親友と一緒に、知り合いの男の子2人を乱交に誘っちゃいました

2018/04/28

高2の麻衣です。
私と友達の寛美は中学からの友達。
二人ともエッチで、一人エッチの仕方とか教えあったりするくらいの仲良しです。
ある日、私が寛美とファミレスでお茶していると、私の幼馴染で高3の健太と剛が偶然入ってきました。
なんとなくな流れで4人で遊ぶことになりました。
寛美は二人と初対面。
そのせいか寛美は普段より妙に女の子でした。
遊ぶとは言っても何もすることがないので健太の家に行くことに・・・。
しかし色気のない男二人は家に着くなりプレステを始めました。
退屈だった私と寛美はちょっとからかって、二人に「野球拳しよう!」と提案。
でも寛美はまだしも、幼馴染の私を相手にそんな気にはならないらしく、「勝手にやってろ」と冷たくあしらわれました。
なんとなく悔しい気がした私は寛美と二人で野球拳。
その間、二人がこちらを振り返る様子はありませんでした。
つまらなくなった私たちは服を着ることにしました・・・。
ただしブラだけは着けないで。
その時の私の服は、屈めば谷間が見えちゃうようなタンクにミニスカ。
寛美は、ジーパンに体にフィットするような感じのキャミ。
寛美は普通にしてても乳首の形が見えちゃう感じでした。
私たちは二人に、「もぅ服着たからこっち見ていいよ☆」と言うと、やっと剛がこっちを振り返りました。
まだ気づく様子はありません。
その時寛美が、「剛くん、あと3枚でコレ終わりだから一緒に写真撮ろう♪」と剛に腕を組んで二人で撮る体勢に。
寛美は、しっかり胸を剛にくっつけていました。
ついに気づいた剛は、「マジかよ」とニヤつきました。
寛美は気づいた剛にさらに胸を押し付けました。
剛「やべぇ、もぅ無理だろー」
剛はニヤニヤしながら言っています。
私もそんな二人を見ていて羨ましくなりました。
ただ私と二人は幼馴染。
健太がそんな気分になってくれるのか、また拒否られるのか・・・。
でも私は積極的に健太に近づきました。
でも健太は剛に、「お前いいなぁー」とは言うけれど、私には無関心です。
その時、私の携帯が鳴ったので、私は携帯を取るためにコレは本当に無意識に、四つん這いになって携帯に手を伸ばしました。
その時、鏡に映った剛は、ミニスカから見える私のお股を覗き込んでいました。
それを見た私は一気に濡れてしまい、携帯がすぐに見つけられないフリをしながら少しお尻を突き出して、もっとよく見えるようにしました。
すると寛美が、「麻衣そのままねぇ~、写真撮るよぉ~」と言って、そんな私の姿を写真に撮りました。
「やだぁ~」と言いながら私はもう濡れまくりです。
剛は相変わらず私のその姿を見ています。
今度は寛美の乳首を弄りながら。
もう剛と寛美はいつ始まってもおかしくないモード。
乳首を摘んだりコロコロさせながら、「寛美ちゃんコレなに?どしたの?」とか、「ちょっと中見せてごらん」とか言いながらキャミの中を覗いています。
剛はすっかり慣れた感じ。
寛美も感じまくりで、「剛くんがぁ、エッチでぇ、乳首触るから立っちゃったんだよぉ」とか言っています。
私も一緒に濡れまくりだけど、健太はベッドに座って下を向いています。
私は健太の足の間に行き、「どうしたの?」と言いました。
もちろん服の中が見えるような体勢で。
さすがの健太も服の中をちらちら見ています。
健太は、「おっぱい見えてるよ」と言ってきました。
私は、「見て・・・」と言って、もっと見えるように服を少し前に引っ張りました。
もう健太は私のおっぱいから目を離さなくなりました。
目の前の彼のモノがすっかり大きくなってるのが分かります。
まさにテントを張った状態。
私も、もうビチョビチョです。
「ねぇ・・・」と言って健太の手を服の中に導きました。
すると今度は健太までも豹変!
健太「ダメだよ、もっとよくおっぱい見せてみ」
そう言ってきました。
Mの私は命令されるとさらに濡れちゃうんです。
私「もっと見てぇ・・・」
おっぱいを健太の顔に近づけました。
健太「どうして欲しいの?言ってみ?」
私「触ったりぃ、舐めたりして・・・」
健太「お前やらしいなぁ」
そう言いながら健太は胸を激しく揉み、乳首を強く引っ張ったりしました。
私「あぁぁぁ・・・」
もう我慢できず声が出てしまいました。
横では寛美が剛に乳首を吸われています。
私「あぁ・・・してぇ」
健太におねだりしながら乳首を健太の口へ近づけます。
でも健太はすぐにはしてくれず、焦らします。
健太「こんなに立って、やらしいなぁ」
そう言いながらずっと私の乳首を見ています。
我慢できずに私は、「お願い!舐めてぇ」とおねだり。
そしてついに健太のお口に私の乳首が・・・。
「あぁぁぁ~ん」
それだけでイキそうな私。
