますか?」と言いました。
私は「はい、いいですよ」と快くOKし、男の人についていきました。
車椅子用のトイレに着いてドアを開けて中を見ました。
その時、私は後ろに立っていた男の人にいきなり突き飛ばされたんです。
何が起こったのかわからなくて呆然としていると男の人は大きなナイフを取り出してきて私につきつけてきました。
「静かにしないと殺しちゃうよ」私の頭の中は真っ白になりました。
(なんで?なんで?どうして?)それだけがぐるぐるまわっていました。
「鞄を下ろして壁に手をつきなさい」と男の人が言いました。
私が恐怖で動けないでいると、男の人が腰を掴んで後ろ向きに壁に押しつけてきました。
そのまま背後に回り込んで後ろから口に指を入れてきました。
恐怖で身動きができず、ガタガタ震え怖くて涙が出てきました。
「大人しくしてればすぐに終わるからね」男の人はそう言いながら私の胸をゆっくりと揉み始めました。
胸を揉まれるなんてもちろん初めてです。
「可愛いね。名前はなんていうの?」私が恐怖のあまり何も言えずに壁に手をついたまま震えていると、男の人は忌々しそうに私の鞄をひったくって中をゴソゴソと漁ると、生徒手帳を取り出しました。
「蛍香ちゃんっていうんだね。蛍香ちゃんはどこが気持ちいいの?」そう言いながら制服の上から男の人は乳首まで揉んできました。
名前を知られたことで私は絶望感でいっぱいになりました。
おっぱいを揉まれても気持ちよくなんかありません。
ただ怖くて怖くて涙が止まりません。
男の人はしばらく胸を揉んでいるとそしてセーラー服をゆっくりとたくし上げて中に手を入れてきました。
同時にスカートを捲り上げると私の太腿をゆっくりとさすっています。
足がガクガクと震えました。
「もっと足を開きなさい」と男の人が言いました。
セーラー服はすっかりたくし上げられ、男の人はスカートのホックを外しました。
「やめて下さい。どうしてこんなことするんですか?」私が泣きながら聞くと男の人は何も言わずにブラとパンティーを露わにしました。
男の人は私の体を舐めるような目つきで見ながら体中を愛撫しています。
手がパンティに伸びてきました。
私は恥ずかしさと怖さでわんわん泣きました。
男の人は私の左足を持ち上げるとパンティのあそこの部分をゆっくりと撫ではじめました。
「いや…やめて下さい…」私は泣きながら懇願しました。
「ダメだよ。ここが一番気持がいいんだから」男の人はブラの上から私の乳房をつまんで左右に動かしました。
「ほら、気持ちいいだろ。静かにすればもっと気持ちよくなれるからね」そう言うとブラをずり上げて横からオッパイに舌を這わせてきました。
男の人の生暖かい舌が胸の上を這いまわります。
私はあまりの恐怖と気持ち悪さで鳥肌が立ってしまいました。
「泣かなくていいんだよ。ここが気持ちいいのは普通なんだから」男の人がクスクスと笑いながらパンティの横から指を入れてきました。
「い…いやぁ!やめて!そこは触らないで!!」足が下ろされる代わりに乳首を舌で愛撫され、あそこは男の人の太い指でゆっくりと愛撫されました。
男の人は私のクリトリスをきゅっとつまむと擦りはじめました。
こんなことされるのは生まれて初めてです。
「んくぅん…」私が思わず声を挙げてしまうと男の人は「ほら気持ちいいだろう。女の子はここが敏感だから」と笑いながら言いました。
しばらく愛撫され続けていると男の人は私の身体を掴んで便器の方へ連れて行きました。
「ここに座ってごらん」私が抵抗すると優しかった男の人はまたナイフを掴んで「殺されるのと気持ちいいのとどっちがいい?ん?」と言いました。
私は男の人も怖かったのですが殺されるのも怖くて泣きながら便器に座りました。
男の人はニッコリと笑うと「いい子だね。ご褒美をあげるからね」と言いながら私の両足を掴んで左右に広げようとしました。
「い…いやです!やめて下さい!!」
「大丈夫だよ。力抜いて。恥ずかしくないよ。みんなこうするんだから」必死で足に力を込めて抵抗しました。
そうしたら男の人はチッと舌打ちをしてパンティの上からあそこにナイフをつき立てて「静かにしろって言っただろ!ぶっ殺すぞ!!」と言いいました。
ビックリした私はあまりの怖さに足を開いてしまいました。
「ほら、蛍香ちゃんが言う事を聞かないからだよ。言う事を聞かない子は殺すからね。言うことを聞くいい子はこうだよ」男の人がそう言いながらパンティの上からあそこを愛撫してきました。
「やぁぁ…こんなことやめて…」と私は泣きながら言いましたがもちろん無視されました。
しばらくすると男の人はナイフでパンティを切りました。
