婚約者の美佳と、俺の妹の理恵[後編]

2017/09/06

改めて登場人物の説明を。
貴裕:俺です。28歳の(しがない)サラリーマン
理絵:俺の妹です。24歳。
髪型はショートカットで美人とはいえないけど、中性的な魅力があると思ってます。
はっきり言って気が強いです。
昔はよく喧嘩しました。
兄妹仲は決してよくなかったのですが、この件から、異常に仲良くなりましたw
美佳:俺の婚約者で、理絵の女子高時代の親友です。
俺の欲目かもしれませんが美人です。
大人しいタイプで、俺の言うことを良く聞きます。
昼と夜のギャップは結構凄いかも。
(友人たちは美佳がこんなにエッチだとは思っていないようです)
俺とのセックスの相性は抜群で、悲しいかな、美佳のだと、あっさり逝ってしまったり・・・。
一応、名前はもちろん仮名で本名じゃないです。
でも、説明文は98%正しいかな。
えっと、理絵はアナルでちゃんと逝けるようになったのは、2ヶ月ぐらいだったと思います。
それまではアナルでかなりいいところまで感じれるけど逝けないという状態が続いていました。
そこで美佳と2人がかりで土日を使ってじっくり開発しました。
結局、そのときもアナルでは逝けなかったのですが、次の週にやってみたら、何故かあっさり逝けるようになっていました。
(このあたりの話も、機会があればしてもいいのですが、さすがにアナル苦手な方も多いでしょうし・・・)
アナルセックスの才能は美佳のほうが上だと思います。
開発期間が理絵の方が短いのは、今にして思えば私がアナルセックスが上手くなった可能性が高いかと。
私も、アナルは美佳が初めてですからね。
美佳は私と付き合う前から、オナニーでアナルを刺激していたようです。
(あくまで入り口のマッサージレベルらしいですが)
美佳と理絵では美佳のほうがアナルを好きみたいですし。
美佳のほうがアナルで感じてるようです。
妹の初めての男になった感想は複雑ですねぇ・・・。
嬉しい気持ちと、申し訳ない気持ちと、混在してますね。
今の異常な関係が、個人的にはずっと続いて欲しいですが、妹の幸せを考えれば、他の男性と結ばれて、幸せな家庭を持ってもらいたいですし。
それには、私が最初の男ではまずかったのでは、と、思っています。
現に、彼女はいまだに、私以外の男性に性的な感情を持てないようです。
男として凄く嬉しいですが、兄としては、凄く申し訳ない・・・といったところでしょうか。
それから、週末になると理絵が遊びに来るようになった。
1日中3Pをするときもあったが、基本的には、昼間は3人でデート的にドライブとかショッピングをしたり、テーマパークとかで遊んだりすることが多かった。
そして夜になると俺の家かホテルで楽しむというパターンが今でも多い。
そのほうが、何故か燃えるのである。
3人で愛し合うようになってから2~3ヶ月目のこと、その日は、郊外にドライブに行った帰りだった。
3連休の中日だったせいか、結構道が混んでいる。
予定では夕方には家に帰る予定だったのだが、まんまと渋滞にはまってしまった。
俺に長時間の運転による疲れからの眠気が襲い始めた頃、1人後部座席で寝ていたはずの理絵の色っぽい声がした。
「あ・・あふぅ・・・気持ちいぃ・・・」
慌ててみると、理絵がオナニーを始めていた。
俺の車は車高が高い&後部は窓がスモークになっているので、すでに外が暗い現状では、覗かれる心配はなかったが、それにしても、大胆にオナニーをしていた。
「おいおい、理絵・・・」
俺は思わずそういったが、理絵は気にした様子はない。
「・・・だって、本当なら、もう、家で3人で楽しんでるはずなのに、これじゃ、今夜エッチできないじゃない・・・。それに、たか兄ぃ、今、眠そうだったじゃない。私がこうして可愛い声出してれば、眠気さめるでしょ?(笑)」
「確かに眠気は覚めるけど、それ以上にソレが気になってかえって運転危ないような・・・」
「だったら、ホテルでも行って早くしようよぅ・・・。たか兄と美佳は毎日エッチできるけど、私は週に1回だけなんだから・・・、それに、明日も休みなんだからホテルで泊まってゆっくりしようよ・・・」と理絵が誘う。
気がつけば助手席の美佳もオナニーを始めている。
これでは横と後ろが気になって運転どころではない。
我慢できなくなった俺は渋滞の列から離れると、近くのラブホテルに向かった。
ホテルの近くにローソンを発見。
スキンと食べ物・飲み物(お茶系)・ウィスキーを購入しホテルに入る。
ホテルに入るとまず美佳とキス、その間に理絵は下着姿に。
次に理絵とキス。
その間に美佳が服を脱ぐ。
最後に美佳と理絵がキス。
俺もトランクス1枚になる。
3人で入れ替わりながらキスを続ける。
