女子大生の部屋で開かれた飲み会で出会った姉御…2

2023/01/17

しばらくモミモミツンツンした後でここまでは駄目かもと思いつつ、そろそろとパンツの中に手を伸ばしてみたところ、全く抵抗がないので、先ほどやられたお返しに茂みに手を入れ、毛の付け根をサワサワしてみます。

私の鼻息は荒くなり、R子さんの息遣いもいくらか早くなったところで

「ねえ、したい?しよっか?」

と訊かれたので、アホーのように黙って首を縦にカクカクさせました。
(後で爆笑された…)

手を引かれてR子さんの部屋に入ります。
化粧の匂いかお香の香りでとろけそうです。

ここで首に手をまわしてきてネットリとチウされました。
ベロチウは先ほどの王様ゲームで経験済みだったのですが、唾液を飲まされたり吸われるのは初体験(x4)です。

立ったままするチウで頭がぼーっとしてきた頃にR子さんの手が股間に伸びてきたのですが、びっくりして離れていきました。

「ごめーん、出したままだったね(ゲラゲラ」

と笑いながらパンツを下ろしてウェットティッシュで綺麗にしてくれました。

なんか赤ちゃんになって世話をされてるみたいで超恥ずかしかったですが、ひんやりした感じとは別に温かく包んでくれるようなR子さんの手つきが、何とも心地よかったです。
綺麗にしながらシコシコこすられ、ちょっと痛かったのですが、それはさておき、いつ頃から起きていたのか尋問されました。

一通り綺麗になったところでパクン(゜∀゜)アヘ
脱童貞した時にフェラも経験済みだったのですが、その時の彼女とは桁違いの気持ちよさです。

今思えば、彼女もほとんど経験なかったみたいで童貞と処女のガチンコよりはいくらかマシといった程度だったのかもしれません。

逝ったのは夢精だと思って、そこで目が覚めたと嘘をついてみたものの寸止め攻めをくらい、蟻んこのところで一度目が覚めたと白状させられました。

サスサスした時の反応で多分起きていると思ったこと、横を向いた時に親指に爪を立てて我慢してるのを見たことなどを指摘され、てのひらの上で踊らされていたのだとわかり超恥ずかしいです。

姉御肌のR子さんはちょっとS気があり、ひっこみじあんな私はちょっとM気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。
(実はR子さんにはM気もあることが後日判明)

あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので、床にへたりこんでしまいましたが、R子さんのバキュームは止みません。
もう耐え切れないので止めてと頼んだのですが、お尻の方に手をまわしてきてガッチリロックされ

「あー、駄目駄目駄目ー」

などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました(初体験x5)。

あーあ、飲んじゃったよと思いながらぜーぜー余韻に耽っていたところ、R子さんが上に乗ってきてチウされました。
また唾液を飲まされるのかと思ったら全部飲まずに少し残していたみたいで、ドロっとしたキモイのを飲まされました(xx;)

ちょっと苦味がかってて凄い臭いでゲホゲホしてたらR子さん馬鹿うけ。
烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながらうがいをしつつ、口移しで飲ませていただきました(初体験x67)。

一息いれたところで「今度は私の番ね」と言われ(`・ω・´)ゞラジャ
先ほど教わったばかりの耳舐め耳噛みから首舐めへと進むと髪の香りが最高に(・∀・)イイ!

後ろにまわってよりかかってもらいながら髪に顔をうずめ、香りを満喫しつつ前に手を回して胸をモミモミ、B地区をクリクリ。

そろそろB地区をパクっとしたくなったので手を上げてもらい、腋の下をくぐろうとしたのですが、ここでふと思い立って腋の下をクンクンしてみました。

「嫌ーっ!駄目!」
と抵抗されましたが本日初めて優位に立ったような気がして、面白いのでそのままペロペロやってみます。

幼稚な私のB地区攻撃や茂みへの侵入ではピクリピクリする程度のR子さんですが、ガクガクブルブル凄い反応で更にやる気が湧きます。

これまでに本やビデオで得た知識では女の人が感じるのは、チウと胸と股間だけだと思っていたのですが、この時閃いたのが
「くすぐったい場所は気持ち(・∀・)イイかも」という考えです。

首が痛くなり始めたのでまずはR子さんを横に寝かせ、くすぐり理論を実験すべく腋からアバラへと移動を開始します。

駄目アー駄目アーアーと喘ぎながらもガクガクブルブル状態が継続したので、ニヤニヤしつつ反対側の腋からアバラをサスサス。
ふと顔を見ると眉間に皺を寄せた表情が超色っぽいです。

次なる目標はずばりオヘソ。あんまり中をいじると次の日にお腹が痛くなるので多少の不安はありましたが、おへその周囲は重要なくすぐりポイントということで避けて通るわけにはいきません。

段々体の中心線上へと移動し、そこから下へ向かいます。

狙いを定めてフーっとやってみたところガクンと凄い反応。
すかさず舌を突っ込みレロレロ開始したところ、ガクンと背中が弓なりに曲がり
アー?!!!と凄い声を出して手足をバタバタし始めました。

