近所にいるエロガキ 6.

2018/04/20

「・・・んっっんっ・・。チュっチュル。チュッ。ぅん。」
「チュッペロペロ。んっうんぅ・・。チュチュ。」部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。
その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。
その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら
「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」と叫ぶような声を上げていました。
その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。
私と香織は、交互に入れ替わりながらその子の鬼頭と竿の部分、さらには玉の部分までフェラチオを施していました。
その子は
「はぁはぁはぁ。あぁ気持ちいいぃ。”ふぇらちお”気持ちいぃぃ!! 僕大人の女に”ふぇらちお”させてるぅ!!しかも”だぶるふぇら”だぁぁ!!!たまんないよぉ!!」
と奉仕している私達を見ながら、好色な笑みを浮かべていました。
今は私が鬼頭の部分を舌で、”ペロペロ”と丹念になめあげており、香織はその子の玉を手でもみながら、チュチュと竿の部分にキスを施していました。
その子の鬼頭はまだきれいなピンク色でテカテカと光っていおり、”ツン”としたその年代の子供特有の若干おしっこの匂いがする刺激臭を放っていました。
通常の男性とはまったく違うその鬼頭を舐めながら、私は
「子供なんだ。私、本当にこんな子供相手にフェラチオしちゃっているんだぁ。」
と改めて感じていました。
それは私の中に背徳感から来る、感じたことのない快感を呼び起こしていました。
私は思わずその子の腰に手を回し、大きく口を開けるとその子のペニスに咥えつきました。
その子は一瞬ビクンとして、「うぁああああ!!」とうめき声を上げました。
「・・んっ!・・んっ!・・んっ!・・んっ!」
と私は本格的に首を上下にしてその子のペニスをしゃぶり始めました。
香織のほうはというと自らのおっぱいでその子の玉と竿を同時に挟み込み”上下にすりながらチロチロと舌を這わす。
パイズリ”を施していました。
さらに時々片手をその子の乳首にもっていき”クリクリ”と刺激していました。
私もまるで香織と競るような感じで「んっんっ」と激しくしゃぶりながら時々口の動きを止め、上目づかいで「ぺろぺろ」とその子に見せ付けるように鬼頭を舐め上げました。
私達は今まで散々弄ばれてきたお返しとばかりに、、本格的な大人の女のテクニックを使ってその子を責め立てはじめました。
その子はもう硬く目を閉じ
「あぁあ!!!あぁああ!!!うあぁあああ!!!すげぇええ!!!すげぇえ!!!」と体をビクンビクンさせながら、あえぎ声を上げ始めました。
私はその喘いでる光景を見て、散々私達を弄んできたその子のこと思わず「可愛い。」と思ってしましました。
香織のほうもパイズリしながら 同様に笑っているかのように上目遣いで、その子が喘いでいる光景を楽しんでいるようでした。
そして「もっと声を上げさせてあげる。」とばかりに私達はその子をのペニスをさらに激しく責め立てていきました。
私の口の中のペニスはもう我慢汁でべとべととなってなり、もう射精寸前なのが分かりました。
その子は私のしゃぶる動きにあわせて、自らも腰を使っており、、「あぁぁ!!!あぁぁ!だめぇぇ!!!出るぅ!!!出ちゃうぅ。”しゃせい”しちゃぅう!!」
ともう叫ぶようなような声を上げてました。
今から思うと、むしろ大人の女2人の本格的なフェラチオを受けて、よく小学生の子供がここまで耐えたものだと関心してしまいます。
私はラストスパートとばかりにさらにしゃぶるスピードを上げていきました。
香織のほうもおっぱいで玉をはさみ竿に口付けしたまま、私に合わせるかのようにパイズリのスピードあげていきました。
その子は
「うぁぁああああああ!」と叫んだ思うと、フェラチオしている私の頭をがっとをつかみ、腰を一突きしたかと思うと、大量の精液を私の口に吐き出しました。
「んっん~ん~!!!!!!んっ!!!ぷっはあああああ!!」
その子の精液はあまりの量でとても飲み込みきれず。

