妻を友人に撮影させているうちに、スワッピングへの扉が開いた3

2018/05/01

悦治にヌード撮影をされた日以来、セックスレス気味だった私達の性生活が復活した。
数ヶ月に一度だったセックスが、週に2度も3度もするようになった。
結婚前の交際していた時期でもそんな頻度ではなかったのに、面白いものだと思う。
いまは、寝室のテレビに、この前の画像を映しながら二人でイチャついていた。
画面には、ショーツ一枚だけの姿の麻衣が映っている。
大きくて真っ白な乳房は、昔よりも少し垂れてきてしまったかな? と思うが、乳輪も乳首も綺麗なピンク色で小さい。
画面の中の麻衣は、上気して興奮したような顔でカメラを見つめている。
ゾクッとするほどセクシーな表情だ。
私は、麻衣のこんな表情を見たことがなかった。
「セクシーな顔だね。興奮してたの?」
私が質問すると、『うん……。シャッターの音がするたびに、見られてるって思って……』
麻衣は、恥ずかしそうに言う。
画面の写真は、スライドショーで勝手に変わっていく。
脚を広げ、ショーツがアップになっている写真が映ると、『はっきりわかるんだね……。恥ずかしいな……』
と、麻衣が恥ずかしさと興奮が入り混じったような声で言う。
画面にアップになったショーツには、大きなシミがはっきりと映っていて、クリトリスがポチッと浮いているのも映ってしまっている。
一眼レフで撮った写真なので、高解像度の上にノイズも少なく、そんな細部まで写ってしまっているんだと思う。
「これ、あいつも気がついてたよね」
『うん。こんなになってたら、絶対にバレてる……』
「あいつ、メチャ勃起してたよ」
『うん。もっこりしてた……』
麻衣は、モジモジした感じで言う。
興奮してしまっているのが伝わってくる……。
「あいつの、大きかったよね」
『う、うん。なんか、シティハンターみたいになってたね』
麻衣は、古い話をする。
でも、確かに冴羽獠みたいになっていた。
「じゃあ、次に撮影するとき、見せてもらえば?」
『次に? またするの?』
「イヤ? もう撮影会はナシ?」
『……パパがイヤじゃなければ』
麻衣は、私の様子をうかがうような感じで言う。
「イヤじゃないよ。綺麗な麻衣を残しておきたいし」
『……ありがとう。でも、私の裸見て、悦ちゃんが興奮するのイヤじゃないの? 写真撮りながら、私のこと犯したいって思ってるんだよね? いいの?』
麻衣は、軽く挑発するような口調で言う。
私は、撮影の時からずっとそれを考えていた。
自分の妻が、他の男に性的な目で見られている……。
他の男が、性欲の対象として妻のことを見ている……。
それは、私に複雑な感情をもたらした。
嫉妬、優越感、心配、そして興奮。
「それは……。いい気持ちはしないけど、俺が撮れれば良いんだけど、写真下手だし、しかたないかな?」
それっぽい言い訳をする私に、『でも、パパもいま大きくなってるでしょ? 変な想像してるんじゃないの〜。最近、多いんだって。奥さんとか彼女が、他の男にやられちゃうのが好きな男の人』
麻衣は、そんな事を言ってきた。
私は、心を見透かされたような気持ちでドキッとしてしまった。
「そんなわけないじゃん。そんなヤツ、いるんだ。信じられないな」
私は、過剰に拒否反応を示した。
図星を突かれた人間の行動そのものだ。
麻衣は、私のペニスをさすってくる。
パジャマの上からでも、声が出てしまいそうなほど気持ち良い。
『やっぱり固いよ。想像してる? 私がやられちゃうところ……』
麻衣はうわずった声で言いながら、私のペニスをさすり続ける。
「そ、そんなこと……」
『ねぇ、欲しくなっちゃった……。パパ、もう入れて欲しい』
麻衣は、凄く興奮した顔で言う。
私は、すぐに麻衣にキスをしてベッドに押し倒した。
画面には、麻衣のヌードが次々に映し出されていく。
そんな中で、麻衣の服を脱がせていくのは、なぜだか普通に脱がせるよりもはるかに興奮する。
でも、さっきの麻衣との会話で、興奮する理由が何となくわかってしまった。
多分、そのヌード画像が、他の男の手で撮られたものだからだ……。
結局、私は麻衣が言うように、寝取られ性癖の気があるのかも知れない。
そして、お互いに全裸になり、コンドームを装着した後すぐに挿入した。
麻衣のアソコは、入れたときに湿った音がするほど濡れていた。
『やっぱり固いよ。パパの、いつもよりもカチカチになってる』
麻衣は気持ちよさそうにうめきながら、そんな事を言う。
でも、それは麻衣も同じだ。
熱くうねった感じで、いつもよりもキツく締めつけてくる。
私がそれを指摘すると、『だって、思い出しちゃったからぁ』
と、あえぎながら答える。
「なにを思い出したの?」
『悦ちゃんの、もっこりしたヤツ……』
麻衣はそんな事を言う。
