知らないおじさんのテク
2017/04/20
■知らないおじさんのテク(OLの告白) 平日に会社を休み、カフェでぼーっとしていました。ボックス席に座りたくて、ひとつ空いたので移動したんだけど、隣との間がせまくて、テーブルの間を、おしりをぐぐっと突き出すように通るしかなかったんです。その時に突き出された側にいた隣の人が、70はいってそうなおじいちゃんでした。 その人が「おっ♪」という感じで私のお尻をじっと見たのがわかったんですが、男性が私を見て興奮するのが好きなんで、そのままにしていました。そうしたら隣になってからずっとちらちらこっちを見るんです。しばらくして、おじいちゃんは私に、そのカフェの割引チケットがいらないからと、私にくれました。 私が愛想よくお礼を言うと、いろいろと話しかけてきて、今度のみにでもいこう、といってきました。
その時私は彼と別れた後で、寂しかったから、まあいいかと思いOKしました。
そうしたらおじいちゃんは、さらっと「いいお尻してるね」といってきました。
あ、やっぱりエッチなこと考えてたんだ。
って思ったら、なんだか嬉しくなり、笑ってしまいました。
そこでいけると思ったのか、今度は「君のおま○こはきっと、花びらが大きくて、外に出ていて、そのびらびらが男を包むんだ。いいおま○こしてるはずだよ。僕にはわかる。そしてとっても濡れやすくて感じやすいね。僕はそういうのが好きだ。」なんてさらっと言ってきたんです。
「えっ!?」と思ったけど、見たこともないくせに具体的に説明してきたそのおま○こは、私のそのもので、あたってたんです。
すぐに塗れてビラビラが大きくて。。
言われたとおりなんです。
それを聞いたとたんにももう、濡れてしまい・・。
そして、会社を経営しているというそのおじいちゃんとは、本当に会って飲みに行きました。
何を思ったのか短いスカートをはいて。。
まずはカフェで待ち合わせをし、おじいちゃんは興奮が隠しきれない状態。
飲みにいき隣に座り、お酒がいいくらいに入ると、おじいちゃんは突然、私のシャツから手を入れて、いきなり生でおっぱいを揉んできました。
びっくりして駄目!って言ったら、いいじゃないかこのくらい、乱暴にしないから。
と言われ、ついそのままに。
そうしたら、ずいぶん遊んできたのか、とっても触り方が上手なんです。
気持ちよくて、やめてほしくない・・。
店員さんに気づかれ、こっちをじろじろ見ているのに、彼はやめないし、私はもう、そのままずっと続けてほしくて・・。
乳首をやさしくくりくりしたり、ぐいっとつかんで全体をもんだりなでまわしたり。
そして、触った乳首がどんなふうか説明してくるんです。
会話は手と関係なく続き、しばらくして私はトイレに立ち、ぐちゅぐちゅに濡れたあそこを拭いて戻ると、もう一度行って、パンストを脱いでこいというんです。
私は言われるがままになり、脱ぎました。
そうすると、期待どおり?今度は彼の手は、スカートの中に。
そしてパンツの上からやさしく撫で回され、もう・・早く中に!っていいたくなるくらい。
おじいちゃん相手なのに、もうこんなに愛撫がうまいから、たまらなくなって。。
やっと入ってきてくれた手は、クリトリスを上手に弄繰り回し。。
スカートがしみになっちゃうよ。。
っていうと、ほら、いったとおりのおま○こだ。
といって私のおま○こを解説するんです。
そして指が穴のなかへ。。
指を曲げるのではなく、まっすぐにしたままゆっくり優しく出し入れするので、感じてしまい、もうどうでもいい。
おじいちゃんのやりたいままにされてました。
幸せまで感じてしまうくらい、気持ちよくって・・。
こーんなエッチで上質なおま○こを、ほっておくなんて。
もっとかわいがってあげないとね。
って言うんです。
僕がちょくちょくいじってあげるからねって。
ただのエロ親父なのに、なんだか嬉しくまでなってしまい・・。
今度はノーパンでおいで。
ブラはつけてきていいよ。
っていうんです。
ブラをしないで触られるのもいいけど、ぐぐっと持ち上げてブラをつけて、上から手を入れられて乳首をさわられると、気もちいいんですよね。
なんで知ってるんだろう。
そしてその後、数回会い、飲みに行き、隣に座って、最初から最後までずーーーっといじくりまわされながらお酒を楽しみました。
おじいちゃんの手、最高でした。
やっぱり経験のせい??最後は、おじいちゃんのマンションに行きました。
やっぱり、タクシーのなかでも、指を出し入れされ、クリトリスも同時にせめられ、おっぱいまでなめられながら。。
信号待ちで、私のおっぱいが両方あらわになって乳首を吸われているところを、じっと運転手さんが見ているのに気がつきました。
私の乳首を、じーーーっと見ているんです。
あ、この人も私を見て興奮してる。。
そう思うとさらに快感でした。
そして、おじいちゃんの部屋で、なぜかバイブを持っていたおじいちゃん。
バイブ攻めにされ、なかにもバイブを突っ込まれ、何度もいかされました。
あんな年上とって初めてでしたけど、あの手は忘れられません。
気持ちよかった・・。
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