同性の女子大生性的虐待体験

2018/04/26

■同性の女子大生性的虐待体験(女子大生の体験談) 私は大学で陸上部に入っています。
去年の夏、3泊4日で合宿がありました。
合宿寮は1階が男子、2階が女子になっていました。
初日の夜、3年生の瞳先輩の部屋に呼ばれた私は、先輩2人(瞳先輩と夏香先 輩)に説教をされました。
先輩の前で立たされ「まじめにやってるの?」
「男子に色目使ってるんじゃ ない?」などと・・。
どう考えても言いがかりでした。
逆らうと説教が長引くと思い「はい・・はい・・すみません」と(早く説教終 わらないかな)と思っていました。
そんな私の態度が気に入らなかったのか、先輩たちは「反省してるなら土下座 してよ」と言い出しました。
私は土下座し頭を下げ「申し訳ありませんでした・・明日からはちゃんと練習します」と言った瞬間、1人に頭を床に押し付けられ、1人が私のジャージとパ ンティを同時に膝までずらしたんです。
バランスを崩した私のジャージとパンツは簡単に脱がされ、Tシャツとブラだけという格好になりました。
[PR]即ヤリ異性募集・ご近所掲示板でゲット!★即ヤリ.com[PR]「なに・・するんですか・・」私はなんとか隠そうとしゃがみこみました。
「あ~あ汚いパンツ昼間から妄想して濡らしてたんじゃないの?練習も身 が入らないくらいに」とパンティを私の口に突っ込みガムテープで止めました。
「逃げたかったらどうぞ、その格好で一階まで助けを呼びに行ったら?」と笑いながら私の髪の毛をつかみ、両手を縛りました。
そして瞳先輩が馬乗りになってきました。
「う・・ぐうっ・・・」と声も出せず・・先輩をにらみつけると「Tシャツも いらないわよね」とハサミで切り出しました。
そしてブラも・・ 恥ずかしさで涙が出ました。
「真っ白ないやらしいお尻ね。乳首も敏感そうだし」夏香先輩が乳首をビチャ ビチャと舐めだしたんです。
(この人たち・・どうかしてる・・)私は逃れようとしますが縛られているため身動きが出来ません。
瞳先輩は私の足をM字に開き「そんなに使ってなさそうね、毛も薄いのね、丸見え」とまるで品定めでもするかのように、指で弄りだしました。
「ちゃんと濡れてきたじゃない・・ココが弱いのね」とクリを何度もつまみ、アソコには指を入れてきます。
そして太いバイブを取り出し、私に見せました。
「使ったことある?」瞳先輩はバイブを私の頬に当てました。
私は必死に首を振り嫌がりました。
しかし、バイブをアソコにあてがわれ、少しずつ入っていきます。
「暴れたら本当に裂けちゃうからね」と言われ、私は耐えました。
「ちゃんとくわえ込めるんじゃない」そういうと先輩は私の口のガムテープをとりパンティを取り出しました。
「抜いて・えええっ・ぐうっ・・」私は哀願しました。
私のことをあざ笑うかのようにスイッチが入れられました。
「ひい・・!!」と体に力が入ります。
すると夏香先輩が自分の服を脱ぐと、私の顔にまたがり「じゃあ、ちゃんと 舐めたら抜いてあげる」アソコを私の口に押し付けたんです。
「シャワーはいってないからちゃんと舐めてね」と押し付けます。
私は吐きそうになりながらも必死で舐めました。
瞳先輩は、アナルを指で弄ってきました。
そして何かリップのようなものをア ナルに塗ってきました。
アナルはジンジンしはじめ、バイブをグイグイ押し付けられ、まるで地獄でした。
そして瞳先輩のアソコも舐めさせられ、顔が先輩たちの愛液でビチャビチャでした。
その後開放されましたが、Tシャツも破かれていたので自分の部屋まで上半身、裸で帰らされました。

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