主婦の家出でパチンコ店に
2017/01/21
日曜日の朝、旦那と喧嘩して、家を飛び出した。私40歳 子供は2人(高校生の息子と中学生の娘)旦那との喧嘩は今思えば些細な事だったんだけれど、その時は本当!朝一から切れてイライラ・・飛び出したのはいいけれど行くところも無かったから、開店早々のパチンコ屋に久しぶりに行ったから知ってる台も少なくて、冬ソナを打ってた。
だんだん熱くなった私!でも~手持ちのお金残り少なくなっちゃって良い事無いなぁ~って凹んでた。打ち始めて1時間ちょっとなのに、2万近く負けまだ家にも帰りたくないし~そんな事思ってたら、どう?出ますか・・?って声掛けられた。
振り返ると、息子の同級生のお父さん、子供同士が、小学校までサッカー一緒にやってたからその頃は、父兄同士で話もしたりしたんだけれど中学になってから今まで、会う事もなくご無沙汰してました。
お久しぶりです。パチ駄目ですね~・・彼、私の隣に座って子供の話とかしながら、打ってました。私は、手持ちも少なくなってきたし、気が気じゃなかったんだけれど、話してれば気も紛れるし時間も過ぎるからと・・
彼が「パチンコ良く打つんですか・・?」と子供の話題から、私の話題に触れられた時、実は朝喧嘩して面白くないからパチンコしてる事とか、負けちゃってどうしようかと思ってるなんて愚痴っちゃいました。
彼、打ちながらだけれど話聞いてくれて、そりゃ~旦那さんが悪い~と共感してくれたり玉も貰っちゃって、一緒に並んで打ち続けちゃった訳、その間に私、彼に対して優しい人だな~って勝手に思い込んじゃってました。
打ちながら、色々話をしてたら午後2時頃に、その頃には私も数回当たりよかった!まだ時間有るなら、もう少し愚痴聞きますよ・・外出ますか・・そう彼に言われて私、5時位までに帰ればいいから付き合ってもらおうかな・・って応えちゃいました。
お腹も減ってたんで、ご飯でも食べようとそんな気持ちだったんです・・駐車場に私の車を残して彼の車に乗せてもらった。車の中で、ご飯食べに行きましょう・何処に行く?なんて話をしながら移動したんですが、ご飯屋さんって3時頃って休憩中が多くて・・
お店探してる間、車内の会話はまた旦那の悪口になっちゃった。旦那と違って、うん!うん!って私の話し聞いてくれる彼、優しいなぁ~なんてまた思ってた。ファーストフードは、若い子が多くてNGだしなかなかお店が見つからず・・
そうしたら、彼が「静かな場所にいっちゃいますか・・」って静かな場所・・?まさか・・ホテル?って思ったけれど一緒に居て、彼との雰囲気壊したくなかった私、何もしないんなら良いですよって答えちゃいました。そのまま車は、ホテルに・・部屋に入って私はベットに座って覚悟決めてたんだけれど彼、本当に何もしない・・
彼はソファーに座ってパチンコの話とか、子供の話とか何もしないならって言ったけれど・・私の方から今日はありがとう愚痴聞いてもらったり、玉も貰っちゃって助かっちゃったと!彼の隣に座ったら、やっと彼が私を抱き寄せてくれた。
私は目を閉じながら何もしないんじゃないの・・と意地悪な言葉、しなくて良いの・・と彼したいなら良いよ・・私、唇を重ねられ彼の手は服の中に・・私も彼の方に身体を預けて胸、触り易い様にしちゃった。
ブラも外されて上半身裸にされて舌で乳首を舐められると、もう私はそれで感じちゃって声も出ちゃって、このまま最後までいっちゃうかな。でも、彼の手が下に伸びてジーパンのベルトに掛かった時ハッと気付いた・・ブラもだけれど、パンツもお洒落なの着けてない・・朝、飛び出してきたから・・急に恥ずかしくなった私はシャワー浴びたいと彼に!
いいよ!じゃ~シャワー浴びてきなよってやっぱり彼は優しい!たぶん彼は、そのまま私をベットに連れて行きたかったと私、彼の事がどんどん好きになってた。お風呂覗かないでよ!絶対来ちゃ駄目だから・・そう言いながら、本当はお風呂も一緒に入りたくてシャワー浴びながら、鏡で後ろのドア気にしてた。
5分位したら、ガチャ!ってドアが開いて彼が入ってきた。もちろん裸で来ちゃった・・って笑顔で、彼ったら前の大きくなったもの隠しもしないで、そのまま引き寄せられてお風呂場で私達は抱き合った。
洗ってあげる・・私、彼を座らせて身体を洗ってあげた。背中からボディシャンプでゴシゴシ!前向いて・・彼の元気なものを、両手で包み丁寧に、ねぇ~気持ち良い?そう聞きながら頷く彼に、バスタブに腰掛けてもらいさっきの御返しに、もっと気持ち良くしてあげるねって咥えてあげた。
先っぽとか舌で舐めながら手で玉を擦ったりしてると、ビクビクってなりながら口の中に出されちゃった。今度は、俺が洗ってあげるよって彼に言われて背中を向けた。彼は、手で背中を洗ってくれる・・後ろから、胸を洗ってもらって(実際には揉まれちゃったんだけれど・・)じゃ~前向いて・・そう言われて向かい合う。
脚開いてね・・恥ずかしかったけれど、彼の目の前で大きく脚を開いて彼の指を受け入れちゃった。彼の指が私の中に、何度も何度も入れられて最後には、絶えられなくて彼に抱きついちゃった。
そのまま抱きかかえられる様にバスタブに座らされて、私のあそこに舌を這わされた時はもう彼にされるがまま・・その後、大きなお風呂に彼に抱かれながら一緒に入った。お風呂の中でもいっぱい触られた私、もう立てれない位だった。脱衣所で身体拭いてもらって彼に、お姫様抱っこして貰って、ベットまで運んでもらった。
ベットに入り、抱き合いながら69で責められてもう私のあそこは、いつでも受け入れられる私から「我慢出来ない・・して!」とお願いした。彼の大きなものが、私の中に入って来る。大きく脚を開いて彼を迎え入れちゃう。
入ってる!感じちゃう・・もっと、もっと奥まで入れて・・夢中で彼の腰の動きに合わせて私も腰を上下に・・出して良いの・・そう聞かれて止めないで・・良いからそういうと彼、一気に私の中に出しちゃった。
流れ出る精液を下半身で感じながら横に並んで寝ながら、不倫しちゃったね・・私もう戻れないかも・・俺も・・そっと、彼の下半身に手を置くとさっきしたばかりなのにまた元気に!奥さんの良かったから・・私も・・もう1回する・・好きにしていいよ・・
彼に私は今まで一度も・旦那ともした事なかったH、後ろからのSEXを教えてもらった。四つんばいにさせられて入れられて胸を揉まれながら彼に私の全てをあげた。身体も心ももうガクガクして動けない私をさらに後ろから責められ、私はもう勘弁して・そう呟きながら彼と二度目のH。
腕枕しながら、優しくキスして抱いてくれる彼、離れたくないこのままずっと一緒に居ようよ・・ホテルに入ってからもう4時間位過ぎてた。帰るって言ってた5時はとっくに過ぎてる・・彼が気にして、旦那さんとまた喧嘩になっちゃうよ・・嫌!私帰らない・・
帰ろうよ・・ちょっと彼を困らせて、じゃ~またデートしてくれるなら帰る!OKまた逢いましょう・・と彼に言わせちゃいました。
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