先生の家に泊まって

2018/04/16

僕は中学3年生だ。
僕の中学校にはめちゃくちゃカワイイ先生がいる。
芸能人で言えば小西真奈美似かな?
人妻だけど25歳のピチピチの美人だ。
他の男子生徒や男の先生からも注目をあびているくらいだ。
その先生とは僕が生徒の中で一番仲がいい自信がある。
エロ話だってできるくらいだし、例えば昼休みなんかに一緒に二人で話していると、他の男子生徒からは白い目で見られたり、「これで先生の谷間撮ってこい!」なんていう奴もいる。
そんなある去年の夏休み、僕の家には今日一日誰もいなかった。
父と母は実家に帰ったし、兄は部活の合宿だった。
その日は登校日だったので、家に帰るのはつまらないと思い、1人で学校に残っていた。
そして夕方の5時30分くらいになって、先生達が帰りだした。
僕はまだ残っておこうと思った。
すると6時頃にそのカワイイ先生が僕を見つけて近づいて来た。
「何してんの1人ぼっちで?」
僕は答えた。
俺 「今日は家、誰もいねーんだぁ」
先生「だからこんな時間まで1人で遊んでるんだ^^」
俺 「うん」
先生「ダイくんの家誰もいないんならウチに泊まってく?」
先生は笑顔で言ってきた。
俺 「先生それ本気?」
先生「家誰もいないんでしょ?」
俺 「うん」
先生「ならいいわよ^^」
俺はめちゃくちゃ嬉しかった。
なんせあの学校1のアイドル教師の家に泊まれるんだから。
そして先生の家についた。
家に入った。
瞬間はもう天国だった。
女の甘いにおいとそして何より先生の甘ーい匂いが充満していた。
俺 「先生」
先生「なぁに?」
俺 「旦那さんいるんじゃないの?」
先生「今日から一週間出張なの^^」
先生はまたもや笑顔だった。
その笑顔を見るたびになんか俺はどうかしちゃいそうだった。
そして先生は料理を作ってくれて、一緒に食べました。
午後8時30分頃。
先生「先にお風呂入ってて^^」
俺 「うん」
俺は風呂に入った。
頭も顔も体も洗い終え、あがろうとしたが、俺はなんだかスッキリしないことに気ずいた。
先生の家なんかにきたらそりゃあ下のほうがムズムズするのは俺だけじゃないはずだ。
俺は先生とヤッてるとこを想像しながらシコシコしていた。
すると、風呂のドアがガラガラッと開いた。
俺は勃起したチンポをあきらかに不自然な形で隠していた。
先生「何してた・・・の?」
俺 「先生こそなんで急にドア開けるんだよ・・・」
先生「いや、・・その・・なんか・・クチュクチュって・・音がしてた・・・から」
先生はあきらかに俺の勃起したチンポのほうを見ている。
「いや・・その・・・」と、俺はめちゃくちゃ恥ずかしく、顔が真っ赤になっているのがわかった。
30秒ぐらい沈黙していた。
そして先生が恥ずかしそうに言った。
「その・・・隠してる・・・の・・見せて・・・?」
俺はなぜか素直に「はい」と言っていた。
先生「溜まってたんでしょ?」
俺 「う・・うぅん」
先生「舐めていい?」
俺 「でも先生には・・・」
先生「いいのよ気にしなくて」
俺 「じゃあ・・お願い・・・」
先生「ペロペロレロレロ」
俺 「あぁっおっうあぁぁ」
先生「ジュポジュポジュポチューパッ・・ハアハアジュパジュパ」
俺 「あぁぁっ先生っっっくっ!!」
先生「ダイくん!!気持ちいい?ジュポジュポ!!」
俺 「先生イッチャウよぉ!!ハアハア!!」
先生「いいわよ出してぇ!!ジュポジュポ!!」
俺 「先生だすよぉ!?!?」
先生「出してぇ!!!」
ドクドク・・ビュドピュドピュ・・ビュビュ。
