妻の秘密口座にまとまったお金が振り込まれていた件

2017/07/17

珍しく早朝に目覚めた私は昨夜会社の飲み会から遅く戻った妻が机の上に置いたままになっていたバックを見つけ覗いてみた。
バックの中に給料振込先に使っている銀行と違った銀行の通帳に興味を持って記帳してある項目をチェックしてみた。
すると20万・35万と振り込まれているのを発見した。
ん?何だろう?ボーナスじゃないし・・・振込元はカタカナ名の○○企画となっている。
これってひょっとして風俗?内緒のアルバイト?
疑惑にかられた私はその後妻の目を盗んではタンスの中や引き出しの中をチェックし始めた。
タンスの中には見慣れた妻の下着だけだったし引き出しの中にも変わった物は何も無かった。
暫くして妻がテレビ番組を録画したテープの中に30分程の短いカセットを妻の引き出しから見付けた。
ほとんどのテープは120分録画用でインデックスも貼ってあるのにそれには何も貼ってなかった。
「何だろう?」と思ってビデオにセットして再生してみると・・・ビデオには青いロープで縛れた妻の裸体が映し出されてきた。
手を後ろで縛られ男に浣腸され悶えながら排泄し、前後の穴にバイブを挿入され絶頂を極めた妻の顔・・・
仰向けに寝た男にまたがり下から突き上げられ後ろから別の男にアヌスを攻せめられ
両手を後ろで縛られて手の自由を奪われた妻は下の男に乳房を揉まれ肢体をくねらせながら後ろの男と肩で息をしている。
その顔は快感に酔っていた。
ビデオに出演した女は必ずテープを大事に持っていると何かで読んだのは本当だった。
私には決して見せない淫らな妻に思わず勃起してしまった。
普段は控えめでSEXもおとなしい妻がアダルトビデオに出演していたのはかなりショックだった。
それも複数の男達の相手を同時にし、しかも結構過激なSMプレーを嬉々として受け入れ快感に身を震わせて
絶頂の表情をビデオに撮影されている妻は私の知っている妻とは別人だった。
「他にもビデオや画像ファイルがあるのでは?」
と思った私は妻の持ち物チェックを入念に始めた。
机やバック、タンスの中にはこれと言って不審な物はなかった。
・・・・でも「そんなはずは無い」と確信している私は執拗に探し続け、妻の持っているキーホルダの中に見慣れない鍵があるのを発見した。
それは小さなシリンダー錠のものらしく不審に思った私は合い鍵を妻が風邪で寝込んでいる間に作った。
冬になっていつもの様に妻の車のタイヤをスノーに替える時にトランクを開けると見慣れない鍵の掛かった大きめのバックを発見した。
「もしや!」と思った私は合い鍵を差し込んでみた。
すると難無く解錠することが出来た。
中には小さな袋が4個入っていた。
1個目を開いて見ると今まで見た事もない下着が綺麗にたたんで入っていた。
黒、白、ライトブルーのブラ・ショーツ・ガードル・ボディスーツなどの大人しい物やガーターベルト・コルセットのセクシーな下着が入れてあった
2個目の袋にはストッキングやパンスト・網タイツ、3個目の袋にビデオに映っていた青い縄、革製の紐パン、Tバックショーツ等々・・・
そして最後の袋には3枚のCDと8㎜ビデオカセットが入っていた。
自室に戻ってデジカメで下着等を撮影しCDと8㎜ビデオカセットをダビングした。
金曜日の夜、「今日は疲れたから早く寝る」と私は少しお酒を飲んで寝た。
早朝起きてCDと8㎜カセットをチェックするためだ。
朝が弱い妻は絶対に起きてこない。
まして土曜日は昼近くまで朝寝坊するのが通常なので早朝はこの上ない時間帯になる。
翌日、8㎜ビデオカセットをセットして再生してみた。
画面にはごく普通の無人の部屋が写っている。
ありふれたフローテングの部屋に男3人と入ってきたのは妻だった。
大人しいタイトスカートに白いブラウス、何故か室内でパンプスを履いている。
このスタイルは男達の好みなのか?ソファに座った男の膝に座った妻は左手で乳房を揉まれ息を荒らげディープ・キスを交わしながら、右手がパンストを履いた妻の股間を撫でている。
そして男の前に立たされた妻はスカート・ブラウスを脱がされショーツと怪しく輝くパンストとブラだけにされそれもすぐに男の手で脱がされてしまった。
ベストアングルでの画像はプロによる撮影なのか?画像はここで一旦途切れ次に現れた妻はベージュのストッキングにブルーのガーターベルトとボディスーツ姿だった。
ストッキング・ガーターベルト・ボディスーツはデジカメで撮影した袋に入っていた物だった。
立ったまま男のキスと手で股間への愛撫を受ける妻は身をくねらせハアハアと荒い息をしている。
男の手がボディスーツのホックを巧みに外し、指を膣に入れているのがはっきりと映し出されている。
ソファに手をついてお尻を突き出した妻を男はピンクローターと銀色のペニス型のバイブで5分ほど責めていた。
