美容専門学校で出会った貧乳女とエッチ三昧
2018/05/01
K美とは、美容専門学校で知り合い、何か引かれるものがあったのか、付き合う事になった。
以前から、元彼とのエッチ話を聞かされていて、あっさりチャンスはやってきた。
初めて彼女の家に行って、俺はやる気マンマンだった。
キスをしながら小さな胸をまさぐった。
Aカップぐらいの小さな胸。
乳首を指や舌でころがし、パンツの中に手を入れると、すっかり濡れていて、パンツを下ろし、俺はゴムをつけてオマンコに入れかかった。
キツキツのマンコで中に入らない。
強引に入れようとすると、彼女が痛がった。
「力抜けヨ」ガチガチに緊張していたのはK美だ。
そのまま何とか奥まで入れこんだ。
付き合う前に、最後までで出来なかった元彼の話を聞いていたし、K美は気にしていた。
確かに小さなオマンコだ。
でも、もう入っている。
止める訳にはいかない。
奥までのピストンを繰り返す。
ただ、あまりに辛そうで痛そう。
俺は、チンポを引き抜いて、止めてしまった。
K美に聞いてみた。
「大丈夫?」
「うん痛かったけど、お○っこ出そうになった」と。
それから2回ぐらい、SEXごっこみたいなモンをやった。
K美も痛くなくなってからは、毎日ヤッてた。
俺が風邪引いて熱がある時も、K美が生理の時も。
嫌と言わない女だった。
中出しも。
俺の間違った知識のせいで。
生理日の前後一週間は妊娠しないと思い、出しまくった。
今から思えば無謀だw 不思議と妊娠しなかった。
フェラ調教、オナニー調教、ソフトSM、何でもやった。
オナニーは、それから大好きになったK美。
部屋の窓を全開でしたり、野外SEXに、K美は悶えまくっていた。
それから月日が経って、学校卒業の時が来た。
K美は地元の美容室。
俺は東京の美容室。
携帯なんか無かった頃、会社の寮には電話もなく、公衆電話からばっかり電話してた。
そう、毎日ヤッてばかりの生活から、遠距離恋愛の始まりだった。
たしか上京して半年たったある日、K美が東京に遊びに来た。
渋谷のラブホで半年ぶりのK美とのSEX。
むさぼるように朝までヤリまくり。
K美は潮吹くようになっていた。
その時、何かおかしいなと感じ始めた。
その半年後、俺は会社の寮を出てアパートでの一人が始まった。
電話を取り付け、K美とはテレホンSEX。
電話からは、K美の悶え声、相互オナニーが虚しかった。
一見ラブラブに見えるが、K美の淫乱さが止まらなくなってた。
「K美のオマンコぐちょぐちょ」
「俺君のチンポが欲しい」
「もう我慢出来ない」
「またイク」
テレHでイキまくるK美。
そのうち俺のアパートにK美がやってきた。
休暇を貰ったとのこと。
北海道からやってきた。
当然のようにベットになだれ込み、久々のH。
ゴムが無かったんで、生でぶちこんだ。
さすがに中出しはマズイ。
K美は何度もイキまくり潮も吹く。
俺はK美の腹に、たっぷり出した。
その時、K美は「何で外に出すのよう?」?なんだ?そうK美は結婚したがってた。
妊娠すれば結婚出来ると。
冗談じゃない。
まだぺーぺーの美容師なのに、結婚なんて出来る訳ない。
K美の淫乱さが増して来たし。
それから、俺の方が急速に冷めてきた。
後で分かった事だが、K美は二股をかけていた。
それから間もなく別れが来たんだ。
K美は俺と別れて3ケ月で、違う男と結婚していた。
「なんだよ結婚したかっただけか?」と軽い怒りはあったが、ふったのは俺だから、しゃーないと思いつつ。
なんとK美は俺の地元の自宅そばに旦那と住んでいた。
帰郷した時、近所を散歩してる時、偶然バッタリ再会。
俺「おう」
K「久しぶりだね」
俺「結婚したんだってな」
K「・・・」
