くそビッチに筆おろししてもらった話

2017/07/29

スペック

大学2年 身長178 ガリ フツメン
ビッチ
大学2年 背低め 木下ゆきなみたいな顔
俺とビッチは大学で知り合って、
共通の友人が多かったから仲良くなったんだ。
別にそれまでは何もなく、
よく大勢で飲みに行ったりしてた。
たまーにサシ飲みもあったかな

で、共通の友達のAっていう男が
ビッチを恋愛目線で気になってた時があって、
協力するつもりでビッチに色々聞き出したり、
一緒にちょっと遠くまで行って流星群見たりして遊んでたんだ。
んで、そんなある日、
俺とAが2人で飲んでたんだ。
べろっべろに酔っ払って、カラオケに行った。
そのころにはAはもうビッチの事を
恋愛目線で見るのはやめていたから、
もうなんの気兼ねもなくワイワイ騒いでいたときに、
Aがビッチ呼ぼうぜwwwとか言い出した。
んで俺がビッチに連絡。
その時ビッチの家からだーいぶ離れたところで飲んでたし、
もう23時過ぎだったから無理だろうと思った
が、一応連絡する
俺「よービッチー。何してんのー?」
ビッチ「今駅前ウロウロしてるよー」
俺「まじー?今Aと飲んでんだけど、暇なら来いよーwww」
ビッチ「どこー?行くー!」
で、場所行ったら来てくれた
終電ギリだったみたいだが、
駅前にいたからと言う理由で来てくれるあたり
なんてノリがいいんだwwとか酔っ払いながら思って
Aと更に盛り上がって待ってた
そしたらビッチが登場。
ビッチも飲んでたらしく酔ってるみたいだが、
ビッチ「飲むぞーい♪へたってんなよー♪」
とか、テンション高かった。
そっから三人でまためちゃめちゃ飲みまくった
Aはビッチに更に飲まされてヘロヘロになってたww
俺もだいぶ気持ち悪くなったころ、
ビッチもフラフラしてきてたww
そんな時、Aが先輩に電話で呼ばれてどっか行った。
A「じゃっ!あとはよろしくー♪」
って陽気に出てったwww
残された俺とビッチ。
ビッチは頭悪そうな喋り方する奴で
ビッチ「まじかあーwwまじで帰ったのかーwwwキャッキャッ」
って楽しそうに笑ながら曲入れてた
しばらく楽しく話ながら歌ってると、
ビッチのテンションが急に落ちた。
ビッチ「あーあ…」
俺「どしたん急にテンション落ちてww」
ビッチが最近悩み事があったのは知っていたが、
急にそれを思い出して萎えたらしい。
L字型になっている席で離れて座っていたビッチが、
カラオケの音で声がきこえないから、
と隣に座ってきた。
もうね、腕も足もぴっとり。
うおおおおおぉぉぉぉ!
童貞の俺は興奮せざるを得ない状況。
でも紳士ぶって、うんうん話聞いてた。
そしたらビッチの顔が真横に来た。
ビッチ的にはただ声が聞きづらくて顔近づけたぽい。
付けまつげバサバサだなとか思って斜めから顔見てたww
そのまままつ毛見ながらアドバイスしてたら、
ふいにビッチが俺の方を見た。
目がバッチリあって、しばしお互いに制止…
何とも言えない空気で、しばらくお互いに顔見合わせたままだった
んで、
そしたら少しだけそのままの姿勢で
ビッチの顔が近付いた。
俺もう我慢ならんよな。
そこでキスした。
慣れないしどうしようかわかんなかったが
ちゅっちゅっしてるうちに
拒否どころからビッチもちゅっちゅして
さりげなくリードしてくれてた
やべーと思いながらも酒飲んでるし
頭まわんねーしキスきもちーしで、
そのまましばらくキス。
少ししたら俺の膝にビッチの手が乗った。
俺の右にビッチがいて、
左膝に手が来たのね。
わかるかな?
俺の左膝に乗ってるのはビッチの右手。
どうやら体制がキツかったらしい。w
俺はビッチの右肩を掴んで身体ごと俺の方に向けた。
ビッチ「んっ…」
と言いながらも抵抗せず素直に俺の方を向く。
そこからハグになって10分くらいディープキスしてた。
で、俺はビッチを持ち上げて膝に乗せた、
跨がせる感じな。座位の体制。
んで俺はほんのりおっぱいに手をのばした。
ちなみにペチャパイ。
まな板にレーズン乗ってるのかと思ったぜwwww
でもおっぱいはおっぱいだ。
俺はおっぱいが好きだ、
割と揉みしだいた。
びっちはクネクネしてたが、
レーズンをつつくと「やぁ…ん…」って
小さく声をあげ始めた
しばらく左右のレーズンをこねくりまわしながら
ずっと上はディープキス。
そこから片手をま○こにのばした。
黒タイツにミニスカートだったが、
勢い余ってタイツの股部分に穴が空いた。
が、気付いてないようなので無視して続行
スカートとタイツの間から手をいれて、
パンツに触れた。
パンツの上からまんま○をいじると、
くにくにして柔らかい
ビッチは更に
「やだぁ…んっ…」
とか喘いでた。
もうとまんねーwwとか思ってた。
あ、書いてなかったが
キスの時から俺フルボッキwww
そしたらビッチも興奮してるらしく、
俺の頭のうしろに手を回してた。
指を秘密の穴に入れようとしたんだ。
その時…
店員「しつれーしまーすwww」
固まる俺とビッチ
固まる店員
店員「あ…あのぉ…ここそういう場所じゃないんで…さーせん…」
って出て行った。釣りかと思うかもしれないがガチww
ビッチ「まじか…恥ずかしっww」
俺「やべー…wwとりあえず出ようかww」
てことで着衣の乱れをなおして、カラオケを出ることにした。
その時タイツがやぶれてたことにビッチが気付いて怒られたwww
会計して外に出た。
俺のジュニアはしぼみ切ってたが、
まだ始発も無い時間だし、
火照った体を冷まそうってことになって、
手つないでずーっとブラブラ散歩してた。
ひとけの無いところに行った時、
俺が再燃wwwもいっかいキスしたくなった。
で、道端でキスした。
ビッチも拒まなかった
そこからホテルに行ったんだ。
俺は初ラブホだったがビッチはやたら慣れてた。
おどおどしながらビッチの後ろを着いて歩き入室した。
どの部屋にするー?ってビッチが言いつつも
全部ビッチが選んでたw
この部屋はここが…とかって悩みながら無難な一室を見つけ、
ここでいいー?って言うからOKし、
ボタンを押して部屋を選んだ。
でエレベーターに乗って部屋に向かう。
俺は終始キョロキョロしてたが、
ビッチは「あの光ってるとこだよー!」
って俺を誘導してくれて入室しまんたw
こんなもんなんだーって思った。
想像してた天蓋付きベットとか鏡張りの壁もなく、
普通の部屋に拍子抜けした。
そんなこんな考えてるうちにビッチが風呂をいれてくれた。
んで俺が先に入った
俺が出てくるとビッチはレズビアンのAV見て1人で爆笑してた
ビッチ「きもいーww女同士で何が楽しいんだwwww」
とか言ってたww
そんないつも通りの姿を見て俺も緊張が解けた
ビッチに風呂入らせた
んでビッチが風呂入ることに。
脱衣所なんてないから服脱いでるとこは
俺のいるベットから丸見えだったww
俺フルボッキwww
ビッチは
「見ないでー!やだ!太ってるしペチャパイだから(>_

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