訃報のハガキで思い出すヤりまくった過去
2018/05/02
喪中欠礼のはがきが来ました。
「母、礼子の喪中に付き・・」サトミ。
たちまち、35年前の風景が思い浮かびます。
僕が18才で関東の大学へ入学した時のこと。
下宿は川崎のボロアパート。
今でいうワンルームだけど木造で、両端の部屋だけ2つの部屋が繋がった2DK。
僕の部屋はその隣の6畳と小さな台所がついた1Kの部屋で、トイレはあったが風呂はなし。
隣の部屋は礼子さんという30代半ばの子持ちバツイチで、子供はサトミという中◯1年生だった。
ある日、大学からもどるとサトミが部屋の前でしょんぼりしていた。
どうしたのと聞くと、今朝、鍵を持たずに学校へ行ってしまったそうだ。
かわいそうなので「お母さんが戻るまで、僕の部屋で待つ?」というと、喜んで付いてきた。
僕は彼女には興味がなかったので、部屋にあげてやってから、彼女がかばんから取り出した宿題を手伝ってやっていた。
やがて、7時前になって礼子さんが戻り、わけを話してサトミを帰してあげると、物凄く恐縮されてしまった。
それから、よくサトミが自分の部屋にきて宿題なんかを手伝ったりしてやるなど、ボランティアで家庭教師をしてあげるようになった。
そうしたら、そのお礼で朝食や夕食に呼ばれるようになったうえ、その部屋だけあった風呂にも入れてくれるようになり、礼子さん一家と付き合いが始まった。
やがて、夏休み前のこと。
いつものように夕食に呼ばれて風呂から出たあと、サトミの姿がないことに気付いた。
「サトミちゃんどうしたんですか?」と聞くと「林間学校で3日間キャンプに行ったのよ」ということだった。
それで、礼子さんと2人だけの食事になり、学校のこととかの他に普段交わせない様なことも話題になった。
それは恋人がいるかとか、礼子さんが何で離婚したかとかサトミがいてはちょっと言えない様な事だった。
そんな話をしているうち、自分が童貞だということをバラしてしまい、礼子さんが好みだと言ったら、なんか雰囲気が一気にエロモードになってしまい、気がついたら肩を寄せ合ってキスしていました。
そこで一気に押し倒し、とうとうその夜、童貞を卒業しました。
深夜1時頃に一緒に寝るまで、途中でフロに一緒に入ってイチャイチャを挟み、5~6発くらい礼子さんの中に出しました。
結局、サトミが戻るまでの3日間、合計で20発くらい礼子の中に出したと思います。
サトミが戻ってからは、サトミが寝静まった頃、素っ裸にガウンをまとっただけの姿で自分の部屋に礼子が来てセックスをやりまくりました。
まだ19歳の頃で、毎日2~3発出しても次から次へと精液が出てきたものです。
前夜に3発出したばかりなのに、翌朝、チンポがカチカチになり礼子達と朝食後、サトミが学校へ行くために出た瞬間に礼子を押し倒し、出勤着のスカートをまくりあげ、後ろから1発出すなんてこともありました。
勿論、その夜もちゃんと中に出していました。
礼子がどういう避妊をしていたかは知りませんが、とにかく中出しを拒まれたことはありませんでした。
最初の1年ほどは、生理日以外ほとんど毎日抱いていましたが、全部中に出していました。
帰省中を除くと、だいたい200日はやっていました。
1回で最低でも2発、普通は3発やっていましたし、昼でサトミがいないときは、4発以上出したこともあるので、その1年で、700発は礼子の子宮に精液を注ぎこんだと思います。
さて、そんな関係がサトミにバレない筈がありません。
体の関係ができて、2ヶ月目で現場を見られました。
サトミによると、毎晩母親がガウンを着てそっと出ていくのは早くから知っていたとのこと。
勿論、行く先は僕のところしかない筈。
なぜなら、今までそんなことは1回もなかったのに、僕が単なる隣同士を超えてからなのでそう思ったらしい。
ただ、最初は、僕が家庭教師もしていることもあって、自分の成績のことを相談していると思ったそうです。
それが違うと分かったのは、ある時礼子が帰ったのを寝たふりをして薄眼で見ていたら、ガウンを脱いで風呂場に入っていくのを見た時でした。
そうです、礼子は僕とのセックスの後、風呂でアソコを洗っていたのでした。
勿論、僕の部屋に風呂場がない為でした。
セックスが終わると、ティッシュを2~3枚取って拭いた後、アソコに丸めて押し込んでいたんですが、帰るまで床に漏らさないためでした。
サトミが母親が僕とエッチしていると気付いたのは、ガウンを脱いだ母親が素っ裸で、寝る前に一度入った筈のフロに又入って行ったからです。
そして、運命のあの夜。
いつものようにキスの後、チンポを舐めさせ体を入れ替えて、僕が下で礼子が上になって69の体勢になり、僕が両手で礼子のマンコを広げてクリを舐めていると、ドアが開く音がしたのです。
上目づかいで見ると、サトミがそこにいました。
丁度礼子は後ろ姿で、お尻をサトミに晒し僕のチンポを頬張ったまま目だけで振り返ったのです。
僕は僕で、礼子のクリを舐めていたのが上目遣いになって、舌先が尻穴のすぐ下に伸びていました。
思わず息をのむ3人でした。
「イヤッ」と叫んで、サトミはパッと部屋を出て行きました。
跳ね起きて、ガウンを羽織らず持ったまま裸で後を追う礼子。
チンポを勃たせたままボーとしていた自分。
3者3様の応対でした。
翌日、朝食はどうしようかと迷う自分。
サトミと顔を合わせられなかった。