逝ったことのない女子校生に中出し調教
2017/06/05
当時はツーショットカードを購入するパターンが多かった。
k3年生、明日から冬休みという娘と夕方に繋がった。
その日はヤル気だったのは確かだが、ホテルインして無理強いはしないで、裸で抱き合うまでと、はしなくてもいいからと話した。
10分後位に走って現れたのはの可愛い美少女。
当時は売れていた鈴木あみに似た感じ。
かなりの好みだった。
即ホテルインした。
5分ほどの距離がじれったい。
なのでコートを着せて部屋に入り、すぐにディープキス。
押し倒して、パンティだけを脱がす。
ほんの少ししかない陰毛の綺麗なピンクマンコだ。
紺色のスカートを思い切りめくり上げて、着衣とのアンバランスを眺めて楽しむ。
「今日は感じさせるから、感じるように、エッチな事たくさん言ってね」
「恥ずかしい」
「ほら、練習してみようか」数回無理に言わせてみる。
「できるだけ言いますから、そのかわりに感じさせて下さい」とっても良い娘だ!!鏡の前のソファで綺麗な脚を開き、マンコを開いて触りまくる。
美少女が開脚マンコ全開で鏡に映って悶えている。
もう濡れ濡れ、吐息も興奮。
この時もまだ、挿入しなくても、この綺麗な身体とじゃれて、フェラで射精できれば良いと思っていた。
冬なので、の下に邪魔な物をたくさん着込んでいたので、一度脱がせる。
小さな胸も乳首も可愛らしい、くびれた腰も、最高のロリだ。
再度だけを着せる。
乱れた、乳首いじり、フェラ、マンコ満開、マンコ指、長時間堪能。
毛の少ないマンコは濡れ濡れビショビショだ。
「アー。恥ずかしい。見て。あみ(仮名)のマンコ見て下さい」
「自分で開いてよーく見せてくれる?」バックの体勢で、お尻だけ裸の美少女が自分で指で美マンコを開く。
「見て下さい」
「あみのマンコを、もっとよく見て下さい」こうされると、舐めてあげないわけにはいかない。
丁寧に指でかき分けて、時間をかけて舐めてあげました。
「もっと舐めて、あー、イキそう、あ、そこ。イキソウ」自分でオナニーしてイクのは中◯の時におぼえたらしい。
しかし男性に舐めたり触られたりで、勿論でもイクのは無かったらしい。
胸を自分で揉ませてみる。
「イっていい?イキソウです」
「イっていいよ、感じていいよ」
「あー、イクイクイク」果てる美少女。
「いれて」抱きしめて囁く、「入れても良いの?」和姦に持ち込む。
「.....」無言。
しかし全く抵抗しない様子。
「入れて欲しいんだね、犯して欲しいんだね」頷く。
しかし何も言えないのか。
「会った時に、あーこの人に今日犯されるんだって思ったんです。そう思ったら、その時にジワーって濡れて来ちゃって」
「入れてって言わないと入れてあげないよ」
「入れて」
「あみに入れて下さい」恥かしそうに小声で言った。
そうなったら全裸にして本番準備だ。
大きく開いた濡れ濡れ股間に当てる。
「ゆっくり入るよ」自然に生チンポをスーッと挿入した。
「あー」美少女の顔が少し歪む。
スムーズに美少女の狭くて柔らかいマンコに入っていく。
「犯されてます、今、あみは犯されてます」入った。
誰とする時でも、その日最初に入る瞬間の感触はいい。
しかし直後にその娘の個性が出るというもの、すぐに飽きる事もある。
裸の美少女が頬を赤らめて、小さな可愛い胸を揺らし、悶える、マンコが締まる、こちらが動く、敏感に反応する、悶える、マンコが締まる、この娘の感触は最高級品だ。
その美少女のマンコを今犯してるんだと思うと!!最高の気分だ。
美少女は今まででイッた事が無かったらしい。
同級生、先輩達は若さからか、射精が多分早かったんだろう。
「激しくして、好きにして」
「下さい、だろう、お願いをするんだよ」
「お願い、あみの奥も入り口も全部犯して下さい」入れられて可愛い顔がこんな言葉を言い敏感に悶える。
これが延々と続く。
言葉責めに弱い体質のようだ。
「あみはチンチンに犯されてます」
「チンポにだろー?」
「太くて、長ーい、チンポに、激しく、犯されてます」
「そして、どうなの?」
「チンポに、生で、あみはマンコを犯されて、とっても気持ち良いです」
「お願いします、あみをもっともっとチンチンでいじめて下さい」絶え絶えに露骨な言葉を吐きながら悶え続ける。
