男性向けオイルエステ風俗で、美人若妻系エスティシャンに耳かきしてもらってからのローションプレイ
2018/06/14
私は風俗マニアで多種多様な風俗に通ってます。
ある日、いつものように風俗雑誌を観ていると「日本人エステシャンによる、男性のための究極アロマエステ店」なる広告に目が止まり、行ってみることにしました。
通常、アロマエステは、値段が高い割りには、女の子は脱がないし、俗に言う、風俗的な要素は少ないと聞いていました。
そんな抜けない風俗エステはそそられないので敬遠していました。
しかし、今回のお店は「女性エスティシャンは、全員、白衣の下は水着着用」のキャッチフレーズに、なにか期待感を感じてしまいました。
入店してみると、受け付けには観葉植物などが置かれ、いかにもアロマエステの雰囲気をかもし出していました。
店員が「いらっしゃいませ、初めてのご来店ですか?」とお決まりの文句「はい」
「ご利用料金は、このようになっておりますが、どちらのコースになさいますか?」Sコース45分1万円VIP60分1万5千円究極90分2万5千円究極コースが、いきなり1万円も高い、いくら30分長いと言っても高すぎる。
聞くと「こちらのコースは、フルコース+女の子のボディーマッサージ付きです。」と言う。
「ボディーマッサージ?」もしや…の期待と、オープン割引があったので、究極コースを選択しました。
写真指名も出来たが、店員によると、女の子は顔もスタイルも全員保障するとの事なので、撮り合えず指名なしにしました。
ただ私は若干熟女フェチでして、とくに若妻系の風俗嬢が大好き。
若妻系の女の子をお願いとだけ頼みましたそして、部屋に案内され、待つこと5分。
「失礼します、○○です、よろしくお願いします」とニッコリ(⌒-⌒)コスチュームは、股下10cm位のミニの白衣姿。
どこかで見た様な顔そうだ!元キャスターの大石恵(hydeの奥さん)に似てる30代前後の美人若妻系だ!俺好み!「ごめんなさい、シャワーするので、全部脱いでもらえますか?」俺「ほい、ほい」全裸になって、大石の前に立つと、前から抱きつくような格好で、腰にバスタオル捲いてくれた。
そして、手をつないでシャワールームへピンク色の灯りで、ちょっと暗めのシャワールームに着くと、彼女は白衣を脱ぎ捨て水着姿に…。
その水着は、乳首も透けて見えそうな、生地の薄い白の紐付きビキニ(初めは、ピンクに見えた)ちなみにDカップくらい俺のバスタオルを、さっと剥ぎ取り全身手洗い。
柔らかい手で、全身くまなく洗ってもらい、最後の仕上げはチン洗い。
ヌルヌルの手で、シゴキ洗いされ、思わず勃起「大っきくなっちゃいましたね(クスッ)」
「テヘッ」
( ̄∇ ̄ヘ)そして、部屋に戻り、サービス開始。
「耳掻きします?」
「いいね!やって、やって!」
「じゃあ、私の膝の上に横になってください」
「ど、どっちから?」
「じゃあ、右耳から」言われた通り、彼女に背を向ける形で膝の上に横になると、柔らかい太ももの感触が頬から伝わる。
一通り掻き終わると「フーフーする?」
「え!?して、して!」
「フー丨フー」
「あぁ~」
「じゃあ、左の耳掻きするから、反対向きね」
「あいあ~い」と赤ちゃん言葉になってHなアロマエステでプチ赤ちゃんプレイ反対向きに横になると、ちょうど彼女の恥部が目の前になる、ついつい、大きく鼻から息を吸い込んで匂いを嗅いじゃったりして興奮度最高頂ついでに、お尻に手をまわし(ナデナデ)→お叱りなしその後、全身オイルマッサージやら…tcあまりの気持ち良さに、しばし仮眠状態。
「は~い、終わりましたよ~、シャワー行きましょう~」すると、今度は別室のシャワールームへ…。
中には、ビニールのエアマット)
「うつ伏せになってね」と言われ、「は~い」と寝そべっているとなにか後ろでモゾモゾしている気配。
(脱ぎ脱ぎしてる?)と、寝ている俺の上に、全裸の彼女が股がって来た!俺のお尻の辺りに彼女の陰毛が、ジョリジョリ感じる。
全身に、ローションを塗りたくっての、π転がしのボディーマッサージ。
背中や尻に乳首が擦れる…。
次は、仰向けになって全身πマッサージ曻この時、初めて全裸を見れたなんと!チンポにはパイズリでサービス(ビックリ)一通りサービスを終えたら「つづきはお部屋でね(ニッコリ)」
「喜んでぃ!」てなわけで、部屋に戻り、つづきを開始!「ちょっと冷たいけど我慢してね」と、俺のチンポにローションを塗っての手コキを開始。
