あの日に主人以外の男を知りました
2017/07/04
結婚10年目、2人の子供と真面目な主人と不満ない生活をしています。あの日まで男の人は主人だけしか知りませんでした。2人目出産後腰痛になり、3ヶ月に1度整体に行くようになって3年になります。
自宅で治療室を設け、気さくなご主人で人気もあり、2週間前に予約しないと駄目な位の評判の医院でした。年末、急に腰痛がでたので電話を入れました。治療は今日まで予約が入っているので無理と言われましたが、正月には出掛けたいのでどうしてもとお願いしてみました。
本当は休みなのですが、特別に明日10:00から時間を作りましょうと言ってくれました。30日の指定時間に行きましたが、カーテンが閉まっていて、呼び鈴を数回ならすとドアを開けてくれました。私のために部屋は暖かくしてあり、何時ものようにトレーナーに着替えてた所に先生が来ました。まだ私は下着姿でした。
お客さんも来ないし、本当はそのままが治療しやすいので、今日はそのままで治療しましょうと言われました。恥ずかしさでモジモジしていると、バスタオルで体を覆ってくれて、治療台に寝かされました。最初はほぐしのマッサージからです。何時も以上に念入りに揉んでくれます。
「特別にアロマオイルマッサージをしてあげましょう、リンパマッサージもしましょう」と言われました。治療のときはブラジャーはしませんので、バスタオルの下はパンティーだけです。首から肩へオイルを垂らしながらマッサージが進みます。本当にウットリするほど気持ちが良いのです。
バスタオルを取られても気になりませんでした。腰を丁寧に揉んでくれ、体が暖かくなり軽くなって来るような気持ちです。先生の手は下半身に進んで行き、時々整体を取り入れてくれます。何時もは痛くて悲鳴を上げるのですが、今日は痛くなく、楽に整体できたみたいでした。
「血行が悪いから今日はマッサージを念入りにしましょう」と足先からふくらはぎへ、そして太腿です。「オイルで汚れるので下着ずらしますね」と言われ、パンツをずらされました。何時の間にか濡れてしまっているのを感じました。気持ちの整理が付かないまま裸同然になってしまったのです。
しかもこの家に2人だけ・・。イケナイと思うほど声は出なくなり、先生にされるがままです。気持ち良さと恥ずかしさが同時に沸いてきました。「仰向けになりましょう」と言われた時、少し恥ずかしいと言いましたが「バスタオルを掛けましょう」と言われ、催眠術を掛けられたように仰向けになりました。
腕から首筋初めて体験する心地好さに、緊張感も取れ、胸をマッサージされるのを待っている自分に恥ずかしさが込上げてきます。乳首に手が触れたとき「アァ~」と思わず小さい声が出てしまいました。「我慢しなくていいですよ、思い切って声を出してください」と言われてからは、信じられない位の声を出してしまいました。
気が付いたときは足を開き、主人と産婦人科の先生にしか触られたことのない所に、指が入ってきています。もうどうなってもいいと思いました。私のアソコは、もうグジュグジュと音をたてているのが分かります。「キスしていいですか?」といわれた時、思わずうなずいてしまいました。
先生に治療台から、休憩のベットに連れて行かれ、先生も裸になりました。主人より年上なのにタクマシイ体です。舌を絡ませてのディープキスに頭の中は真っ白状態。指は敏感な所を刺激します。「アアン・・」私は小さく叫びました。
そして、ついに、びしょびしょに濡れた私のアソコに、先生の大きな物がゆっくりと入って来ました。
ズンズンズンと入ってくる感触がたまりません・・そして、ピストンが始まりました。アソコいっぱいに入っているペニスが子宮に当る感じがします。
何回もイク~と叫びました。「イクよ 何処に出したらいい?」と聞かれた時「そのまま中に出してっ」って言ってしまいました。そして、先生のアソコが私の中でグーンと伸びた感じがして、先生は熱い液を放出しました。
私は気持ちよすぎて、眠ってしまったようで、気が付いたら1時間も裸で足も開いたままだったようです。
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