俺「お前の家でさ、お茶でも飲ましてよ」
K「いいよ」
悪戯心で言ってみたらすんなりと承諾された。
家に行くと2人暮らしなのに、2階建ての1軒屋。
田舎だから家賃も安い。
俺「毎晩この家でヤリまくりだな」
K「バカじゃない?」
俺「お前みたいなスケベな奴なら当然だわな」
K「・・・」
調子乗った俺は「なあやろうぜ」と冗談半分で言った。
そして俺は立ち上がり、ベルトを外しパンツを下ろし、チンポを取りだした。
俺は「しゃぶってくれよ」とK美に情けない格好で近付いた。
K美は膝まずき、俺のチンポをゆっくり舐め始めた。
強烈な快感で以前より、かなり上手くなっている。
K美は、チロチロと先端を舐め、カリに吸い付きながら、軽く歯を使って来た。
俺はK美の喉の奥にぶちこみたがったが、K美はじらすように竿の根元から先端を行き来し、袋まで口に含み舌で転がす。
アナルにまで舌を這わせて来た。
後は強烈なディープスロート。
たまらずK美の口に発射。
俺の膝はガクガク。
今までで最高のフェラだった。
K美は量が多かったのかムセていた。
その後、K美と少し話した。
俺「子づくりはしてるのか?」
K「毎日のように中出ししてるんだけど・・・」
K「1年経つけど出来ない」
俺「やっぱお前って出来にくい体質なんじゃない?」
K「そうかもしれない」
俺は、生で中出しをしたくなっていたので、K美の腕を掴み、2階へ上がった。
そこには、ダブルベットがあった。
K美をベットに。
以前のように愛撫。
すぐにK美のオマンコはぐしょ濡れだった。
俺「お前濡れやすいのは変わらないな」
K「いやあ」
即挿入してバンバン打ち付け、昔のようにバックから挿入。
近くの窓を開け思いっきり突いた。
K「恥ずかしいから止めてぇ」
俺「旦那はこんなことしてくれるか?」
K「あっあっあっあぁー」
また潮吹きだ。
毎晩このベットで、旦那とヤリまくっていると思うと、腰の動きが強くなった。
俺「ほらほらイクって言えよ」
K「イク」
俺「何?聞こえねーよ」
K「イッくぅー」
K美はピクピク痙攣し、俺はさっき出したばかりなのに、ドクドク中出しした。
しばらくしてから、ぐったりしているK美の腕を掴み1階に降りて来た。
AVみたいにキッチンでフェラ。
ねっとりした舌使いで、俺のチンポも元気になり、K美をキッチンに手を付かせ、立ちバックで突きたてた。
すると「ダメぇ立ってられない」とK美の足はガクガクしてる。
強く突きまくる。
チンポを抜き、床に倒して足を持ち上げ、また突きまくる。
K美の目が白目むいてる。
俺も耐えきれず中出しした。
しばらく床で放心状態だった。
その後、K美にビールを貰い、2人で飲んだ。
その時に「明日も来るよ」と言うと、K美は躊躇することもなく「うん」と素直に返事をした。
だから次の日は、旦那が出勤するのを待って、朝からヤリまくった。
ベットの引き出しにバイブ発見。
ドレッサーにあったクリームをバイブに塗り付け、K美のアナルに入れた。
すると「痛い痛いから止めてぇ」と言う。
どうやらここは未開発らしい。
ゆっくりバイブを出し入れしていた。
細いバイブだ。
これアナル用じゃないのか?
K美は「わかんない使った事ないよ」と言うので、旦那が密かに試そうとしてたのか。
バイブを抜き、俺はゴムを付けた。
クリームをたっぷり付けてK美のアナルにゆっくり挿入。
K美は声も出さないで耐えてるみたい。
あまってるオマンコに、別のバイブ挿入。
K美が「私のが壊れちゃうよぉ」俺の動きも早くなり、イキそうになったところで、チンポを引き抜いてゴムを外しK美の口へ。
最後の一滴まで口で吸いとらせた。
それから俺の休暇も終わり東京へ帰った。
毎年帰郷出来ないが、帰ったらK美とヤリまくっている。