先生は俺の大量の精液を口の中で受け止めてくれた。
先生「ダイくんの精液かなり濃いよぉ」
俺 「先生、気持ちかった」
先生「ダイくんの精液もおいちかった^^」
口から少し精子をこぼしながらの笑顔はもうめちゃくちゃカワイかった。
俺はもう死んでもいいと思っていた。
まさかこのアイドル教師と俺がやっちゃうなんて。
とりあえず風呂からあがった。
先生も風呂からあがり、また普通に話した。
俺はもうノリノリに興奮していた。
俺 「先生ってフェラうまいんだね^^」
先生「もうやだぁエッチぃ^^」
こんな会話を普通に話しながら、とうとう寝ることにした。
俺は先生に言いった。
「先生と一緒にベッドで寝ていい?」
先生「いいわよ^^」
俺はベッドに入りこんだ。
ちょー嬉しかった。
俺 「先生ってさぁ旦那さんとああいうことしないの?」
先生「なかなかしてくれないの^^」
先生の笑顔の目から涙がこぼれていた。
すごく寂しかったんだろう。
俺は先生を抱いて言った。
「寂しかったんだ」
先生「うぅん」
俺の胸に顔をくっつけて涙を流している先生を見ると、なんだかすごく可哀想だった。
俺 「先生大丈夫だよ。今日は俺いるから^^」
先生「ダイくん・・・」
俺は先生のオッパイを揉んだ。
俺 「先生どう?」
先生「あっあんダイくん・・・ありがと・・・」
俺 「いいよ、先生もかなり我慢してたんでしょ^^」
先生「ダイくん^^」
先生の涙を流したあとの笑顔はギュッと抱きしめたかった。
俺 「それにしても先生のオッパイ大きいね^^」
先生「もぉやだぁ」
俺 「何カップ?」
先生「Dくらいかな^^」
俺は先生とディープキスしながら乳首をクリクリいじった。
ちゅぱっレロレロちゅちゅクリクリ・・・。
先生「うむっ・・んんむ・・プハッあんんっあぁ」
先生の乳首はビンビンにたった。
そして俺は先生のまんこを目にした。
とっても綺麗でピンク色だった。
俺 「先生・・触るよ?」
先生「う・・ぅん」
俺は初めてまんこに指を入れるのでめちゃくちゃ緊張していた。
俺はまず指2本入れた。
ジュプジュプ・・・くちょくちょ。
先生「あんあぁぁっイイよぉ」
先生のまんこはすでにグチョグチョだった。
よほど欲求不満だったと思う。
今度は3本入れた。
「先生3本入れるよ?」
ジュプジュプグちょ・・ヌちょ・・ねちょねちょ。
先生「あぁぁんっくっ気持ちイイよぉダイくんじょうずだよぉあんあぁぁっイクー!!」
俺 「先生、正常位で入れるよ?」
先生「きて」
ズポズポズポ!!
先生「あぁぁん」
ジュポジュポジュポ・・・ヌポヌポ
先生「あんあんあぁぁぁっイクーー!」
パンパンパンパン!!
先生「あぁぁんダイくんじょうずよぉ先生イッちゃうーー!」
俺 「先生出そう!!ハアハアハァ」
先生「中にだしていいわよぉ!!!」
俺 「先生好きだよぉ!!!!!あぁぁぁぁっっイクーーーーー!!!!!!!!」
先生「ダイくん好きぃーーーーーーー!!!!!きてーーーーーーーーーー!!!」
ドクドクドク・・・ドピュドピュドピュ・・ビュ・ビュハァハァハァハアハア
俺 「先生・・気持ちかった?」
先生「うん^^先生イッちゃった」
俺 「俺も気持ちかったよ^^」
先生「いっぱい出ちゃったね」
俺 「子供できちゃったらどうする?」
先生「大丈夫よ、心配しないで^^」
その後も中出しと顔射とパイズリもし、精子が無くなるぐらいしました。
今でも先生の家で週に1回ヤッてますww…

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