バイト先の店長とセックスしてたクソビッチな彼女

2018/06/09

<スペック>
彼女:大学3年、髪はセミロングで就活の為に黒髪。
160cmぐらいで痩せてる方だと思う。
AV女優の森ななこって分かるかなぁ、その子をもっと真面目っぽくした感じ。
おっとり系っていうか癒し系っていうか、ギャルギャルはしてない。
薄ピンク乳輪のEカップ。
ちなみに乳首を甘噛みされるのが好き。
俺で彼氏は3人目だと聞いてる。
初体験は高2から付き合ってた初彼氏で、卒業後すぐに別れたらしい。
セックスに関しては、程々って感じかな。
自分から積極的に誘ってくるわけでもないが、始まればそれなりに楽しむタイプ。
騎乗位とかで挑発するような顔を見せるが、基本的にはM寄りだと思う。
彼女が1人暮らしなので、週末はいつも泊まってる。
そうそう、彼女のバイトはバーです。
お堅い店ではなく、女の子も割と多く飲みに来る少し洒落た店です。
実は去年まで、そのバーと同じビルにある居酒屋で俺もバイトしてました。
何度かエレベーターで顔を合わせて、俺から誘って飯に行ったのがきっかけです。
バイト仲間でも評判だったので、付き合えるとは思ってませんでした。
さっきの事なんですが、そのバイト先でまだ働いている友人に会いに行ったんです。
平日だし、0時過ぎだったら客もいないって言うから。
0時少し過ぎに行ってみると、運悪く店長がやってきたんです。
厨房の奥に入って喋ってたら突然やってきたので、慌てて非常階段に出ました。
このビルは非常階段が2つあって、外側とエレベーター横に2つあります。
俺は外側の階段に出て、煙草を吸って待ってました。
10分ぐらいした頃、突然バイトの子が「店長が来る」って教えてくれました。
だから仕方なく3つ下まで下りて、身を潜めながら待機してました。
荷物を運び出す音がしばらく続き、友人から『もうちょいの辛抱だ』とメールが来た。
だから携帯のゲームで暇を潰していると、今度は下の階から音が聞こえたんです。
ドアが開いて男女のヒソヒソと喋る声。
(上と下で挟まれちゃったよ・・・)と焦り、音を立てないように上に上がりました。
バイトしてた店の厨房から出た階は8階。
7階は店舗が入ってないので無人。
まず6階に下りた後、急いで7階に上がったわけです。
上がってホッとしていたら、直後に下のヤツが上がってきたんです。
一応もう部外者だから、ドキドキしながら息を潜めてた。
車の音とかでハッキリ聞こえなかったが、明らかに男女がイチャイチャしてる。
チュッとか聞こえてたから、キスしながら喋ってたっぽい。
「ちょっとダメだよぉ~」
「大丈夫、大丈夫」
「誰か来たらどーすんの」
「その方が興奮するだろ」
2人でキャッキャ喜びながらヒソヒソ喋ってた。
どうしたら良いのか分からない俺は、とりあえず待機してた。
「ダメだってば・・・」と言う女の声の直後、「はぁぁんっ」という声。
(盛りのついたカップルが始めちゃったよ・・・)と呆れた。
でも、「うふぅん」とか「いやぁん」とか甘い声がちょい続いてて、気になって仕方が無い。
「えぇーここで?もぉ~」と女が言い、男は、「いいから早く」と言ってる。
もしかして・・・と思っていると、やっぱりフェラチオが始まった。
ジュポンとかクチュッとか音が鳴ってて、男の呻き声もあるから分かるんだよね。
マジッすか・・・と思いながらも、見たい気分でいっぱい。
「お前、上手くなったよな」
「ぇぇーそう?」
「彼氏も喜ぶだろ?」
「あんまりしてないからねぇ」
「せっかく教えたんだから披露してやれよ、喜ぶぞ」
「できないよぉ~、『誰に教えられたんだ!』って言うよ」
「もっと、ほら、亀頭を舐め回して、根元しごいて」
「こう?」
「このまま出そうだよ」
「だめぇ~~」
勃起させながら俺は会話に集中してた。
周りを気にしてか、かなり小さい声だったから。
時々何言ってるか分からなかったけど、それがまた俺を興奮させてくれた。
ジュポジュポ音が鳴ってた時、いきなり上の扉が開く音がした。
2人もビビったと思うが、集中してた俺は飛び上がるほどビビった。
「そこに置いとけばいい」
「そこに積んどけば良いから」と店長の声。
なんとかバレずに済んだが、心臓がバクバクしまくりだった。
どうなるかなと思っていると、上のドアが閉まってすぐに下からクスクス笑う声が聞こえた。
「ヤバいね、心臓止まるかと思った」
「このドキドキがたまんねーな、早く入れようぜ」
そんな会話が聞こえてて、少ししたら明らかに女の喘ぐ声が聞こえ出した。
この状況でセックスできるなんてスゲー奴らだなと感心した。
「あはぁんっ」とか「んぁぁんっ」とか喘ぎまくり。
男に「声デケーよ!」とツッコまれるほどだった。