あまりの気持ち良さに、危うく放出しそうになった愚息をなんとか我慢させ「ちょっと、舐めさせてもらえるかな?」
「えっ、ちょ、ちょっとだけですよ」
「あいあ~い」
(^O^)Vてなわけで、彼女のバスタオルを剥ぎ取り、仰向けに寝かせて股をM字に開かせ、カラダを挟まれる格好で、上からのしかかる。
まずは乳首責め。
両手でオッパイを鷲掴みに揉みしだく、左パイを揉みながら、右パイの乳輪に沿って舐め回し、乳首の側面からチロチロと舐める。
次に、おもむろに乳首を口にふくみ、吸い付いて中でコロコロ転がす。
キレイ系の若妻風俗嬢は思わず喘ぎ声を漏らす。
「あん~」かまわず責めつづけると、眉を歪め、必死に声を押し殺しているようだった。
本気で感じているようだ乳首責めを一休みし、彼女の耳元で囁く。
「オマ○コも舐めていい?」
「う…ん」彼女は、半分ベソをかいた様な顔でうなづいた。
商売なのに、相当感じているらしい。
もう一度、乳首にさよならのキスをして、そのまま舌を腹伝いに下へ滑らす。
いつしか俺の舌は、彼女の少なめなヘアに辿り着く。
次に、股の付け根のラインに沿って舌を這わせる。
そして、いよいよおまんこのビラビラを、中心に向って舌を這わせる。
つづいて、敏感な突起物を、皮の被った状態で舐め回す。
その突起物を、親指で軽く押し上げると、プリンと中身が出てくる。
その中身を、乳首を口にふくむ様に吸い付き、激しく舐め転がす。
彼女は手で口を覆い、必死に声を押し殺しながら、腰を左右にクネらせ、必死に口撃から逃げようとしている。
屈曲M字型に、させている彼女の両太ももを、両肩と両腕でガッと挟んで押さえ込み、身動きがとれない状態にして、更に生クリを責めつづける。
「あん、もうだめ。お願いやめて…イヤッ」などの声は、聞こえぬふり両足の押さえは、右肩と左手側に任せ、生クリ舌攻撃をしながら、そっと右手でマ○コを触ってみる。
するとそこはもう、マン汁と俺の唾液でビショビショだった。
次に、生クリ舌攻撃をしながら、そっと親指を入り口に添えてみた。
すると彼女は、腰を少しづつクネらせ、いつしか親指を根元まで呑み込んでしまった。
親指で、中を確認してみると、そこは更にグショグショの大洪水状態。
指を引き抜く時に、絡んだオツユが外に零れるのがわかるくらいだった。
親指を一度引き抜き、再度中指を挿入し、生クリ舌責め+中指尿道口責めのWで責めたてた。
すると彼女は、ギュッとマ○コで中指を締め付けたかと思うと「もうダメ!あっ、イクッ」とガチイキしたクリは、ヒクヒクと射精反応を起こしている。
タコの吸盤の様に、クリに吸い付く俺は、それを口と舌先に感じ、思わずニンマリ虚ろ目の彼女の耳元で「ちょっと入れてもいいかな?」と聞くと彼女は、急に目が正気に戻り「ダメですよ~。」と言って来た。
普段なら『そうなんだ、わかった』と、素直に引き下がる俺だったが、なぜかその日は執拗に迫ってしまった。
「ちょっとだけだよ」
「…」彼女は、少し間を空けてから「やっぱりダメですよ~、店長に叱られちゃうからダメですよ~」
「内緒にしとくから平気だよ…。てかっ、我慢出来ないから、このまま入れちゃうぞ!」と、ギンギンのチンポをマ○コに突き立てた。
ズボッっと入った感触が、最高に気持ち良い。
彼女のその瞬間、あ~んと仰け反って顔を歪めたが、流石にそこは、「あ!ダメダメゴム、コンドーム付けて!」ときた(ヨッシャー)
「ん?わかった!」と、名残惜しいが、彼女の中から一旦から抜く。
すると、彼女は引き出しからスキンを出して来た。
もしもの時のためなのか、しっかり用意はしてあるもんだね「もう…」てな顔をしながら、彼女は自分で俺の息子にゴムを装着してくれた。
これがまた、彼女の手でコソコソされて、超気持ち良い。
彼女はゴムを付け終わったら、また横になった俺は、彼女の股の間に腰を割り込ませ、まんこにチンポを突き立てダブーな本番行為にそのまま、ググッと挿入していく。
ゴムを付けてても、やっぱり本番は気持ちいい。
「あんっ」
「おお!入ったよ」そして、激しく突きまくる。
「あぁ~」しばらく突きまくっていると必死に、声を押し殺していた、若妻風俗嬢の喘ぎ声が激しくなって来ました。
「あぁ~ダメ!声が漏れちゃう」と言うなり、両腕を、俺の首に回し、ググッと引き寄せる。
そして「お願い、チューして~」