私は思わず精液を吐き出してしてしまいました。
吐き出した精液は私はもちろん、パイズリしていた香織の顔や体中にも大量に飛び散りました。
その子は「はぁはぁぁ」といいながら ドサリとベッドに倒れこんでしました。
私の体中その子の精液にまみれテカテカといやらしく光っていました。
私は無意識のうちに自分の胸のあたりに飛びちった精液を触っていました。
ネットリとしたそれは、まだ熱く恐ろしいほど濃厚な臭いが漂っていました。
私はいつのまにかその精液を糊のように熱くなった自分のおっぱいに塗りつけていました。
「美紀。」
と私を呼ぶ声が聞こえました。
私は一瞬我に返り香織を見ました。
香織のほうも体中にその子の精液が大量に飛び散っており、テカテカと光っていました。
香織は私に見せ付けるように、指で自らの体についている精液をすくい上げ、口に持って行き舌で”チュパ””チュパと舐めていました。
その表情はもうトロンとした恍惚な表情を浮かべており、いつもの凛とした香織とはまるで別人に思えました。
「美紀。すごい”えっち”だよ。体中あの子の精液で光ってて。私も。もう。 ねぇお互いに舐めあいっこしようよぉ。」
「ちょっと。香織、、ん。んっ!!」
香織はおもむろに私の唇に口を重ねてきました。
先ほどなめていた精液を舌にのせて、私の舌に移してねっとりと絡めてきました。
「んっ・・ん、、ちゅっ・ちゅる。ちゅる。ちゅ」
「んっ・・うっん。ちゅちゅちゅっっとちゅる」
私と香織は音がするように、舌を激しくを絡ませながらディープキスをし、。
さらにお互い精液でまみれているオッパイをこすり合わせていました。
私はもうなにも考えれない状態で、なすがままになっていました。
香織は私とディープキスをしたまま、ゆっくりと私に覆いかぶさって来ました。
私が下になり香織が覆いさぶる形になると、私達はお互いの口を離しました。
口を離した私達の間には、唾が長い糸を引いていました。
「う。んっ。」
私はもう。
うっとりとした表情で香織を見つめてしまっていました。
「美紀。可愛い。」
と香織は”くすっ”と笑い。
私を抱きしめ私のおっぱいに吸い付いてきました。
「あぁぁん。」と喘ぎ声をあげ私も思わず香織に抱きつきました。
”ねちゃねちゃ”
私達の体にこびり付いている精液がローション代わりとなり、私達が絡み合うたびに卑猥な音を立てていました。
「あっんん、、、ああぁ。あはぁぁん、、気持ちいい。」
「あん、、ああぁん。ああ。凄い。もっと舐めて。」
私と香織はお互いの体を舐めあいながら、喘ぎ声をあげ続けました。
すると「はぁはぁはぁはぁ」と犬のような荒い息遣いが聞こえてきました。
その声をするほうを見ると、あのエロガキが舌を出して、血走ったような目で絡みあっている私達を見つめていました。
ペニスは先ほど大量に射精したにもかかわらず。
また反り返っているように勃起していました。
その子はペニスはこすりながら
「はぁはぁはぁはぁ、、、”れず”だぁぁ!!!へへへ、、僕の”せーどれい”達が ”れずぷれい” しちゃっている。しかも僕が出した”えっちなおしっこ”を舐めあっている。エっエロすぎだろぉお。」”
とさらにペニスをこする動きを早めていきました。
私がその子のほうを見ていると、おもむろに香織が私の顔をなでて自分のほうを見させ、「美紀。またキスしよぉ。」と唇を重ねてきました。
「ちゅちゅちゅ」と香織は私の舌に吸い付きながら、片手は私の乳首をつまんだり、”アソコ”をいじったりと愛撫をしてきました
その愛撫は女の子同士ということで、気持ちいいいところを的確にとらえており「あんっああっ~!!!」と私はすぐに喘ぎ声を出し始めました。
私はもう香織にぎゅっと抱きつき
「だめぇ。香織ぃ。私もう。イっちゃいそう。」と言いました。
香織は
「いいよぉ。美紀。イッていいよ。気持ちよくイかせてあげる。」
と責めながら私の頬にチュチュとキスしてきました。
すると突然「ずっちゅう!!!」と音がしたかと思うと、私を責めていた香織が「あっああぁぁ!!!!」と仰け反りました。
その直後「ぱんぱんっぱんっ」と音がして、私の上で覆いかぶさっている香織の体が激しく前後にゆれ始めました。
香織も「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁんんん!!!」と悲鳴のようあえぎ声を上げはじめました。
「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息がするほうを見ると、案の上あの子が後輩位で香織を激しく犯していました。
「へへへっへへへ。
何をやっているんだよぉお!!”ごしゅじんさま”の僕を無視して2人して何をやっているんだょぉぉ!!!
えへへへ。
”れずぷれい” なんかして僕を挑発しやがって。
いけない ”せーどれい”達だ。
”おしおき”だぁぁ。
”おしおき”してやるぅぅ!!!」そういって”パアン”と犯している香織のお尻をたたき始めました。
香織はそのたびに仰け反り、、、「あぁぁんん!!!ああごめんなさい。あっあっああぁ!!!」と悲鳴をあげてました。
でもその顔はどこか恍惚で、時節舌…

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