サイトで知り合った遠距離の男友達が泊まりに来て

2018/04/10

春休みの話。
うちには趣味関係のサイトで知り合った、遠方の男友達がいました。
まぁ遠いし、会う事もないんやろなぁと思いつつメールとか電話してた。
やっぱ男と女やし、露骨にエロい話はしないものの、疑似恋愛ぽい会話を交わしたりしてて、そのうち、うちはちょっとホンマに好きになってた。
春休みに彼(Y)が就職活動でこっちに来る事になり、「友達のとこに泊まる予定やったけど都合悪なったから、良かったら泊めて欲しい」って頼まれました。
急で、ちょい戸惑ったけど、かれこれ一年メールとかしてて信頼してたし、密かに好きやから、「ええよ」って返事しました。
“やっちゃいたい!”とは思ってなかったけど、何かあったとしても、“まぁいっか”という感じ。
でも、写真は見た事あるけど会った事ないし、どんなんやろう。
がっくりくるかな。
いや、される可能性もありやし・・・。
色々な思いが交錯しつつ、彼がうちの住む街にやってきました。
うちはすごい人見知りするんでかなりドキドキやったけど、会ってみたらいい感じのルックスで意外とあっさり会話できて、不安とかはすぐに消えました。
就職活動の会社説明会の後に来たので、落ち合ったのは夕方。
お腹空いたし、ご飯でも食べようという事になりました。
Yは元々飲むのが好きだという事もあって、居酒屋に行くことに。
たくさんの料理を頼んでビールを飲みました。
ちょうど、“生中100円フェア”みたいなのをやってたし、2人で9杯くらい飲んだような気がします。
うちもYも、いい感じにほろ酔いってくらいで店を出ました。
店出たのが9時ちょい前くらいやったかな。
お互いの就職活動の話とかしてて、普通に友達っぽく打ち解けて来たし、家に帰ってもうちにはゲームとかなくて暇やから、うちがいつも行ってるバーでもうちょい飲むことにしました。
うちは、Yが泊まりに来るって事で、その前の晩に遅くまで部屋の掃除をしてたので、ちょい寝不足でした。
バーでがっつりしたカクテルを2杯飲んだらいつもより酔ってきたので、帰ることにしました。
うちが潰れたら家に帰れんようなるし、さすがに初対面の人の前でそんな醜態を晒すわけにもいかないので。
Yも酔ってはいたけど、目がとろんとした程度でうちほど変わった様子もなく、タクシーでうちのアパートに帰りました。
家に帰る頃には予想以上に酔いが回ってて、うちの足元はちょいフラフラ。
軽くYに腕を借りてアパートの階段を登りました。
Yも長距離移動して来たし、疲れたからお風呂入ってとりあえず横になる事にしました。
Y用に布団を用意してたんですが、酔ってるし、めんどくなって、一緒の布団でゴロゴロしながらテレビ見てました。
ずっと話してて、Yの性格がやっぱ会う前のメールとかの通りいい人やと思ったし、うちが酔っててちょっと大胆?というか、ガードが緩くなってた事もありました。
というか、酔いのせいでちょいムラムラ来てました。
「そろそろ、電気けそか?」とテレビは点けたまま電気は消しました。
酔いで眠くなって来たので、会話もまったりしてきた。
体の向きを直した時に、手がYの肩に当たったので、そのまま人差し指で肩を触ってました。
Y「結構酔ってるやろ?眠いんやったら寝てええで」
うち「うん。酔ってるでぇ」
Y「もしかすると、酔うと甘えるタイプちゃう?(笑)」
うち「なんでわかったん?」
Y「いや、なんとなく。さっきから里菜に甘えられてるわぁ、オレ」
イチャイチャするの好きなんで、もうちょい大胆になっちゃえ!と思い、手前の肩から奥の肩に手を移動させました。
抱きつく格好になったわけです。
うち「こういうのを、甘えるっていうん?」
Y「おいおい(笑)、せやなぁ、めっちゃ甘えられてるわぁ」
Yは自分の腕の上に乗っかってるうちの左胸が気になったらしく・・・。
Y「里菜って結構胸あるよなぁ。何カップなん?」
あんまやらしい感じでもなく、そう聞かれました。
うち「んとねぇ、CかDのどっちかやね」
Y「どっちかってなんやねん(笑)。
でもオレ、それくらいの好きやわ」
うち「そうなん?でも、うち形悪いんよねぇ」
Y「そうなんやぁ。そんなんわからんけどな」
うち「ほんまやって。ちょい、触ってみ?なんか離れてへん?」
流れで誘ってしまいました。
テレビ見ながらやけどYの右手がうちの胸に置かれ、軽く撫でられました。
Y「そんな離れてもないやん」
うち「でもさぁ、普通Dとかやったら谷間できるやん?うち谷間できへんから離れてるんちゃう?」
Y「せやなぁ。でもそんなん谷間とかあんま関係ないやん?」
Yの視線はテレビのまま、手は胸のまま。
かるーく揉まれ続けてました。
Y「あ、この映画おもろいで!」