「お顔に出していい?、それともお腹かな?」
「今日は大丈夫な日だからついて来たんです。中に、お願い」小さな声で囁く。
えー!!ラッキー!!「中に出された事有るの?」
「無いけど、今日だったら大丈夫だから、出して下さい」こう言われて全開、ラストスパートに入る!!激しさを更に増して、奥の奥まで突いて突きまくる。
美少女も「当たってる、奥に。あー突いて下さい、もっと突いてー!!!」
「出すよ」
「あーイキそう、あーイク、イク、あみの中に出して下さい」同時に昇天して、多量に美少女の奥深く射精した。
精液を搾り出すように美マンコがキュッと締まった。
汗だくになりながら、抱きしめあい、濃厚なキスをした。
「ありがとう、こんなに気持ち良いって初めて。中に出してくれて嬉しいです」膣内射精して感謝までされた。
従順な美少女。
こちらも嬉しい。
抜いて精液が流れるところも堪能。
美マンコから流れ出す多量の我が精液、股間の向こうには可愛い胸、美少女の恥ずかしそうな表情。
最高の眺めだ。
一緒にお風呂。
洗いながら、やはり質問責め。
「16才の夏が最初で、部活の先輩と、部室で」
「学校の男の子ばっかりだとバレルので、こうやって知らない人に1回」
「本当はk3ではなくてk2」これには驚いた。
「今日で4人目。こんなに大きくて感じるの初めて」気を良くしたので、お風呂の壁に手を付かせて、立ちバックでまた長時間。
美少女の悶えが風呂場に響いて、感じる感じる。
「イク、イク、イク、もっと突いて下さい、イク、あー、嬉しいです」お風呂を出て、またをお願いすると、明日クリーニングに出すからと快諾。
今度は上下制服のまま犯しました。
可愛い胸が見えるように乱して、スカートをめくり上げて。
「あみって、いけない娘?ねーっ、学校帰りにこんなに犯されるなんて」
「あみは今、制服で犯されてまーす」
「恥ずかしい格好させられて犯されてるー」
「もっとあみを犯して」
「あみをいじめてー」
「突いて、突いて、もっと」美少女なりに罪悪感と羞恥心でエッチな言葉を発する度に燃え始めました。
言う通りだ、現役制服美少女を、今犯しているんだ、こちらもかなり興奮する。
美少女は途中2回ほどイッたようだが、イッたままで犯し続ける。
「イってる、イッてる、そのまま、そー、そこ。あーん。犯して」
「あみはさっき会った人に犯されて中に出されて、また激しく犯されてるー」我慢して我慢して、美少女の3度目位のタイミングに合わせて、再度膣内射精。
今度も美マンコがキュッと締まった。
終わってから、丁寧に下着から最後の制服まで着せてあげて、従順さを試す為、再会約束を誓うフェラをさせてみる。
これもなかなか良い、美少女着衣のまま、こちらは全裸でフェラ。
そんなに上手いフェラではないが、異様な状況に興奮する。
簡単に舐めさせて終わるつもりが長くなる。
さっき出したのにまた出したくなった。
惜しい事に口内射精だ。
しかし制服着衣で口から精液、これも興奮だ。
「お口で出してもらえて、感じてもらえて嬉しい」とずっと感謝してくれる。
良い娘だ。
イク事をおぼえた美少女に僕は気に入ってもらえたらしい。
長時間イキッぱなしの感度になったようだ。
このあと何度か、また学校帰りに制服ルーズソックスで会った。
そのたびに、それなりに調教し、従順さを増した。
着衣だと燃えると分ったらしく、毎回制服で挿入させるようになり、時には体操服も夏服も持参、スクール水着も経験した。
一番可愛いパンティを選んで穿いてきた事も有った。
バイブを買ってあげたら、自宅で練習も積んで成長したし、自分で上から乗ってきて腰も動かしてイキまくるようになった。
ホテルへ向かう途中から車内でパンティ脱がせて指挿入、軽い縛りでのバイブ挿入放置も体験させたし、目の前で開脚オナニーでイクのを見せてくれたり、フェラも上達して玉や肛門まで丁寧に舐めるようにもなった。
そして、会う時は明日始まる位の安全日を選んで、毎回、美マンコに何度も何度もした。
しかし写真だけは撮らせてもらえなかったな。
自宅から帰りが遅いと誘拐、捜索になりかけた時は慌てたけど。
3-4ヶ月程して、受験勉強が始まり会わなくなった。
彼女も今では22才位になってるかな。
今まで一番良い娘でした。