SNSで仲良くなった石原さとみ似は中出し大好きっ娘
2023/06/03
昨日あるゲームのSNSで知り合った20になったばかりのRに会った。
SNSでは結構かわいいと評判の女の子。楽しみにしてたら思いのほかかわいい・・・石原さとみ似!
適当にゲーセンでゲームをし、飯がてら20のお祝いでお酒でも飲むかとなった。
いろいろ期待していたのでちょっと酔わそうと飲ませていると、
「そんなに酔わせないでよ。」
「だって、酔わせて悪いこと考えてるんだもん♪」
と冗談交じりに話した。
多少時間もたって、そろそろ帰ろうかと家を聞いたところ、俺の帰路の通り道。
「送ってくよ。通り道だし」
「えっ!ほんと!ありがと」
「でも、酔ってるでしょ?悪いことするかもよ?」
「酔ってないよ!だって悪いことされた時に酔ってると気持ち良くないでしょ?」
「おぉ~!じゃ後で気持ち良い事しようね」
どこまで本気やら・・・最近の若い子は・・・
「ほら、ホテルあるよ!寄ってこうか」
「いいよ。悪いことするの?」
「違うよ!気持ち良い事するんだよ」
「どんなことするんだろう?たのしみぃ~」
本当に入っちゃった。
部屋を決めて、エレベーターに乗った時に、後ろから胸をもんでみた。
「ちょっと気持ちいいよ♪」
「もうすぐもっと気持ちよくしてあげるからね」
というと、部屋には言った途端豹変!
「おチンチンだしてよ!舐めたい」といって俺のズボンを脱がし始める。
「だめ!悪いことするのは俺なんだから」と制しベットへ。
「さて、何しようかなぁ~」
といいながら先ずはキスをしてみる。その後耳を舐め、胸を触り、乳首を舐めた。へそを舐めながらマンコに到着・・・と思わせてまた耳や胸を嘗め回す。
キスをしてから軽くクリトリス付近をパンツの上からいじると「ビクン」となったので、いじわるのためにまた胸や首筋を舐めたり触ったり・・・
「ねぇ~・・・・御願い・・・・早く・・・クリトリスいじって・・・」
といわれてもまだしない・・・たまにちょっといじっては違うところをいじりだす。
20分くらいした頃だろうか・・・パンツから愛液が染みてたれてるのが分かるくらいにぬれている。
パンツをずらしクリトリスを嘗め回し、許可もなく一気に挿入!
「ああああああああ~・・・おっきい・・・すごい・・・一気におくまで・・・・ぁぁぁぁあ~」
その後はカリ首をマンコの入り口で出し入れし、中々奥まで入れないでいると
「掻き出されてる・・・引っかかるぅ~・・・もっと・・・もっと奥まで入れて・・・一気に入れて・・・」
というが入れない♪これが楽しい!
「御願い入れてください・・・」
「俺が奥まで入れるときは精子を子宮にぶっ掛ける時だよ!」
「だめ・・・中出しはだめ・・・」
「じゃ奥まで入れられないな」
「いや・・・奥まで入れて・・・御願いします・・・奥まで・・」
それから数分後・・・
「よし、奥まで入れるぞ!逝くぞ」
「入れて・・・奥まで一気についてぇ~」
腰を思いっきり掴んで奥までいれ、降りてきている子宮にあたった時に精子をぶちまけた。
Rはビクンビクンしながら俺に抱きついている。
「どう?始めてあった叔父さんに中だしされた気分は?」
「えっ?何が・・・もう1回してくれるの?」
「そんなに中に出してほしいの?」
「もういいの・・・入れてくれるならいくらでも出していいよ・・・・御願いもっとして・・・」
その後も3回中に出し糸冬 了..._〆(゜▽゜*)!
「中に出したくなったらいつでもいいから連絡してね♪」
今度はいつ中に出そうかなぁ~、楽しみです。