バス酔いした私介抱してくれた男性社員は下心アリでした
2017/05/10
会社の慰安旅行での話です。
当時私が働いていた会社は小さな会社はおじさん、おばさんが多く、若い人と言えば私(20歳)と加藤さん(27歳)くらいであとは30代後半の人と言う感じでした。
慰安旅行はあんまり行く気しないなーと思いながら、上司に若い人がいないと面白くない、などと言われとりあえず行こうと思い行ったんですが。
私はバスにすぐ酔うので朝から酔い止めを飲んでいたんですが、バスに乗ってるとだんだんと酔ってきて目的地に着く頃にはもうフラフラで観光も何を見たのかよく覚えてないくらい。
旅館に着いて温泉に入った後に大広間で宴会だったんですがバス酔いした後のせいか、ビールを1杯飲んだだけで気分が悪くなってしまったのでご飯を少しだけ食べてパートのおばさんに少し横になります、と言って部屋に戻りました。
布団で横になってるとすぐに眠ってしまい、30分くらい経った頃に何だか人の気配がある事に気づきました。
パートのおばさん戻って来たのかな?と顔を向けると加藤さん(男)でした。
「大丈夫?」と言ってお茶を持って来てくれたので体を起こしお茶を飲むと急いで飲んだせいかお茶がつまり咳き込んでしまい加藤さんは背中をさすってくれました。
何だか恥ずかしくて照れ隠しにまたお茶を飲むと更に喉につまり咳き込む私。
入った場所が悪くて苦しくて座ったまま両手を前について咳き込んでいると加藤さんはまた背中をさすってくれたんだけど左手は背中をさすってるんだけど右手が腰の辺りに。
でも苦しくて咳き込んでたので気にならなかったんですがその手がだんだん上に。
胸を触ってきたので「ヤだ」と言って体を起こすと、加藤さんは私の浴衣に手をかけていたらしく私が急に起き上がったので片方のおっぱいが丸出しに。
(気分が悪かったので部屋に戻ってからブラはずしてたんです)
突然の事だったので私はパニクって胸を隠さず「見ないで~」と叫んで加藤さんに抱きついたんです。
私「見ました??」
加藤さん「ちょっと見たかも」
私「見た事誰にも言わないでもらえますか??」
加藤さん「うーーん、どうしよっかなー。でもおっぱい綺麗だったなー」とゴチャゴチャ言いながら加藤さんは私の浴衣の帯をほどいてたんです。
私は帯を完全に取られてからそれに気づいたんです。
(かなりパニクってたみたいで気づかなくって)
「今離れたら恥ずかしい」と言い加藤さんに抱きついたままの私。
「でもこのままじゃパートさん達戻ってくるよ」と言われそれもヤバイと思い、「じゃ~目つぶっててください」と目をつぶったのを確認してから、私は加藤さんから離れすぐに加藤さんに背を向け浴衣の帯を締めようとした時、加藤さんは後ろから浴衣を脱がそうとしてきました。
私が必死に抵抗してると、加藤さんは後ろから抱き締めてきて後ろから浴衣に手を入れ胸を揉んできました。
胸の感じる私は、体の力も抜け声が出るのを必死に堪えていたんです。
加藤さんは声を堪えてる私をみて私のおっぱいの先を指で触り始めて、もう我慢出来ずに声を出しちゃいました。
その時には抵抗してたせいもあって浴衣は上は完全に腰まで脱がされていて、下も太もも丸見えでパンティーが見えるくらいはだけていました。
私もおっぱいを触られてかなり感じてたのでもう抵抗しませんでした。
すると加藤さんは私のおっぱいをペロペロし始めて感じてる私を見ながら、太ももを触ったりパンティーの上から割れ目の横を触ってなかなか濡れてる部分を触ってくれず、焦らしてきたんです。
パンティーを脱がした後にはあの部分の周りばかりペロペロしてまた焦らされて。
焦らされすぎてもうダメ。って感じになった時に加藤さんはすごい勢いで私のクリちゃんを舐めてきて。
私はあんまりの気持ち良さに背中をのけぞると、加藤さんはアソコを舐めながら両手で私の固く立ってる乳首を触ってきて私はすぐにイッちゃいました。
イッた後にすぐに加藤さんは加藤さんの固くなった物を入れてきた。
でも、キスをしてくるんだけどなかなか腰を振ってくれなくて。
また焦らされて。
我慢出来なくて「気持ち良くさせて。」と言うと、その言葉に興奮した感じで激しくピストン。
そのまま私のお腹の上に出しました。
慰安旅行が終わってからは加藤さんとは付き合ってるわけではなかったけどHはしていました。
仕事中にみんなに見つからないように胸やお尻を触られたり、みんなが帰った会社でHしたり。
私が仕事を辞めてから加藤さんとの関係は終わったんだけど気持ち良かったなー。