知り合って10年のDカップ同級生と大興奮のH

2018/05/19

Tと俺は中学のときの同級生。

うちに遊び着たり結構仲良かったかな。

Tはすずきさりなを少し小さくぽちゃとした感じ。

中学の時はぜんぜんそんな感じじゃなかったし事実社会人になるまでは
お互いたまーに飲みにいったりする仲だった。

東京の大学へ行き就職も東京。

Tはずっと地元。

6年間の東京生活から地元に帰ってきたときも普通に仲間同士で飲みにいっている仲。

ある日泥酔同士。

つづけていいっすか?
イニシャルじゃなくて、仮名でいいから名前付けて欲しい
て事で私怨
まなみ(仮名)ということで。

その日土曜日だった俺は仕事で遅くに終わった。

そのあとまなみから℡があったので折り返してみると。

女3人で飲んでいるらしい。

久しぶりに飲もうとの事
みんな同級生同士。

懐かしのメンバーにまなみ以外は懐かしく久しぶりに会いたいと思い行くことにした。

着いた頃にはみんな泥酔。

みんな彼氏と別れたばかりらしく愚痴に盛り上がっていてみんな結構酔ってた。

酒大好きな俺はみんなと飲み交わし1時間くらいでもう明日になった。

泥酔女の子軍団はギブらしく解散に・・・。

まなみも当然泥酔。

家が近い俺はまなみを送って帰ることにした。

疲れていたし俺も飲みまくりほろ酔い・・・。

ほかの女の子と別れ2人っきりになった俺とまなみ。

俺「相変わらず飲んでんな1人もんチーム」
まなみ「だってやることないんだもん」
俺「だからあきら(もと彼であり同級生。俺も仲良い)と別れんなって言っただろ」
あきらと別れる時も相談に乗っていた。

まなみ「だってー!」
俺「笑」
ってな感じでいつも通りの会話をしていた。

ふと見るとまなみのブラチラか見えた。

いつもは性対象ではなかったけどドキドキしたのをおぼえている。

俺「どうする?もう帰るか?」
いつもの通り話をすると珍しく
「どっかいくー?」
との返答。

ぉぉぉ!
俺の中で好機!
俺「おし!眠いから寝てく!」
思い切った初発言。
いつもイジクリキャラのまなみだったのでむこうも少し驚いた
感じだったけど
まなみ「寝るだけならいいよ」
との発言!マジッスカ
俺「んじゃ寝るだけなぁ」
まなみ「了解ー」
10分後に近くのホテルに到着
俺は何を意識したのかホテルにあるガウンも着ず
俺「寝るわ」
まなみ「はいよー。おやすみー。つかあたしは着替えるよ」
俺「ドゾー」
内心ドキドキ
チラッと見たら黒ブラだった。

つか思ったよりでかい??
D位。

早々に着替えたまなみは
まなみ「おやすみー」
俺「あいよ」
5分後位にはスースー言い出した。
ブラ丸出し。

ドキドキしていた。

俺のスイッチが入った瞬間でもあった。


俺は一気にまなみに覆い被さってしまった。

同時に一気にパンツの上から小刻みに指を動かした。

まなみ「ぇぇ・・・。ちょっちょっとぉ」
俺は何も言わず動かし続けた。

だんだん声が変わってきた。

まなみ「ネェ・・・ハァ やんないんでしょ??ハァハァ ンン」
完全に勝った感じ。

一気にパンツを脱がした俺

まなみ「やんないっていったじゃん・・・ンンン・・・ァァ」
俺は何も言わず顔を陰部へ。

風呂にも入っていなかったのでちょっと臭ったけど逆に燃えた。

まずは突起物を入念に舌先で細かくいじる。

まなみ「ぁぁ・・・キモチ・・・ぃぃ」
それを聞き燃えた俺は穴へと舌を移し10分くらいなめまくったよ。

同級生の聞いたことない声に激しく興奮した。
さらにまなみの一言
まなみ「た・・・大変」
この一言に燃えまくり。


そして急になめるのをやめた俺。

俺「ハイ。終わり」
まなみ「ハァハァ」
俺「おやすみ」
そしたらまなみは急に抱きついてきて俺のジーンズの中に手を突っ込んできた。

もちろんそこでやめるつもりのない俺の作戦通り。

まなみは何も言わずジーンズを脱がし始めた。
息が荒かったのをよく覚えている。

なすがままに脱がされた俺の息子をしごき始めるまなみ。

同時にキスをした。

知り合って10年。
初めてだった。
舌で口の中じゅうなめまくられたよ。

俺はハードワークで眠気と戦っていた。

気持ち良さとともに眠さも限界にきていた俺はまなみの頭を俺のあそこに誘った。

さっきっちょを少しペロペロしてくれた後一気に根元まで含んでくれたまなみ。
空気の抜ける「ズボッズボ」って音がいらしかった。

玉裏までしっかり舐めてくれた。
さすがに遊び人。

フェラも早々に体制を変え正上位の体制に。

目があってちょっと微笑んだまなみ。

俺もそうだがずっと仲のよい同級生だというのが少し照れくさかった感じの
笑顔だった気がする。

その顔がいとおしくなりキスをした。

しかがら一気に挿入。

笑っていたまなみの顔がゆがんだ。
もちろん快感で。

舐めていた時よりぬれていた。
つか垂れてた。

スムーズに入った。

まなみ「ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
今までとは明らかに違うあえぎ声
気持ちよかった。
しまりはそんなに良くなかったかもしれないけど同級生という関係に
明らかに興奮していた。

ピストンと同時にやっとこさブラをはずしご対面。

やっぱでけえよ・・・。

ピストンと同時に揉みまくり。
吸いまくり。

酔ってるから耐久性もある。

正上位からバックへ。
→騎上位。

この腰の動きはエロ駆った。
アンアン言いながら上下というよりは前後。
息子が抜けるほど激しく腰を振ってくれた。

それくらいの時間上に乗っていただろう。
正直快感とともに眠気もピーク。

正上位に戻りクリを手で触りながら激しいピストン。

まなみ「チョット・・・ソ・・・ソレ大変・・・。」
大変って燃える!
おそらく20分はそんなことしてたと思う。
だって終わったあと指ふやけてたし。

結局飲んでいたせいか最後までいけず終了。
ハァハァいっていたまなみが最後に
まなみ「よかったよ」
って言ってくれた。

俺は抱きしめ「お疲れさん」
と言って抱き合い寝た。

まさかこんなことになるとは・・・。

今でも奇跡な出来事です。

文才のない俺に付き合ってくれた人がいるならありがとう。

また良かったら後日談も書きます。

すれ違いだったかな・・・。

そんな関係になるはずのない人って言うのが
いいですよね!
「大変」に萌えるのが面白いです。

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