「やっ!!!!」私が足を閉じるのより早く、男の人がすごい力でまた両足を左右に広げました。
あそこを見られているという恥ずかしさと、とてつもない恐怖とで私はわんわん泣きました。
「すごいよ…蛍香ちゃん。思った通りキレイなおまんこだね」男の人は息が荒くなっています。
そして私のあそこをじっくりと眺めながら「足を手すりにかけなさい」と言いました。
私は泣きながらイヤイヤと首を振り「もう許して下さい。お願いします」と哀願しました。
男の人は私の言葉を無視して、便器の両脇についている手すりに私の足を引っ掛けて、ゆっくりいとあそこにキスをしました。
「今 舐めてあげるからね」
「ひぁっ…嫌っ!嫌です!!もうやめて下さい!」そして次の瞬間に身体中にゾワッと鳥肌が立ちました。
「ああんやめて!!いやあぁぁぁ!!!」男の人があそこに顔を埋めて舐めはじました。
クチュクチュと音が聞こえます。
「クリトリスを舐めてあげるからね。気持ちよくてちんちんが欲しくなっちゃうよ」男の人がそういって私のクリトリスを舐め、吸いました。
「ひあぁん!んくぅん!」私の身体がピクンと仰け反りました。
こんなことをされて反応してしまうなんて、と身体を絶望感が支配しました。
「感じ始めてるね。クンニが好きなのか。蛍香ちゃんはスケベだね」男の人は舐めながら言いました。
私は涙が止まらず、身体は男の人の舌の動きに合わせてピクンピクンと反応しました。
そのうち、男の人は私のあそこに指を入れてきました。
「やぁぁぁ!!!いやぁ!!」舌でクリトリスを転がされ、あそのに指を入れられ、私は泣き叫びながら身体を震わせました。
「いいねぇ。蛍香ちゃんのおまんこ、すごい締まってるよ。イっちゃう?」男の人は笑いながら指を動かしました。
やるせなくて、恥ずかしくて、怖くて私はただ泣くだけです。
「もう入るかな?広げておかないとちんちんは入らないからね」私は目を見張りました。
入れられちゃう!入れられたら大変なことになる!と私はイヤイヤを繰り返しました。
声を出したくても、泣き過ぎてヒックヒックとしか言えませんでした。
男の人がベルトをはずしてズボンを脱ぐ音がしました。
私は身体を起こして逃げようとしましたが、男の人に頭を掴まれてしまいました。
男の人のグロテスクで大きなちんちんを見せられて身体がすくみました。
「しゃぶってごらん」私は目を見張ったままイヤイヤをしました。
ちんちんをしゃぶるなんて考えられません。
しかし「先っぽだけでいいから、ほら」と男の人は私の顔にちんちんを近付けました。
私が顔を背けて抵抗すると大きな手で思いきり頬を叩かれました。
あまりの痛さでクラっとしました。
すると男の人は私の唇にちんちんを押しつけてきました。
「殺されたい?殺されたくないならちんちんにキスして」有無を言わせない状況に、私は仕方なく男の人のちんちんにキスをしました。
その瞬間、男の人が私の頭を掴んでムリヤリちんちんに押し付けました。
「んぐっ!!!」私の口の中は男の人の大きくなったちんちんでいっぱいになりました。
しゃぶり方なんてわかりません。
しかし男の人は私の頭を掴んで前後に動かしました。
しばらくそうしていたけど男の人は私の口からちんちんを抜くと「もうそろそろちんちん欲しくなってきたでしょ?」そういうと私の腕を掴んで立ちあがらせて自分は便器に座りました。
そして私の腰を掴んで後向きにして大きいちんちんをあそこにあててきました。
「身体の力抜いて」そういいながら男の人はゆっくりと挿入してきました。
「お願いだから、それだけはやめて下さい」と私は懇願しました。
私の中に大きくて太い男の人のちんちんが挿入されました。
「いやっぁぁぁぁ!!痛い!痛い!痛い!!」と私は気が狂わんばかりに泣きながら叫び続けました。
激痛が身体中を走りました。
「誰でも最初は痛いんだよ、蛍香ちゃん」男の人は根元まで入れると「あぁ…すっげぇ締まってる。最高…」と言いました。
そしてゆっくりと腰を動かし始めました。
男の人が腰を動かす度に激痛が身体中を走りました。
「やぁぁぁぁぁぁ!い…痛い…痛いよぉ…」と私が泣いていると男の人はますます激しく腰を動かしました。
そしてしばらく動かした後、動くのをやめ、私のあそこからちんちんを抜きました。
「あぁぁぁん!やめて!もうやめて!助けて!!」あまりの激痛に私は声を挙げてしまいました。
しかし男の人は笑うと「静かにしなさい。もう1回ちんちんは入っちゃったんだから諦めなさい」と言い、私を後ろ向きにさせたまま、また壁に手をつかせました。
「痛いのは最初だけだよ。すぐによくなるからもうちょっと我慢しなさい」