人妻と少年達(5)

2018/06/09

「くそッ、入いらねーーー」 吐き捨てるように言う先輩 先輩が何度か腰を突き出すが浸入できない 「ムカツクーー」 反り立ったまま入れないで居る先輩のペニス 「あれ、取れよ」 化粧用の鏡の棚にあるビンを顎で指す先輩 放り投げられるビン 薬用ローションとラベルに印刷されている。
足元の先輩が球状のフタを数回まわし 奥さまのM字に広げられている股間の中心に ビンを逆さにし注ぎだした。
ビンの口からダラーっと出てくる液体・・・ 粘度のある液体が奥さまの股間に垂れていく。
生い茂っていた陰毛が・・・なぎ倒されていく 丸く盛り上がった部分に・・・張り付き始めた。
亀裂を満たした透明の液体が・・・ 床へ零れだしてきた 陰毛の邪魔がなくなり・・・ くっきりと・・・晒される亀裂・・・ 指で亀裂を上下に撫でる先輩 次第に指の動きもスムーズに・・・ 「クチャ、クチャ、クチャ」 舌なめずりするような湿った音が部屋に響く。
自分のペニスにも数回垂らして 奥さまの亀裂が・・・光ってる 先輩のペニスが・・・光ってる 「これで入るぜ! 絶対」 また大きく広げられた太腿 湿った股間が・・・ 貝から・・・イソギンチャクに変化したように見える ああ・・・やられてしまうんだ・・・とうとう・・・ ベランダから覗きこみながら ドキドキと切ないような感情が交互にに襲ってくる。
再びペニスを奥さまの亀裂にあてがう先輩 「やだーーーーー」 唯一自由の利く両足首を振りながら叫ぶ奥様 先輩の腰がゆっくり動き出す 「ヌルッ」・・・先輩のペニスが・・・ 「入ってくぜーーー」 さっきは捻じ込もうとしても入らなかったが・・・ 今度は・・・奥様の亀裂に・・・滑り込んでいく 亀頭が埋め込まれた 「ギャーーーーーーーー」 まるで動物のような奥さまの悲鳴 「だめーー」 奥さまの真赤だった顔が 突然、血の気を失いだした 「やーーーーーーー」 青白い表情で目を見開く奥様 奥さまが首を仰け反らせる 細い首が床との間に空間を広げていく 折れてしまいそうにブリッジしている奥さまの首 鎖骨が浮き出る さっきみたいに全身の筋肉で抵抗している奥様 しかし今回はローションが先輩の肉棒を滑らかに導いている ペニスが半分ぐらい埋まった 進入を拒もうと背中を仰け反らせ力を込める奥様 首からヒップまで弓なりになっている奥様 奥さまの白く柔らかい肌に 全身の筋肉がピクピク震えながら浮き出はじめた 震える奥様 必死に歯を食いしばっている 細いウエストが折れそうなぐらいに曲がっている 上品で優しい奥様が貫かれていく 少しづつ・・・先輩の腰と 奥さまのヒップが近づいていく ああ・・・男の肉棒がが・・・上品で優しい奥様に・・・入っていく 「いやーーーーーーーーーー」 奥さまの股間と先輩の腰がぴたっと合わさった 「貫通したぜーー」 「奥まで届いてるぜーー」 しばらく、そのままの姿勢を保つ先輩 「あーーーーーーーーーーー」 奥様の筋肉のこわばりがいっぺんに解けたかのように 奥さまの背中のブリッジが崩れた 全身に浮き出ていた奥さまの筋肉が また、白い肌に柔らかい肌に戻っていく さっきまで抵抗のため浮き出ていた筋肉が・・・ 嘘のような奥様のダランとした肉体 「さっきまでの元気 どうしたんだよ おねーーさん」 「ハメラレッチまってるよ」 「家では 毎晩やられてんだろ」 浴びせられる屈辱の言葉 ああ...奥様のぎゅっと閉じた目から 涙が...溢れ出している 「ほら おねーさん 借りるぜーーおまんこーー」 先輩が腰を動かし始めた 突き上げる度、揺れる奥様の肉 突かれる度に乳房が無秩序に容を変えている 先輩の腰と奥様の太腿が 激しくぶつかり合うたびに 「パンパン」と大きく音が鳴っている こ、これが、セックスなんだ・・・ その瞬間・・・僕の下半身から・・・熱い精液が噴出した ああ・・・・ もう、10分も 同じ体勢で、責められている奥様 まるで人形のように、されるがままに・・・ 「俺、出そうだぜ・・・もう」 受身だった奥様が急に暴れだした ダラッとしていた奥さまに安心して押さえつけることを忘れていた二人 あわてて奥様の動きをねじ伏せだす 先輩の腰の動きが激しくなる 「やめなさいーーーーーー」 奥様の絶叫 先輩の腰の動きが一瞬止まり 背中が硬直した 先輩の尻がピクピク痙攣を始める 闇雲に暴れだす奥様 上半身を越し、先輩の腹を奥様の細い腕が何度も押す 先輩の上半身を反らせることには十分な力だったが つながっている互いの下半身までは外せない 「出すぞーーーーーー」 先輩の絶叫 「ギャーーーーーーー」 「やめてーーーーーー」 清楚で可愛らしく上品な奥様の口から出るとは思えないほどの絶叫 両目がまるで、首を絞められた女優のように見開いて 「うっーーーーーーー」 先輩が顎を上げながら口走る 先輩の背中に筋肉が浮かび上がっている 先輩の尻の脂肪が筋肉に変わった 「でたーーーーーーー」 奥様の膣の中で飛び散ってるであろう先輩の精液 見開いた奥様の目が・・・閉じられた 密着した先輩と奥様との股間 先輩の顔が緩んでいく 股間と股間を付け根で合わせたまま 先輩の腰が数回回転した 「たまんねーーーーー」 半分ぐらい引き抜かれる先輩の肉棒 「最後の一滴まで絞りだすぜーーー 中でーーー」 手をペニスに添え、奥様の中に半分入れたまま しごきだす先輩 ベランダで見つめる俺は・・・精液便所・・・そんな連想をしていた 引き抜かれた先輩のペニス 奥様のおまんこが先輩のチンチンの形を残している 次第に塞がっていく奥様のおまんこ ピッタリ閉じた合わせ目 その亀裂に先輩のザーメンが浮き出し、どんどん流れ出てくる 先輩の精液をたっぷり含んだ奥様のおまんこ その亀裂から精液が止めどもなく流れ出てくる 「すげぇぜ たまんねぇーーー こいつのおまんこ最高だぜ!」 「淳も 隠れてねぇで こっち来てみろよ」 「おまえの憧れの奥様が やられちまったぜ」 僕の下着は、すでに精液で汚れていた ・・・動けなかった 「早くこっち来いよーーー 淳!」 断れない。
また、顔の痛みが思い出された ベランダから恐る恐る出行く人妻と少年達1 2 3 4 5 6 7

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