私は、ゾクゾクッと背筋を快感が駆け抜けたような感じがした。
そして、嫉妬か独占欲なのかわからないが、私は激しく腰を振り始めた。
いま私が挿入しているのに、麻衣が悦治のことも考えているのは間違いない。
それが、私の感情をおかしくしていく。
『パパ、すごいよ、気持ち良いっ! あっ、あっ、あぁっ』
麻衣は、本当に気持ちよさそうにあえぎ始めた。
以前よりも、麻衣は感じるようになった。
私のセックスが激しくなったせいなのか、頭の中に悦治のもっこりした股間のイメージがあるからなのかはわからないが、それでも感じてくれるのはとても嬉しく思う。
私は、悦治への対抗心と、彼の巨根への畏れから必死で腰を振る。
『あっ、あっ、パパ気持ち良いっ! キスっ、キスしてっ!』
麻衣は、真っ直ぐに私を見つめて叫ぶ。
私は、彼女にキスをしながら腰を振った。
でも、こんなにラブラブなセックスをしていながら、私の頭の中は悦治に抱かれる麻衣のイメージでいっぱいだった。
そして、麻衣の希望もあり、悦治にまた撮影をしてもらうことになった。
私はある計画を胸に秘め、当日を迎えた。
「どう? 使う写真決まった?」
悦治は、フランクに聞いてくる。
『うん。上手く修正してね』
麻衣も、タメ口でそんな事を言う。
悦治のキャラクターもあるが、麻衣はほぼタメ口で話をする。
悦治も、それを望んでいるようだ。
「麻衣ちゃん綺麗だから、ほとんどいじる必要ないけどね」
『もう! 口が上手いんだから』
「いやいや、本当だって」
そんな会話を続ける二人。
この前撮影してもらった写真のうち、ショーツのシミとかクリトリスが浮いているようなヤツを取り除き、悦治に修正をしてもらってデジタル写真集みたいな感じにしてもらう打ち合わせだ。
でも、秘部のアップの写真は取り除いたとは言え、胸は丸見えだし、顔もはっきりと写っている。
万が一ネットにでも流出したら、完全に終わりだ。
悦治のことは信用しているが、昔のwinny流出騒動みたいな事もある。
心配は心配だった。
「あれ? 彼女は? 連れてこなかったの?」
私が質問すると、「今日はちょっとね。また今度一緒に飯でも食べようよ」
悦治はそんな風に言った。
「じゃあ、始める?」
悦治は、軽い感じで言った。
すると、一気に部屋に緊張感が満ちた気がする。
『うん。お願いします』
緊張気味に言う麻衣。
すると、悦治が紙袋を取り出しながら、「じゃあ、これ着ようよ。新品だから、安心してつけてみてよ」
と言う。
袋の中には、セクシーなランジェリーが入っていた。
ボルドー色のレースがいっぱいついたようなランジェリー。
とても高級そうだし、ショーツはTバックだ。
そして、おそろいのガーターベルトにストッキングも入っていた。
『えぇっ!? なにそれ、なんか、高そうだね』
驚く麻衣。
「そんな事ないよ。ネットで買ったしね」
『こんな下着、つけたことないよ。パパ、着てもいい?』
麻衣は質問してくる。
結構嬉しそうだ。
私は、もちろんいいよと答えた。
『じゃあ、着替えてくる!』
そう言って、リビングから出て行った麻衣。
悦治と二人になると、「マジでやるの?」
と、悦治が聞いてきた。
私は、彼と今日の約束をするとき、私は途中でいなくなると言っておいた。
仕事が入ったフリをするので、好きなようにして良いと言っておいた。
もちろん、セックスしていいとか直接的な表現はしなかったが、好きにやってくれと言った。
悦治は戸惑ったような顔になったが、私が本気だと知ると、何となく察したような感じだった。
私は、あらためて彼にこの後のことをお願いをした。
すると、リビングのドアが一気に開いた。
すぐに、ランジェリーを身にまとった麻衣が入ってきた。
私は、思わず息を飲んでしまった。
美しくて妖艶な姿……。
喉が急速に渇いていく。
「メチャ似合ってるじゃん! やっぱり、麻衣ちゃん綺麗だねぇ。下着のモデルさんよりも綺麗じゃん」
悦治は、一目見て絶賛した。
私も、本当に綺麗だと思った。
ブラもショーツもピッタリのサイズのようで、違和感はない。
胸を寄せる性能が高いのか、谷間がいつもよりもどぎつい。
そして、私の昔からの果てしない憧れ、ガーターベルト……。
ストッキングもセクシーだし、とにかくセクシーだ。
悦治の言うように、通販なんかのランジェリーモデルさんみたいだ。
『ありがとう……。でも、恥ずかしいな……。お尻丸見えじゃない?』
と言って、お尻を気にする麻衣。
私の知る限り、彼女はTバックは持っていないはずだ。
もしかして、穿くのも初めてなのかな? と思った。
「いや、綺麗だよ。凄く似合ってるよ」
私がそう…

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