妻同士が計画していた夫婦交換・スワッピング体験談
2018/04/07
去年の夏に31歳の妻と、友人Y夫婦で旅行に行った時の話です。
久しぶりの4人旅行だったので、妻も楽しみにしていました。
買い物をしている最中、妻が暑いからと言って
羽織っていたカーディガンを取りました。
一緒に歩いていると、周りの人の目線が
妻とYの妻に行っているのが見えました。
不思議に思って2人を見たらノーブラ。
妻にそっと教えると、「いいじゃん。
見られてるほうがいい。
パンツも穿いてないよ。
K(友人の妻)も同じだよ」と言いました。
少し短めのスカートを穿いていた妻たちは
普通に歩いていました。
夕方になって買い物も終わり、旅館に移動している車の中で、私は妻のあそこを触りました。
すると、ツルツルになっていました。
しかもビショビショ。
「今日のために剃ったんだよ。もっと触って」
運転中の私は我慢して、「運転中だからあとで」と言いました。
旅館に着いて部屋に案内されました。
夕食はYの部屋で食べることになりました。
豪華な会席料理で、4人ともいい具合に酒が回ってきたところで、夫婦生活の話になりました。
私たちは週に2回、Y夫婦は週3回など、色んな話で盛り上がっていました。
私とYはかなり酔っていたので、眠りかけていました。
すると妻たちが行動に出ました。
私とYは妻たちに浴衣の帯で手を縛られ、アイマスクを付けられました。
朦朧として何も見えなくなった私の顔に
胸が当たりました。
「舐めて」
私は妻の声だと思い、胸を舐めたり噛んだりしました。
傍にいたYにもKの声で、「舐めて」というのが聞こえました。
しばらくして妻が、「下もして」と言い、あそこを顔の前にもってきました。
私は舐めた瞬間、おかしいことに気づきました。
妻には無いあそこの毛があることに。
一瞬止まった私は隣から聞こえてくる
妻の感じる声を聞きました。
Kが私の上に乗っていました。
私はそのままKのあそこを舐めました。
Kは腰をくねらせ、私の顔いっぱいに愛液をつけました。
Kは私の体中を舐め回し、あそこを咥え始めました。
Kが私のあそこを挿入したとき
アイマスクを取られました。
隣を見ると妻もYのあそこを
挿入しているところでした。
妻が感じている姿を見て私は興奮し、友達の奥さんを下から何度も突き上げました。
妻同士が感じ始めたら帯を取ってもらいました。
私はYに了解を得て、そのままKを私の部屋に連れて行きました。
私とKは抱き合い、キスから始めました。
お互い新鮮な気持ちになったのでしょう。
最近妻とはなかった濃厚なキスでした。
Kは胸やあそこを触られたり、舐められたりすると
ビクッと体を震わせていました。
Kも私の体をビショビショになるくらい
舐めてくれました。
私がKのあそこを刺激してると
体を反らし大量の潮を吹きました。
Kは体をビクつかせながら、「ゴメン、布団どうしよう・・・」と
焦っていました。
私は、「いいよ」と気にせず
Kの中に挿入しました。
子供がいないKは締りがよくて、あそこが締め付けられるのが分かりました。
2人で一緒に果て、抱き合っていると
部屋の電話が鳴りました。
Yからでした。
「終わった?飲み直そう」
また4人で飲み始めました。
そのとき分かったのですが、このことは旅行が決まってすぐに
妻同士が話し合っていたそうです。
部屋に帰り、私は妻を抱きました。
今年もまた4人で旅行の予定があるので
妻たちの企みを密かに楽しみにしてます。
駄文ですみませんでした。
…
