ブスだけど愛嬌がある60代のお義母さんとのエッチにハマちゃった
2018/05/02
俺、かみさんには、死んでもいない秘密があり、墓場まで持っていくつもりです。
それは還暦を迎えた義母との関係です。
妻が二人目の子供を妊娠し、出産時期に義母さんに、娘の世話を手伝ってもらうため
泊まりにきてもらっていたときの話。
こんなことは義母さんにしか話せないけど、妊娠中はセックスレスで溜まりに溜まってるし、出産後も縫合してしばらくは無理なので、回復を待てるほど我慢できない。
もう我慢の限界にきているから、捌け口として風俗に行くしかないと思っているが
病気が恐いので行きたくはない。
こんなことお願いできるのは
義母さんしかいないと数日、頼みに頼みこんだ。
義母は相当悩んでいたが、俺が断られたらソープに行きまくると脅していたので、渋々OKしてくれた。
義母は63歳でスリムだがおっぱいは大きめで、尻もそれなりに肉付きがよい。
顔はかみさんに比べると不細工だが、許容範囲。
その日以降、かみさんが退院するまで
義母とはHしまくり、何度お義母さんと結合したか
かわからない。
俺は有給休暇を取って、病院に子供とかみさんに会いにいくまでは
義母と朝からヤリまくり、娘が寝た後にも激しく情事を繰り返した。
義母さんは不細工だけど、感じてくるとかわいい表情と喘ぎ声になるので、たまらなくなりはまってしまいました。
愛嬌のあるブス熟女がこんなに官能的で、エロスだとは知りませんでした。
かみさんには悪いけど、義母さんとの方が体の相性が良いみたいで、お互いに罪悪感はあるけど
快楽には逆らえない感じでした。
かみさんの退院以降は機会がなかなかありませんでしたが、俺の出張の際に義母さんを呼び出しました。
義母は友人と旅行に行く
と義父に言ってでかけてきたようです。
俺は休暇を2日取って、かみさんには出張が2日延びたと嘘をついて
義母と過ごしました。
1日はほとんどの時間を
ベッドの中で義母と裸で過ごし、残りの1日は恋人同士のように手をつないで歩いたり、街中でキスしたりして、周りの人からは
変な目で見られながらも街を散策しました。
途中でもちろんラブホには入りましたが。
こんな感じですっかり義母との近親相姦にはまっています。
絶対に義父、そして嫁にバレないように
細心の注意を払って、お義母さんとのHな関係は続けたいです。