口を塞いでいるらしく呻く様な喘ぎ声が聞こえまくり、パンパンと拍手してるような音。
これは立ちバックで腰振ってるのか・・と思いながら、覗きたくて仕方がなかった。
声の方向からして、ドアを背にして右側にいるっぽい。
だから左側に移動して下を覗いてみた。
当然何も見えないので、体を乗り出して覗き込んでみた。
黒いパンツを穿いた男の足と、黒いヒールを履いた女の足が若干見えた。
この間も女が「あっあっあっ!」と腰に合わせて喘ぎまくり、ついには男に「変態女だな」
「チンコが好きなのか?」と言葉責めまでされてる。
それに応えて「オチンチン大好き」とか言うんだから、見たくて堪らんかった。
もうバレてもいいか!と思い始めた俺は、右側から下を覗いてみた。
女が手すりを抱きかかえるようにして掴まり、男が女の腰を掴んでるのが見えた。
女はタイトスカートが腰まで捲り上がり、白いケツを丸出しにしてた。
男は白いYシャツに黒いパンツだった。
一回覗いてみて分かったから、俺は男からは見えないように身を乗り出した。
もう完全に丸見え。
初めて他人がセックスしてるのを生で見て、興奮もMAXになってた。
ジーパンのポケットに手を入れ、勃起したチンコを握ってシゴいた。
何度も何度も覗き込んでは、立ちバックする2人を覗きまくり。
これでもヤバかったのに、その後がもっと凄かった。
女が柵を握り、男が後ろから覆い被さって乳を揉んでるっぽい。
「もっと!もっとしてっ」
女の声が聞こえて、また覗いてみた。
女も白いYシャツを着てたんだが、前ボタンを外されてピンクのブラが丸見え。
「気持ちいいの、凄い、凄いの」
「彼氏より気持ち良いのか?」
「うん、凄くいいの」
とんだビッチだなと思った。
でも俺は勃起したチンコを弄りながら、何度も何度も覗き込んだ。
そこで最終局面を迎えた。
何度目かの覗き込みで、女が少しアゴを上げてる姿勢になってたのを見た。
その顔を見て、身の毛がよだつ感覚が襲ってきた。
どう見てもその顔は彼女の顔だったから。
興奮し過ぎてた俺は、そこが彼女が働くフロアーだった事を忘れてた。
何度も覗き込んでて上から見てたのに、声まで聞いてたのに分からんかった。
今になって思うけど、俺の前じゃあんな卑猥な言葉を言うこと無かったし。
しかもあんな甘ったるい喋り方もしない。
もう一度覗き込んでみても、目を閉じて斜め上を向いてる彼女の顔が見えた。
上からだからそんなハッキリじゃないけど、そりゃ分かりますよね。
もう覗き込む気もしなくなったが、下では彼女が立ちバックで喘ぎまくり。
男の言葉責めに甘えた声で答えまくってる。
耳を塞ぎたくなったが黙って聞くしかなかった。
当初はあんなに小声だったくせに、その時には完全に喘ぐ声が丸聞こえだった。
永遠に続く様な気がしてたが、終わりは突然やってきた。
上のドアが開いて、また荷物を運んだりし始めたから。
「それ下にも持って行けよ」と店長の声が聞こえたすぐ後、下でドアが開く音がした。
軽く覗いてみたらもう2人は消えてた。
脱力しまくってた俺は気が付いた時は座り込んでたみたい。
「お前何してんの?」
店長にそう言われ、しばし記憶が飛んでたのに気が付いた。
「いや、遊びに来て、邪魔したら悪いから、ちょっと・・」
「もうお客いないから中入ってていいよ」
軽く店長に言われてそのまま連れて行かれて、30分ぐらい店長の愚痴を聞かされた。
その後、友人と飲む約束だったんだけど、具合が悪いと言って帰宅。
彼女からは連絡も無し。
まぁバイトの時は2時3時当たり前だから、いつも連絡はないんだけど。
文章書いてたら落ち着いては来たけど、読み直すとやっぱりヤバ過ぎる。
どうしたら良いんだろうか。
もう彼女とまともに喋れないと思うし、マジ最悪だわ。
結論から書きますと、彼女と今日の夕方別れてきました。
衝撃的だった事もあったので投稿します。
現場を目撃してから深夜という事もあり、彼女からの連絡はありませんでした。
眠れずに朝を迎えて、昼前に学校へ。
午後にブッチした元バイト先の友人からメール来て、夕飯を食べる約束をしました。
1人で居るより良いかなって思ったんで。
ふわふわした状態で夕方まで学校にいて渋谷に向かいました。
「元気ねーな?まだ具合悪いのか?」
友人はちょっと心配してくれましたが、その言葉で感情が溢れてしまったんです。
誰にも言わないでくれって事情を説明すると、意外な言葉が返ってきました。
「実はさ、昨日その話をしようと思ってたんだよ」って。
えぇ?何が?と脳天を殴られた気分になりました。
友人が言うには、バイト先でも何人かは怪しんでいると言うんです。

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