胸の話の途中でテレビでやってた映画の話になりました。
が、相変わらず手は胸。
あれ?と思いながらも様子をしばらく見てたんですが、押さず退かずの状況に歯痒くなり・・・。
うち「なぁなぁ、Yくんのぉ、この右手はなんやのん?」
Y「あ、ああ。里菜が甘えん坊やっていうから、いい子いい子したってんねん」
そうきたか!
うち「中途半端やなぁ(笑)」
Y「中途半端ってなんやねん!落ち着くやろぉ?いい子いい子されてると」
うち「そんなん、全然落ち着かへんわぁ。中途半端やもん」
Y「落ち着かへんのか。ほなどうしたら落ち着くねん」
うち「うーん」
Y「泊めてくれたお礼に今夜限定で何でもしたるで?何でも言ってみ?里菜サマ(笑)」
うち「ていうか」
Y「ん?ていうか?」
うち「ていうか・・・落ち着きたくない(笑)」
Y「なんやねん、それ(笑)」
うち「だって、こんな中途半端に胸揉まれてんの、生殺しみたいなもんやん?」
Y「生殺して(笑)、ほなどうしよか?」
うち「するならしようやぁ。て、うち、完全に酔ってるな(笑)」
Y「せやな(笑)、どうすんのん?」
自分で『しようや』って言ってしまった事に恥ずかしなって、照れ隠しに酔ってるとか言ったけど、揉まれてるドキドキ感で意識は明瞭(笑)
うち「どうしよう」
Y「酔ってるんやったら、やめとこか?寝る?」
うち「ねむないし」
Y「ねむないのかぁ。ほな困ったなぁ」
そんな会話しつつも手はまだ動きは止まらず。
うち「ねむないしぃ。とりあえずチューとかしとく?それから考えよか?」
Y「里菜がそうしたいんなら、それでええで」
うち「ほな、とりあえずチューな」
Y「とりあえず、な」
アホみたいな会話を真剣ぶって交わしつつ、チューする事に。
Yはやっとテレビから視線を外し、うちを見つめ、ちゅっちゅっと軽くキス。
見つめて、ちゅっちゅ。
その繰り返し。
だんだん間隔が短くなり、濃厚なディープキスに。
胸の手はさっきより強めになって、うちは息がちょっと荒くなってたと思う。
Y「とりあえずチューしたで」
うち「とりあえずチューしたな」
Y「どうするか考えてや?」
うち「考えなあかんの?」
Y「考えへんの?」
うち「ていうか、このまま止めれるん?」
Y「里菜がこのまま寝るゆーたら、寝るて?」
うち「うち、こんなハァハァゆってんのに、寝れると思う?」
Y「んー、無理ちゃう?」
うち「無理やろ?Yもハァハァゆーてるやん」
Y「いや、オレはもっとハァハァなるから(笑)」
うち「ほな、もっとハァハァしようやぁ」
Y「最後まで?」
うち「最後まで」
Y「ゆーとくけど、途中で止めれへんよ?」
うち「ええよ。うちも止めれへんよーなるから」
Y「ほなスタートな」
そう言うやいなや、激しいチュー。
うちの上に被さってきて、Tシャツを捲られ、ブラを押し上げ、今度は両方の胸を攻められる。
耳とか首筋も舌で攻められる。
Y「さっきより、ハァハァゆってるけど、気持ちいいの?」
耳元で囁かれた時に初めて、「はぅ」って声が漏れた。
うち、耳元囁き攻撃にめっちゃ弱い。
Y「声出るやん。我慢せんでええで。気持ちいかったら声出してや?里菜のエッチィ声いっぱい聞きたいわ」
囁かれる度に「あっ」とか「はんっ」とか体をピクッとさせながら、声が出た。
その反応で、囁き攻撃に弱いってわかったらしく、色々ゆってくる。
Y「ほんま、エッチィ声出すよなぁ」
胸を攻めてた手がだんだん下におりてって、下着の上から撫でられた。
もちろんもう洪水だったはず。
Y「里菜ちゃーん。えらい事なってるで?まだそんな何もしてへんやん、オレ(笑)」
そう言いつつ下着の中にYの右手が滑りこみ、指でクリを弾かれた。
うち「あっっ」
Y「ん?ええよ?もっと声出してや」
指を中にスルッと入れられ、ゆっくり出し入れされた。
ゆっくーりになったり、はよなったり。
出し入れされたり、クリを撫でられたり。
なんか今まで無いくらいに興奮してきた。
うち「あぁ、なぁ」
Y「ん?なんや?」
うち「あかんわ」
Y「何があかんの?気持ちいくない?」
うち「ちゃう。気持ちよすぎて。あかんねん。うち、狂っちゃうかも」
Y「そっちか。ええでぇ。狂ってや。オレに狂った里菜見せてや」
そう言うと、うちの脚を広げ、指攻めしながら舌でクリを攻めてきた。
うち「あぁっあかんて。ほんまっ。そんなんされたら、おかしなるって」
Y「せやから、おかしなってええって」
エッチィ音を立てながら、すごい攻められた。
うち「ほんまにぃ、おかしなるからあかんて」
Y「ほなやめよかぁ」
うち「おかしなるのコワいからやめ…

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