出し入れされるバイブには妻の白い淫汁が付着していた。
一回目の絶頂に達した妻に黒い縄で後ろ手に縛り両手の自由を奪ってから男はゴム製の海老茶色の管状をアヌスに挿入した。
一目で浣腸器と分かる管先の白いプラグをアヌスに挿入された瞬間、妻は「あっ」と声を漏らし、洗面器に入れられた液体を途中の球を男の手が握る度に妻は切なそうな声で「イヤ!入ってる!お尻が気持ちいい!」と低く小さな声で訴えていた。
しばらくして一回目の排泄、用意されたバケツの中に透明な液体を細い線状を出した後、茶色の液体、そして堅そうな固形の大便を音を立ててバケツに叩き付け・・・
また茶色の液体状の大便を排泄し放屁と液体~大便を交互に排泄し最後に放尿した。
男はテッシュで妻の汚れたアヌスと放尿した尿道付近をを綺麗に拭った。
放心状態の妻の顔は涙と唾液でグチャグチャだった。
何故妻はパンストからストッキングとガーターベルト・ボディスーツとに着替えさせられたか?バイブや浣腸をする時にパンストより容易だからなのか?
それともこのスタイルの方が男性を興奮させるのか?
多分前者だろう。
腸の中を綺麗にされた妻に別のゴム製浣腸器がアヌスに差し込まれようとしていた。
男は妻にそれを見せくどくど説明していた。
妻は急に狼狽したように激しく首を横に振りながら男に何か訴えているが声が小さくて聞き取れない。
男の説明では今度のは海老茶色でなく黒っぽい管が太・細の2本組で太い管が浣腸液用、
細い管は液が漏れないようにプラグの先でリング状に風船を脹らませる空気を送る管らしかった。
初めて見るその浣腸器を男は透明なゼリーを塗り付け、空気を送る球を押してみた。
アヌスに差し込まれる部分の風船がリング状に脹らんで、それを見ている妻は先ほど以上に激しく首を振りながら止めるように懇願していた。
いつの間に現れた一人の男が暴れる妻をソファーに押し付け先ほどの男は太い人差し指で妻のアヌスの周りや内側にもたっぷりと透明なゼリーを塗り付け、
1回目のより2周りほどの太い浣腸器の管をゆっくりと差し込んでいく・・
妻の激しい呼吸と嗚咽が聞こえている。
8㎝ほど差し込んで男は風船用の球を数回押した。
妻のアヌスの中でリング状の風船が脹らんで直腸を刺激するのか妻は激しく尻をくねらせ足をばたつかせるが男は構わず別の液用の球もゆっくりと数回押した。
押される度に液が流れ込み妻は横にくねらせていた尻を前後にくねらせ始めた。
そのまま15分程経過した。
余程辛いのか妻は排泄させてほしいと哀願するが、男は黙ったままだった。
直腸内で拡がった風船がストッパーとなって自由に排泄できない。
妻は浣腸で責められ苦しさにただ耐えているものと思って見ていたが、妻の恥部からは白い液が糸を引いて滴り落ちている、
クリトリスも充血して大きくなっている。妻は2回も浣腸され、
今は物理的にも排泄を許されず羞恥と苦痛に耐えているのではなく男達の浣腸に感じて快感に身もだえていたのだ。
妻の表情は羞恥・苦痛ではなく快感だった。
20分後今まで赤かった妻の顔が青ざめだし男はやっと風船用の球のそこに付いているネジを緩めた。
妻の中で拡がっていたリング状の風船が直腸の圧力で縮んだのかノズルが少し外に押し出されてきた。
男はゆっくりと管を左右に回しながら引き出しにかかった。
管の刺激と抜かれた瞬間に排泄しそうになる感覚に妻は錯乱したようになって身体を振るわせている
「ああ~、出ちゃう!出ちゃう!」と妻の声を楽しむように男はゆっくりと回転させながら管を引き抜いていった。
萎んだ風船が管の先のノズルにへばり付き、ノズルが完全に抜けた時、一際大きな声を漏らした妻のアヌスから2回目とは思えない程多量の液状の大便が出てきた。
普通の浣腸でなく強制的に長時間、排泄を我慢した為に浣腸液はほとんど出ていない。
排泄を終えた妻はゼイゼイと肩を大きく上下させながら呼吸しているが
やはりその顔は便意から開放感と言うより浣腸される快感に浸っているように思えてならない。
ダビングした8㎜ビデオに登場する男達は妻が隠し持っていた30分のビデオカセットに写っている男達だった。
次々と疑問が湧いてきた。
男達と妻との関係は?
ビデオ出演は妻の希望?
それとも強制?
妻は嫌々かそれとも妻自ら求めてなのか?
初めは強制的に嫌々の出演(SMプレー)が調教されMにされてしまったのか?
妻の口から直接問い正さなければならない。
そしてその身体にも訊かなければ・・・
8㎜ビデオには妻の痴態が録画されていた。
浣腸そして排泄後に前用のバイブ、アナルバイブ、ローターを装着させられ抜け落ちないようにボディスーツのホックを元通りにされて乳房を男の手で愛撫を受けてその快感に乱れに乱れる妻、男との絡み、男2…

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