寿退社する女性の送別会後にホテルで中出しした不倫体験談

2017/03/29

7、8年前の話になります。
私は当時30台半ばで既婚、2人の子持ちでした。
職場は製薬会社のラボで同僚は十数人おり、
女性の研究補助員が3人ほどいました。
S子もその一人でした。
やや小柄でしたが、丸顔で目はクリンとして
童顔の可愛らしい感じの20台後半の子でした。
S子は当時、別の部署から移動してきて、
2年になろうとしていました。
ドイツ語も堪能、データ整理も非常に手際よく
補助員としては大変優秀でした。
いつも笑顔を絶やさず、ニコニコとどんな仕事や雑用も
嫌がらず、テキパキこなしておりました。
そんな彼女に密かに好意を抱いておりましたが、
世間一般でいう上司と部下以上の関係には発展しませんでした。
自分はもともと世話好きな性分で、
他の女性研究補助員の職場関係の悩み事など、
S子と一緒に相談に乗ってあげたりしていました。
また、S子にストーカーらしき人物がいた事もあり、
何度か相談・アドバイスをした事もありました。
そんな事があってからですか、彼女の態度も
かなりフレンドリーになり、仕事で相談するような時でも
彼女の方から体を密着させるような間柄になりました。
二人の間の距離が急に縮まりかけた2年目の春先、
室長より急に彼女の寿退社が決まったとの報告を受けました。
彼女からも以前より付き合っていた
遠距離恋愛中の彼のもとに行く事を聞かされました。
内心、非常にショックでした。
私はすぐ送別会の企画・幹事を申し出ました。
一次会は中華料理、二次会はお決まりのカラオケ。
他の同僚は彼女そっちのけで、
飲み歌いの大騒ぎをしていました。
彼女もあちこと注ぎにまわり、少々お疲れモードでしたが、
最後お開きの時間近くになって私のところにやって来ました。
だいぶ飲まされていたようで、
私の横にぴったりと寄り添い、
軽く私のひざに手を置いて・・・。
「今日は大変ありがとうございました」と、
少し目を潤ませながらお礼の言葉を言っていました。
その時、彼女は黒のレースの
上品なワンピースを纏っていましたが、
やや開き気味の胸元には、やはり黒のブラがチラリ。
自分の股間が一瞬熱くなるのを感じました。
二次会を終え、後は三々五々同僚も
次々と3次会や帰宅へと消えていきます。
私はS子を含むもう一人の女性を送るため、
タクシー待ちをしていました。
S子に帰りのタクシー代を渡し、
「飲み過ぎの女の子を頼むね」とS子にお願いしていたところ、
急にその子が気分が悪いと言い出しました。
20分ぐらいで、なんとか落ち着いて
タクシーにも乗れそうでしたが、S子に
「一人では不安なのでついて来て欲しい」と言われ、
3人でタクシーに乗り込みました。
まず、先に具合の悪い子を下ろしました。
S子は会社近くのマンションに住んでおり、
なんと私の住んでいた社員住宅の近くとの事でびっくり。
とりあえず社員駐車場近くで二人揃ってタクシーを降りました。
「さて、近くまで送っていくよ」と声をかけましたが、
S子はその場でもじもじ・・・。
「じゃあ、どっか行こうか」っと
冗談交じりにそう言うと、S子は、すっと近寄ってきました。
そして「うん、どこか連れて行って」と甘く囁かれました。
心臓がバクバク音を立てていました。
しばらく、二人で目を合わせていましたが、
私は我慢できずに彼女を軽く抱き寄せていました。
彼女は抵抗する事もなく、私に身を任せているかのようでした。
次の瞬間、ふっとS子が目を閉じたと思ったら、
彼女の方から両腕を私の首に回してきて、
そのまま熱いキスをしてきました。
彼女の方から舌を絡めてきます。
「え、いいの?」と聞くと、
「うん、静かなところに連れて行って」と再び甘く囁きます。
酔いなどとっくに醒めていた私は、
思わず彼女の豊満な胸を撫でます。
軽く「あっ・・」とため息をつくような声をあげました。
徒歩で近くのラブホに着き、二人でエレベーターに乗りました。
一度やってみたかったのです。
彼女を抱擁したまま、スカートをたくし上げ、
彼女の秘部に指を這わせました。
びっくりするくらいそこは濡れていました。
彼女はキスしながら体を小刻みに震わせて
「うーーーんんん」と声を出しています。
部屋に入り、私は彼女を立たせたまま
ゆっくりとワンピースを脱がせました。
予想通り、上下お揃いの黒のレースの下着を纏っていました。
こうなる事がわかっていたかのような装いです。
私は彼女を立たせたままブラを取り、
S子のD以上はある豊満な乳房にむしゃぶりつきました。
彼女をまだ立たせたまま、秘部に舌を這わせます。
「あーーん・・・、うーーん」
可愛らしい大きな声でよがります。
もう限界でした。
二人はすぐ後ろのベッドに倒れこみ互い強く抱きしめます。
私は大きく彼女の足を広げ、執拗に攻めたてました。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が響きます。
クリを思いっきり攻めたてていた時、
彼女が私の頭を鷲掴みしてぐっと押さえつけると・・・。
「んん・・くーーーー」っと
大きな声を出し、イったようです。
彼女は潤んだ目で両手を広げ、
“お願い来て”と訴えているようでした。
熱く硬くなった肉棒を彼女の秘部にあてがい、
ゆっくりと腰を沈めました。
ジュニュ・・・。
「あ・・・」
あそこは暖かく、柔らかい無数のひだが
まとわりついてきました。
私はめくるめく快感に身を委ねながら、激しく腰を振りました。
彼女はクンニの時以上に大きな声で・・・。
「あーーーーん、あーーーーん」っと
半泣き状態の声をあげます。
激しい快感が私の下半身を貫きます。
もう我慢できません。
「ううう、中で出してイイ?」
彼女に聞くと、私に強く抱きつきながら耳元で・・・。
「いいよ、大丈夫、う、う、う、う、んん・・・」
「うっ、あーーー、で、でる」
あまりの気持ちよさに、私も思わず声が出ます。
どくっ・・・。
思い切り彼女の中に白濁した精をぶちまけました。
S子も一瞬体をぴくっと硬直させ、
「うううんくーーーーーーん」と
押し殺したような声をあげました。
彼女は私の腕枕の中で、
「私、Kさんと最初に出会っていたら
きっと一緒になってました・・・」と、
少し切なさそうに語りかけてきました。

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