風俗に行ったら知っている娘が出て来て、口止め料に本番してくれた

2018/04/16

会社の先輩に大の風俗通いで、風俗に給料の大半を使う
風俗マニアがいる。
週末に仕事帰りに会社の同僚と飲みに行ったら、既婚者組が早々に帰ると、案の定誘われて風俗に行った。
この先輩がいる呑みは毎回誘われるので、今日も風俗行くんだろうなぁってのは前もって覚悟してた。
そんで、俺は先輩に『今日寄ってかね?』と二人で行くことに。
「長く入らないならイイっすけど」
「大丈夫だよ!サクッと45分だけだから」
何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。
「新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ」
電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。
「ここって風俗とかあるんすか?」
「だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ。
お前もハマるぞ。
穴場だ、ここに穴場があるんだよ」と
興奮気味の先輩
そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。
駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5
階建てのマンションみたいな建物だった。
横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。
のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。
先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。
中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。
なんだよ、この怪しい建物は
「俺は決まってるからお前選べよ」
怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。
「今すぐにお相手できるのは」と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。
どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。
4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。
髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。
「早くしろよ」と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。
「おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。
さすがですね」
店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。
用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。
「先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから」
店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~
そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。
「あっ、隣がお連れの方ですから」
なぜか耳元で俺にそう呟く店員。
なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。
後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。
お客様のご案内でぇ~す!
とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。
指名した女の子がちょうど立ち上がって
俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。
それは女の子も同じで、あうあうって口が動いてた。
店員がいなくなって思わず出た言葉は「なんで?」の一言。
女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。
実はこの女の子、友達の元カノの友達。
ちょっと分かり難いと思うが、半年ぐらい前に2回ほど呑んでる子なんですよ。
友達の元カノが友達(その子)と酒を飲んでて、そこに乱入したのが初めての出会い。
4人で呑んでカラオケに行って、俺は社交辞令でメアドも交換。
メールしているうちにまた呑もうってなって、2人は嫌だと思った俺は友達を誘ってまた4人で呑んだと。
その後は「忙しくて」を連発して呑みには行って無かったが、その間に友達は彼女とお別れしたというね。
友達が別れたからもう会う事も無いかなって思ってた
矢先にこの偶然の鉢合わせです。
「えっ?ちょっとマジで?マジで働いてんの?ここで」
「うん、もう最悪・・・・・どうしよう」
「どうしようも何も・・・ねぇ?!
つ~か俺チェンジしようか?」
「うん、そうしてくれると助かる・・・ゴメンね」
「イイよイイよ、俺もこんなとこで会うなんて恥ずかしいし」
ドアを出てそのまま店員のとこに行きました。
本当ならインターフォンみたいな電話で伝えればイイのに、俺もかなりテンパってたんだと思う。
いきなり俺が登場したもんだから、店員もマジでビビっちゃっててさ。
「どうかしましたか?」って飛び出してきましたよ。
「いや、ちょっとあの・・・チェンジとかできます?」
「えっ??何かありましたか?」
「いやいや何も無いんですけど、ちょっと好みじゃないっていうか」
「ご迷惑とかお掛けになったとか?」
「ホントそんなんじゃなくて、俺の好みと違うってだけで」
「そ~っすか・・・
でも今からだとご案内できる子が」
俺の後に団体さんが入ったせいで、さっきまで残ってた子全員にお客がついたらしい。
あと30分ぐらい待てば案内できるが、どうしますか?って言い出す店員。
しかも、もうご案内しちゃったのでこのまま帰っても
ご利用料金はお返しできない・・・という。
こりゃ困ったと思った俺は、とりあえずこのままでイイやって部屋に戻りました。
戻ってきた俺に友達もビックリ。
「すぐに案内できないって言われてさ」
「時間ないの?」
「うん、先輩に誘われてきてて、待たせるわけにもいかないし」
無言のまま時間は流れ、10分20分と流れていきました。
「どうする?」
「どうするも何も、どうしようもないよな」
「もうこうなったらやっとく?」と彼女。
「まぁ~お前がイイなら別にイイけど」
「もうバレちゃってるし、お金捨てちゃうもんね、これじゃ」
残り時間は10分少々。
いくらなんでも、と思ったみたいで、彼女が店員に電話をしてくれた。
電話を切って言われた一言に思わず呆れたんだが、なんと先輩が延長したらしい。
だから俺にも延長を勧めろって言ってきたみたい。
もうどうにでもなれ!と思って、俺も同じように延長してやった。
んでシャワーを浴びたんだが、これがまた恥ずかしくてね。
1人で浴びるのかと思ったら、途中から彼女が乱入してくる店でさ。
ちょっとポッチャリした体にボィ~ンとした巨乳で乱入してきて、俺のフニャチンをチラ見。
「もうイイじゃん、延長までしてくれたから楽しんじゃいなよ」
男前な事を彼女に言われたw
フニャチンのまま泡だった手でムニムニと現れ、半勃起のチンコをシコシコ洗い始める。
あれよという間にギンギンになって恥ずかしかったが、洗い方がまた手慣れててエロくて気持ちイイ。
体を現れてシャワーで泡を落とした後、失礼しまぁ~す!としゃがみこんだ彼女。
もう俺の了解とか全く無しで、問答無用のフェラチオ。
チンコを半分ぐらい咥えて口の中で舌をグルングルン回しまくるフェラチオ。
これは結構気持ちイイ・・・
舌を見るとチンコを咥えた友達。
なぜか妙に興奮する。
軽くフェラされてまた洗い流され、俺はベッドに寝かされた。
「何もしないでイイからね」
そう言われ全身リップが始まり、彼女のテクニックを思い知らされることになった。
入店して2週間とか言ってたくせに、体の舐め方がもう完全にプロ。
「歴長いの?かなり上手いんだけど」
「う~ん、もう3年ぐらいかな」
だろ?やっぱりそうだろ?と思いつつ、彼女の舌技に酔いしれてた。
シャワー室で見せたフェラのテクもごく一部らしく、始まったフェラはまさに極上。
手コキの強弱も絶妙だし、何より凄かったのは舌の動きだった。
「すげぇ~上手過ぎ」
思わず素でそう言っちゃったほど上手かった。
俺が極上のフェラに酔いしれてた時、ホント最悪な声が聞こえてきました。
風俗とか行った事のある人なら分かると思うが、周りの部屋とは天井が繋がってるんですよ。
隙間が少し開いてて、大きな声とか出したら隣に聞こえちゃうみたいな感じね。
完全個室ってとこもあるけど、そこはそんな作りの店だった。
だからだと思うが、「んあっっ!」と聞こえてきた喘ぎ声は、聞き覚えのある男の喘ぎ声。
パシッ!と叩く様な音が聞こえたかと思ったら、また『はぅぅっ!』という声。
最悪w隣から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる
マジで最悪
そう考えてたらチンコも当然萎えるわけです。
「元気無くなってきちゃった」
彼女は自分が原因だと思ったらしく、寂しそうにボソッと呟きました。
「違う違う!あの声あるじゃん?
あれって隣の先輩の声なんだよ」
「うっそ?マジで?」
「マジだよ・・・さっき店員がボソッて俺に言ったんだよ、隣は先輩だって」
「えぇ~マジキモ過ぎぃー」
「だろ?だから元気無くなってきちゃったんだよ」
「また喘いでる・・・キモーい!」
喘ぎまくる先輩の声が気になり、どうにも集中できない俺。
どうにか彼女の手コキなどで半勃起したが、ダメだと…

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