嫁の新婚初夜!完全なノンフィクションを投稿しようと思う
2017/09/04
俺は、システム機器のメンテナンスをするカスタマーエンジニア。
嫁は、俺が担当するお客様に勤めていた。
歳は1つ下になる。
嫁が勤める会社はとても使用頻度が多く、
毎週火曜日にメンテナンスに行っていた。
嫁の存在はだいぶ前から知ってはいたが、
特に会話するような接点はなかった。
ある時、お客様の人事異動でオペレーターが交代することになった。
俺はシステムの操作説明をするために、
お客様の新担当者に挨拶と説明に回ったんだがその中に嫁がいた。
その時に初めて嫁と間近で話をした。
とびっきりの美人ではないが、コケティッシュで色っぽい顔立ち。
ちょっとメイクが濃かったかな。
ワンピース型で身体のラインが出やすい制服だったので、
大きなバストと張りのあるヒップが印象的だった。
メイクの仕方が俺の好みではなかったが、
メイクをちょっと変えれば、
かなり映える顔立ちになるだろう。
嫁が担当する機器のメンテナンスの日。
嫁「お世話になります」
とお茶を持ってきてくれた。
メンテナンスと言っても
ほとんど自動化されているので
プログラムの進行をチェックするのが中心。
嫁が横の席で仕事をしていたので、他愛もない会話をした。
そんなある日、いつものように嫁がお茶を持ってきてくれた。
その頃には、嫁が使っている機器のメンテナンスが無い時でも
他の席へお茶を持ってきてくれるようになっていた。
時々、嫁の後輩の女の子も、
「嫁さんからです」
と言って。
その日はお客様は忙しく、
周囲の人は外出しているようで嫁と二人っきりという状態だった。
もうだいぶ会話してきているので、
嫁とは仕事以外の話もするようになっていた。
その日、俺は嫁にデートを申し込んでみたら「OK」の返事をもらった。
こうして、嫁との交際が始まった。
交際は順調に進み、彼氏/彼女、恋人、婚約者となり、
数カ月後に嫁と結婚した。
嫁との交際は、最近ではありえないプラトニックなものだった。
嫁は、結納が済むまでキスさえも許してくれなかった。
キスしようとしても
「いやよ、ダメよ」
と言って、俺の顔に手をやり押さえていた。
当時、独り住まいだった俺の部屋に来ても
ベッドやソファーに座ることはなく、
いつも床に正座して、俺との一定の距離をキープしていた。
身持ちが固いのか古風なのか、処女なのか・・・
よくわからなかったが、
無理強いをして喧嘩するよりはと思い、嫁を尊重した。
しかし、嫁はボン・キュッ・ボンと
非常にグラマーな身体つき、
いつも生唾ゴックン状態だった。
まぁ、結婚すれば好きなだけできるからいいかと。
結納が終わり、やっとキスとオッパイに触ることは許してくれた。
ここで嫁が正真正銘の処女なんだと察した。
車の中でキスし、ブラウスの前ボタンを外し、
ブラジャーを上に上げた。
やっぱり大きなオッパイだ。乳首もきれいなピンク色。
俺は、乳首を愛撫した。嫁は震えている。
そして、手を口に当て・・
・喘ぎ声が出ないように声を押し殺しているようだった。
このような行為までなら、
結婚まで数回許してくれたが、
それ以上は拒否された。
今思えば、未だに俺は嫁と一度も
「ラブホテル」に行ったことがない。
そして、結婚式の夜。
やっと嫁と同じベッドに寝ることができた。
正直、嬉しかったねぇ。
これが正真正銘の初夜だった。
一応、俺はそれなりに経験はしていて童貞ではない。
関係した女性の数は少ないが、1年の同棲経験もあり、
その時の彼女はとてもセックス好きだったので
回数だけはかなりこなしている。
嫁が無言でベッドに入ってきた。
嫁はピンクのネグリジェを着ていた。
俺は、嫁とキスをして初めて嫁の口の中に舌を入れた。
嫁は驚いたのだろう、「んー」と言った。
そのまま耳元を愛撫し、着ているものをすべて脱がして全裸にした。
嫁の顔を見たら、不安と恥ずかしさで消え入りたそうな表情だった。
嫁は、その時の感情がすぐに顔(特に目元)に出る。
もう、泣き出す寸前のようだった。
全裸の嫁を舌で全身愛撫を始めた。
まず、おっぱいからだ。
軽くDカップ以上はあろうかという大きなオッパイだ。
その割にオッパイ自体ははち切れそうなくらい引き締まっており
、寝ていても形をキープしている。
柔らかいオッパイだとダラーンとだらしなく横にたれてしまうが。
左右のオッパイを両手と舌を使って、
揉んだり乳首を吸ったりしていると乳首も立ってきた。
嫁は顔を横にして、
右手で声が漏れないようにしっかり口元を押さえている。