「健太舐め方がすごいエッチぃ・・・」と言うと、「なんだよ、やめるか?」と言いながら乳首をチュパチュパ鳴らしながら吸ったり転がしたり・・・。
上に捲りあげられたままで乳首を吸われてる姿が鏡で見えてさらに濡れちゃいました。
そして、もう我慢できず、またもおねだり。
私「ねぇ・・・下も・・・下も触ったりしてぇ・・・」
健太「下ってどこ?ちゃんと言わなきゃわかんねぇよ、ちゃんとどこをどうして欲しいか言ってみ?」
「ダメェ言えない・・・」と言うと、「じゃ終わりな」って私をどかそうとする健太。
私はイヤイヤと健太に抱きつき、また乳首を健太の口へ。
そして、「麻衣のオマンコを弄ったり、舐めたりしてぇ」とおねだりしました。
すると健太は、「今、麻衣のオマンコはどうなってんの?」と意地悪な質問をしてきました。
恥ずかしいと思いながらもエッチな私は、「気持ちよくってぇ、もぅビチョビチョに濡れちゃってるの・・・」と答えます。
健太の手がゆっくり私のお尻を触りながらスカートを捲りあげ、パンティをゆっくり下げ始めました。
お尻の途中まで下げると、「ほら自分で脱いでみ。やらしく脱いで」と・・・。
私はお尻を健太の方に突き出しながらゆっくりとパンティを下ろしました。
すると健太は私を四つん這いにし、お尻を広げで中を見てきました。
振り返る格好になって健太を見ると私のアソコをじっと見ています。
健太「ビショビショじゃねーかよ、すげぇ、どんどん出て来るなぁ」
見られれば見られるほど出てきてしまいます。
その時、隣で先にイッてしまった寛美をそのままにして剛もこっちへやってきました。
そして健太と一緒に私のオマンコを見て、「すげぇなぁ、麻衣はこんなにやらしかったのかぁ」っていじめてきます。
もう早く触って欲しくてたまらない私は、自分でオマンコを広げ、クリトリスを突き出しました。
健太はやっと下からクリをツーっと触ってきました。
私は身体に電気が走ったかのように身体を仰け反り感じました。
「ヌルヌルだなぁ」と言いながらクリを弄ります。
気持ちよくて私はすぐにでもイキそうでした。
でもイキそうになると手を止められてしまう。
・・・でも、またそのじらしがたまらなくて、もう私のオマンコは洪水です。
その間剛は、「麻衣・・・オマンコびしょびしょだよ・・・やらしいね、乳首もこんなにおっきくなって・・・もっといやらしくなってごらん」って私の耳元で言いながら乳首を舐めたり弄ったりしています。
私は、「あっ気持ちい・・・もっとぉ・・・もっとしてぇ・・・。もっとオマンコ気持ちくしてぇ・・・エッチなことたくさん言ってぇ・・・」なんて、いつもは言ったことないことを自分からおねだりしていました。
そのうち健太が、「ほら、もっとオマンコ自分で開けよ、ほら、クリ舐めてやんないよ」って言ってきました。
そこで私が指で広げると剛が携帯を持ち出し動画を撮っているのが分かりました。
この二人は幼馴染・・・、悪用はされないだろうと私も抵抗することなく撮られました。
カメラに撮られてるのが快感でたくさん足を開いてたくさん指で広げました。
そしてついに健太が私のクリちゃんをペロっと一舐め・・・。
それからすごい速さでペロペロしてきました。
私「あっ・・・あっダメェー・・・」
私は気持ちよくてイッてしまいました。
でも健太はやめてくれません。
私はおかしくなりそうです。
そのうち今度は剛が私の目の前に来ました。
剛「オチンチン欲しいんでしょ?欲しいって言ってごらん?」
私にはもぅ理性はとっくになく、「オチンチンが欲しいの・・・早く・・・ちょうだい」と言いました。
そして剛のオチンチンを思いっきり咥えました。
いっぱい舐めてもうヌルヌルです。
カリの部分をレロレロしながら唾液いっぱいのオチンチンを手でしごき、空いた方の手ではアナルを刺激しました。
剛「最高だよ、すげぇーうまい・・・やべぇイキそう・・・」
剛は私からオチンチンを離しました。
すると今度は健太のオチンチンが・・・。
私は同じようにして舐め回しました。
アナルの中に舌を入れると健太は、「あーっ・・・!!」って、とっても気持ちよさそうにします。
そのうちオチンチンを顔に擦りつけられました。
健太「ほら・・・こうされたいんだろ・・・ん・・・」
Mの私は気持ちよくてたまりませんでした。
すると剛が、どこからかピンクローターを持って来ました。
クリでイキやすい私はピンクローターでまたイッてしまいました。
クリちゃんに付けられてゆっくり強さを調節され・・・。
MAXに来た時に身体がビクビクっとなりました。
そのうちにまた寛美が剛の所へ来てオチンチンを咥え始めたので、私と健太は挿入…

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