膝が頭にあたったり髪の毛をギューっと引っ張られてかなり痛かったのですが、とり憑かれたように一心不乱にチウチウペロペロを継続。
なんか子供の頃に従姉妹とプロレスごっこをしてるみたいで面白かったです。

しかし隣室にはNさんが寝ていたわけで、凄い叫び声とバタバタする音に反応しないはずがありません。

Nさんのことなど綺麗さっぱり忘れていたのですが
「R子?どーしたの?大丈夫?開けるよ?」
と言ったかと思うと、いきなりドアを開けて明かりをつけやがりました。

柔道の押えこみみたいな感じで横から上に乗ってヘソ舐めをしていたのですが、びっくりして飛び起きて正座状態になりました。

R子さんも私も既にスッポンポンでR子さんは横になったままハァハァ、
私は股間からにょっきり突き出しながら頭の中は星崎未来さんの
ヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイ状態です。

咄嗟に
「あ、Nさんこんばんは」
などと間抜けなことを言ってしまいました。

くの字型になって大爆笑しながら
「なーんだ、変な声で叫ぶからびっくりしちゃった。
邪魔しちゃって御免ねー」
というような事を言ってドアを閉め、自分の部屋に戻っていきました。

Nさんとは先ほどの王様ゲームでベロチウもB地区舐めもしましたし、寝込みを襲われ握られてしまった仲ですが、こんなに恥ずかしい思いをしたのは多分生まれて初めてでした。
わざとかどうか、電気点けっ放しで逝ってしまうし…

R子さんのあそこをはっきり見てみたいという思いと、自分も丸出しだという恥ずかしさで、どうしようか悩んでいましたが

「明かり消して」
の一言で一件落着。

惜しいような気もしつつ、烏龍茶を飲むR子さんの横に座ると

「どーする?続きしたい?」
と訊いてきたのでアホのように首を縦にカクカクふります(2回目)。

せっかくいい雰囲気だったのに中断され、どう再開したものか思案しましたが、うまいアイデアも思いつかないので、とりあえず私も烏龍茶をいただきます。

「あんなところ舐めるからびっくりしちゃった。駄目だよー♪」
と例の眠そうな顔でニコニコしながら言ってきたのでヘタレの欲望回路に火が入りました(笑)

コップをなぎ倒してしまいましたが、構わず押し倒してチウ。
今度は上になれたのでたっぷり舌を吸いながら唾液を流し込んでみました(;゜∀゜)=3ハァハァ

チウは目を瞑ってするものだと思っていたのですが、そーっと目を開けて様子を見ようとしたら至近距離で目があって超ビビりました(笑)

首→B地区とキスしながら腋とアバラをサスサスし、段々おへそを目指して下っていったところでがっしり頭を掴まれて
「そこは駄ー目」と駄目出しです。

おへそ→内股→裏返してお尻→足の裏
という道順で行ってみたかったのですが、また大声を出されたらNさんがブチ切れて叩きだされてしまわないかパニックモードに陥ります。

短時間の脳内協議の結果、予定を変更してマムコの探索に向かうことを決定。
まずは茂みをサスサスしてみます。

遂に念願のご開帳とあいなりましたがここで1つ問題が。

一月ほど前に初めてした時はほとんど真っ暗というくらいにまで部屋の明かりを落とされていたので、じっくりとどういう構造なのか調べることができませんでした。(ビデオ等で予習済みですが実物検査は初めて。
中々うまく入らなかったので上になって入れてもらったくらいです。)

今日もベッドライトの薄明かりだけだったのではっきりと見えません。
そこでベッドライトを脇に引っ張ってきて観察しようとしたところ、ぐーで叩かれました。
しかし二度とあるかどうか分からないチャンスを逃す気もありません。

ガキの頃から叱られると正座をさせられていたせいか、すぐに正座する癖があるようで、今回も正座。
まだ生マムコを拝んだことがないこと、是非ともR子さんのをじっくり拝見したいことを切に訴えてみたところ「よきに計らえ」との御言葉。

調子に乗ってM字開脚した真中にスタンドを置いてみたら踵で頭を蹴られました。 _ト ̄|○

後ろに置くと自分が邪魔で影になってしまい、よく見えないので、どうしたものか途方にくれてキョロキョロした挙句、傍らにあるベッドの上に置いて膝を寝かせてもらえば、かなりよく見えそうなことに気付き早速実行します。

「あんまり見ないでね」と言われたのでハイハイと答え、じっくり観察させていただきました。

ビデオでは何度も見ていましたが生で見るのはやはり臨場感が違います。
とりあえず頭に浮かんだのは赤貝です。
(後日回転寿司に行った時にその話をしたらぐーでパンチされました。)

ビラビラというほど飛び出していたわけではありませんが、つまんでみたり広げてみたりしていたところ、「はいお終い」の号令とともに手で隠されてしまいました。
その時の私はマジでこんな顔してたと思います。→ Σ(゜д゜lll)ガーン

<続く>

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