うなじや、わき腹、太ももなど、肌の露出しているところにキスをしまくる。
美佳と理絵が唾液でべとべとになった段階で風呂に。
お互いに洗いっこしたり、愛撫したり、クンニしたり、フェラされたりしながら、バスタイムを楽しむ。
アナル好きの3人なので、普段なら風呂でアナルセックスの下準備をするとこだが、今回は自宅でセックスするつもりだったが、予定を急遽変更した為、何も準備していなかったので残念ながら断念するしかなかった。
イチャイチャしながら風呂を楽んだ後、ベッドに移動。
俺たちの3Pの基本スタイルは美佳と理絵が双頭ディルドーでつながって、俺が美佳のアナルに挿入という形が基本で、これが真ん中が美佳じゃなくて理絵だったり、女性同士が繋がるのがおまんこ同士じゃなく、おまんことアナルだったりというバリエーションがある感じだった。
そのため、3人同時プレイは双頭の玩具が、かなり重要なポジションであった。
しかし、今回はそれも持ってきていない。
ふと部屋を見渡すとベッドから陰になる部屋の隅に小さな自動販売機のようなものを見つける。
アダルトグッズの販売機で、最近は見かけなくなったが、昔、旅館などにあった冷蔵庫と似たようなシステムで、好きなおもちゃを取り出すと、宿泊代に課金され、最後に清算するシステムのようだ。
俺は、同型のバイブ2つとローションを購入した。
電池をセットして、美佳と理絵に1ずつバイブを渡す。
そして俺は意地悪く、「このバイブでオナニーして、先に逝ったほうから可愛がってあげる」と2人に告げた。
「えっ?!そんなの恥ずかしくてできないよ・・・」
美香と理絵は異口同音にそう言ったが、結局すぐにオナニーを始めた。
2人とも恥ずかしそうにオナニーを始める。
美佳は元々、恥ずかしがり屋のところがあるが、理絵はどちらかというと勝気で、男っぽいところがある。
本人曰く、女子高時代にはかなり女の子にモテたそうだ。
今でも、普段は十分勝気だが、ベッドの上になると急に美佳に負けないほどの恥ずかしがり屋になる・・・。
いや、最初に理絵を犯したときは、最初は勝気だった。
と、いうことは、俺とセックスするようになってから、恥ずかしがるようになったということか・・・。
そんなことを考えている間に、2人のオナニーは佳境にさしかかっていた。
「あ・・・あ・・貴裕さん・・・みないで・・・恥ずかしい・・・いゃ・・・きもちいい・・・貴裕さん・・・貴裕さん・・」
「たか兄ぃ・・・たか兄ぃ・・・もう・・・私・・・あふぅ・・・もう・・いきそうかも・・・」
俺の名前を呼びながら、バイブをおまんこに咥えてオナニーする2人。
名前を呼ばれたことで、俺はものすごく興奮した。
「たか兄ぃ・・・お願い・・・おっぱい触って・・・」
理絵がそういった。
俺は思わず手を伸ばしそうになるがここは我慢。
「俺が触って逝っちゃったら勝負にならないだろ?それに急がないと、美佳がもう逝きそうだぞ。先に逝けなかった方にはお仕置きするからなw」
俺の『ややS』モードが発動中。
「え?そんなぁ・・・」
「・・・ずるいよ・・今頃になって言うなんて・・」
美佳も理絵も抗議の声を上げるが、自分の手は緩めない。
美佳はバイブを激しく出し入れし、快感を引き出そうとする。
理絵はバイブを入れたまま放置で、両手で、クリと乳首を弄る。
「あ!・・あ!・・・たか兄ぃ・・・いく・・・わたし・・いくよ・・・。見てて・・・あ!・あ!・あ!・・・いやぁぁぁぁl!!・・・」
「貴裕さん、私もいっちゃいう・・・中が・・・いやぁ・・いちゃうよ・・・嗚呼ああぁぁぁぁ!!・・・」
わずか10秒前後の差であるが、理絵のほうが先に逝った。
これで、理絵にご褒美。
美佳にお仕置きが決まった。
「じゃ、まず、美佳にお仕置きだな」
「貴裕さん・・あまりひどいことしないでね・・・」
まだ先ほどのオナニーの余韻から冷めない美佳がそう言った。
お仕置きの内容はすでに思いついている。
「理絵、メンソレータムもってるだろ?それ貸してくれ」
「え?!持ってるけど・・・、何でたか兄、知ってるの?」
動揺する理絵。
「いや、この前、家で飲んだとき、お前が酔っぱらって、『メンソレータムを少し使うとオナニーが凄くいい』って言ってったから、エッチなお前のことだから、たぶん、普段から持ち歩いてるんじゃないかと思ってw」
「う゛ー・・・そんなこと、私、言ったかなぁ・・・恥ずかしい・・・」
そう言いながら、ポーチから小さいメンソレータムの容器を出す理絵。
その間に俺は美佳の両手首をタオルで縛る。
そして、美佳のおまんこからバイブを抜き取る。

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