処女娘だらけの上流階級SEXパーティ

2018/06/23

会社経営をしていて、とある筋から愛人を紹介所してくれる秘密のVIP専用出会い系に加入したそれである時、同所主催の乱交パーティが特別に催された。
会費は90万と高い目ではあるが、10代の処女ばかりがそろい、男女同数で一晩中SEXやりまくるという企画だったので、参加することにした。
当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。
部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。
マスクをつけて、奥の部屋に入ると、既に他の3人は来ていた。
まずは、奥のベットルームから女の子を4人係りのものが連れてきて、最初にやる女の子を選択する。
もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。
しかも、全員が制服姿である。
小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、10代の綾香を選んだ。
処女を乱交で捨てるくらいだから、遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、全く正反対で真面目そうな大人しい少女である。
どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。
女の子とともにベットルームに入る。
すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。
このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、真ん中がリビングになっているのだ。
綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、ベットに上がった。
久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。
私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。
そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。
綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。
そのまま前に回って、綾香を押し倒し、股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、そのまま太ももからふくらはぎを舐め、真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。
綾香は大人しくされるままになっている。
恥ずかしいのか目も閉じたままだ。
そんな綾香にキスをして、今度は上に覆い被さるようにして、オッパイをもんだ。
制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。
胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、一気にブラウスをはだけてやる。
綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、これまたパンティとおそろいの処女らしい白いブラをずり下げた。
かわいいおっぱいに顔を埋めて、手でオッパイを揉みながら、乳首に吸い付く。
「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。
処女でもおっぱいは感じるらしい。
今度は私がパンツを脱いで、綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。
一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。
ハッキリ言ってヘタだが、真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、ブラをずり下げられて乳首を出し、スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。
私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。
少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。
このまま処女の口に一回射精しようか不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。
私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、計画を変更することにした。
綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、唾液を一杯つけるように舐めた。
入りそうな感じに濡れたので、目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。
「痛ぁ〜い!痛いよ〜!」。
綾香は処女膜を破られて、泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。
目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。
いい光景だ。
奥まで入ったので、直ちにピストン開始。
綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。
流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。
隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。
興奮を煽る光景だ。
制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。
そして、やがて射精。
思いっきり中出しする。
いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。
綾香は声をたてずに泣いているようだ。
隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。
今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、女になったばかりの子とヤルことにした。
完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、太ももを通って、血と共に精液が垂れている。
シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。
この女の子は確か美紀と言ったはずだ。
美紀は綾香と違って、泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。
私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。
すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。
たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。
今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。
美紀はまだおっぱいが小さく未成熟な貧乳Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。
上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。
私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。
長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。
射精したくなったので、中出ししようか考えたが、今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。
ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、顔は私の精液がついている。
そそる光景だ。
隣では綾香に挿入した男が、綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。
綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。
その後、私は残りの二人とやった。
何度か3Pや4Pになった。
とにかく一晩中。
女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。
多分10回くらいはやっただろう(途中でドリンク剤を飲んだが)。
わずかに一晩だが、90万なんて安いくらいのいい夜だった。

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