古風だねぇ。
次にお腹やわき腹の番だ。
わき腹は、感じているのかくすぐったいのかよくわかないが、
ピクンピクンと腹筋を反応させていた。
そして、腰回りへ。
俺は、いきなりクンニにはいかない。じっくりと焦らすやり方だ。
マンコを外して腰と太ももの付け根あたりを舐めまわす。
マンコにクンニに行くと見せかけて、
また戻るというやり方。
マンコの横の太ももの付け根を愛撫しているときに
マンコをじっくり観察した。
陰毛は特にケアはしていないようだ。
剃り跡は見当たらない。
モリマンではなく、恥丘からそのままお尻の方へのライン。
大陰唇は硬く閉じており、しっかりとマンコを守っている。
小陰唇が外に飛び出してもいない。
以前付き合った彼女は小陰唇が非常に大きくて、
バックや69の時に垂れ下がってビラビラさせていた。
こういうのを見ると、かなり気が滅入るのだ。
更に太ももへと愛撫。ここで嫁をうつ伏せにした。
今度は太ももからお尻、背中へと愛撫だ。
お尻に割れ目に沿って、舌をはわすとキュッと何度もお尻をつぼめた。
背中から更にうなじへと進めた。
さぁ、いよいよ核心部分だ。
俺は嫁を頭をバックでお尻を突き出すような体位にした。
ここは、形が重要だ。
頭はベッドに付けたまま、背中から腰、
お尻へと弓なりに反ってお尻を突きだす形がベストだ。
「いやぁ、恥ずかしい・・・」
嫁は小さな声で何度も言ってきたが、ここは無視。
俺は、嫁のお尻の正面に座り手で愛撫した。
お尻の穴、マンコも丸見えだ。
俺はお尻フェチのところがあり、
制服姿の嫁の大きな形のいいヒップを想像しながら、
何度も独りエッチをしたものだ。
今日は、やっとこのお尻を俺のものにできる。
「いやぁ、見ないでぇ・・・」
と嫁。
俺は、お尻の割れ目の中を愛撫した。
嫁のマンコから、お尻の穴に向けてもう濡れた跡があった。
そしてお尻の穴周辺からマンコの間を入念に舌で舐めた。
「あん、恥ずかしい、お尻、やめてぇ、あん、あん」
かまわず続けた。
時々、お尻の穴の力が抜けた時に何度か指を軽く挿入した。
「やめて、お尻、やめて」
たまりかねて嫁は、後背位を解いた。
やむなく嫁を仰向けにして、
最初からはきついかなと思ったが、
マングリ返しの体位にした。
ここでちらっと嫁の顔も見た。
これからのことを想像して不安でいっぱい・・・
というような雰囲気だが、
上気して身をゆだねることを覚悟した顔と思った。
俺は、マングリ返しの嫁の股間に顔をうずめた。
AVで見るようなクンニだ。
あのような下品なジュルジュルという音は立てないが、
口と舌で大小陰唇を押し開き、
穴からクリにかけて、
ちょっと激しく舐めまわした。
小陰唇の中は、もうグショグショだった。
「あん、あん、あん」
嫁は、喘ぎ声が漏れないように手を口に当ててはいるが、
クリトリスを舌で刺激すると、
腹筋が何度もピクンピクン。
しっかり感じているようだ。
ここはもう、じっくりとじっくりと。
マングリ返しの浮いた腰を前後させて、
クリからお尻の穴までを舌を震わせながら何度も往復愛撫。
嫁は相変わらず口を手で押さえているが、
喘ぎ声は腰の前後の動きに合わせて
「あんあんあんあんあんあんあん」
と連続になってきた。
これの連続が終わったら終了だ。
そして嫁の連続喘ぎが止まったが、
腹筋はまだピクンピクンとしている。
そろそろいいようだな。ついに挿入だ。
俺は、俺の唾液と嫁のマンコ汁で
グショグショになったマンコの穴にゆっくりとペニスを差し込んだ。
「いたーい!!」
と嫁が大きな声で叫んだ。
そして、寝たままベッドの宮の方へ逃げるように後ずさりしていく。
嫁は、首を左右に振って、
「いや、いや、もう、やめて、お願い」
まるで自分が○イプしているかのよう。
それを追って、ペニスが抜けまいと一緒に前進する俺。
嫁は宮の上にまで上がって、更に逃れようとする。
これでは埒があかない。
滑稽だ。ちょっと笑えた。
俺は嫁の足を引っ張り、ベッドの定位置に戻し、再度挿入した。
また、嫁が逃げる。
「やめて、やめて、ほんとに痛いの、やめてぇ」
と嫁。
「そうはいっても、これを通過しないとこれからセックスもできないだろう」
と俺。
こんなことが結局3回続き、嫁もやっと観念してくれた。
余談だが、この後3日間同じようなことが続いた。
さすがに3日目には痛さはだいぶ無くなったようだが。
この間の処女の血のシミ跡は、
今でもベッドのマットレスに残っている。
嫁はベッドを買い替えたいようだが、
かなり目立つシミで、…