眠っている父の再婚相手を激しく突きまくった

2018/01/31

私が19歳の頃、母親がガンで他界してから父親は精神的に参ってしまい、それから7年後、会社の経営も悪化し・・・最終的にはうつ病・・・。
日頃から接待などもあり、酒好きな父親は、ある日酔っ払って車を運転・・・。
事故を起こして亡くなりました。
スピードの出し過ぎによる自損事故です。
母親が亡くなってから2年後に、父親は自分の娘と勘違いされるほど若い女性と再婚しました。
私より12歳年上(当時30歳)です。
父親の話では、何店舗かある会社の経理で雇って知り合い、「面接採用の時から一目惚れした」と、説明を受けました。
まあ、私も中学、高校で女性には興味があり、女好きなところは父親譲りだったんでしょうね。
その女性は髪の毛が肩より少し長めでスレンダーな色気のある(どことなく男好きする身体?)でした。
朝起きると、いつも化粧をキチンとしていて、スカートにストッキングを履いているような姿で、毎朝起こしに来てくれていました。
たまに寝相が悪く布団が無くて、トランクスがこれでもか!ってくらいテントを張っている時でも何も見ていないフリして満面の笑顔で起こしてくれました。
仕事が遅い親父との夫婦生活は、主に夜中と午前中・・・。
父親は家でSEXをしている雰囲気は全く見せませんでしたが、私は夜中に父親と2人で風呂に入り、いやらしい行為をしていたのは知っていました。
脱衣所から磨りガラス越しに見えるシルエットには父親がイスに座り、床に両手をついて父親の下半身に向かって頭を突っ込み、必死で上下させている新妻(陽子)の姿です。
何とも言えないイヤラシイ音が響いていました。
“ジュルジュル、ジュル・・・ぴちゃぴちゃ・・・“「んっ!んっ!んっ・・・」
「あっ!あっ!んっ!んぐっ!んぐっ!あっ!」陽子さんの(普段そう呼んでる)バストが前後揺れるの見て興奮しました。
父親は無言で、とても長い時間フェラをさせて楽しんでいました。
磨りガラス越しのシルエットはとてもイヤラシく、私の興奮もMAX。
いつしか自分でシゴいていました。
足元を見ると、陽子さんの下着・・・。
紫色のブラとお揃いのTバック、ベージュのストッキング。
頭はパニック状態、ストッキングをチンポに巻きつけ、ブラを鼻に押し当て匂いを嗅ぎ、Tバックも手に取ると、あそこの部分が透明な液体で湿っている。
ストッキングを巻きつけたチンポは、これでもかっ!と言うほど反り返り、先っちょからは興奮し過ぎた液体が滲み出ていました。
女性の履いていたTバックのあの部分の匂いを嗅いだのは、その日が初めて。
臭くなくて・・・でも舐める事はできませんでした。
自分のしている事、目の前でガラス1枚を隔てた距離で父親と陽子さんの行為に、ストッキングを巻き付けたチンポを力強いストロークでシゴいてストッキングに射精しました。
その初めて行った行為は、陽子さんを×××するその日まで続きました。
陽子さんは清潔感のある人で、下着類は風呂上がりには必ず洗濯をして干し、午前中には取り込むので、生下着をゲットするのは皆無だったのです。
ちなみに、下着は全てセクシーな物で色鮮やかでした。
頭の想像は陽子さんのマンコの色や形、乳首の色など・・・、その日から日々陽子さんを見る目は一層いやらしいものに変わりました。
そんな中、ついに大接近した時がやってきました。
父親の苦労など露知らず・・・会社の経営悪化に参った父は、精神科医でセラピーを受け、睡眠薬を服用する様になりました。
ある日、起死回生を狙った父親は役員数名と中国に買いつけの為、長期出張。
初めはそんなつもりもなく、ただ陽子さんのマンコを想像しながらセンズリを繰り返す毎日。
この頃になると、陽子さんとも親密な親子関係になり、警戒心も全くない日々でした。
いつもの様に台所で夕食の仕度をしている後ろから手伝うフリをしながら短いスカートの中を覗いていたりして興奮していた私は、ある考えを実行しました。
私「陽子さん!明日親父が帰ってくるから嬉しいでしょ(笑)」
陽子さん「うんっ!(笑)」
私「だよね~(笑)じゃ、今夜は僕達だけでお祝いしない?親父も長期出張も初めてな事だし・・・」
陽子さん「いいね~そうしょうかっ(笑)そうしょう!ビールも飲んじゃおう!なんか、嬉しい」
私「じゃ、僕は、風呂に入って部屋で着替えてくるね」
陽子さん「うん!急いで夕食の仕度するね~」まるで、恋人同士みたいな会話でした。
ただ違ったのは、父親の部屋から睡眠薬をくすねて部屋に持ち帰り、カッターで粉末にしてテッシュで包んで食卓についた事と、お風呂で念入りにチンポを洗った事でした。
そして、その時はやって来たのです。
陽子さん「ビールで乾杯~たくみさん?明日はバイト休み?お父さんの会社に入って・・・ets」会話は耳に入ってきません。
聞こえるのは自分の鼓動・・・。
“ドクッ、ドクッ・・・“先程、「お玉を取って・・・」と台所に行かせた時にビールに仕込ませた効き目と、この後に自分がしようとしている事を考えるとで食事が喉を通りません。
暫らく会話を聞き流し、後片付けのを手伝いをしている時に効き目が訪れました。
少し長めのソファに持たれかかりながら、陽子さんは私に・・・。
「ご、めんなさ、い。少し酔ったみたい・・・チョット・・・きゅ、休憩して・・・い、いい?」もう、私は返事をしません。
しても会話にならないほど可愛らしい寝息が聞こえてきたからです。
私は意を決して陽子さんを犯す事を決行に移しました。
まず手始めに豊満なおっぱいを触り、反応が無い事を確かめ、着ているブラウスのボタンを1つずつ外していきました。
親父が長期で居なかったせいか、大人しめのピンクのブラ。
見た瞬間にフロントホックだと分かりました。
「ラッキー!」跳び上がりたい気持ちを抑えつつホックを・・・。
“プチッ“っという音と共に、窮屈な包まれたブラから飛び出したオッパイが大きく揺れ、そこに現れたのは想像した通り綺麗な乳首・・・。
シャブリつきたい気持ちを抑えつつ、ゆっくり人差し指と親指で優しく摘んだりしました。
そして軽く揉んで反応を確かめましたがピクリともしません。
ゆっくり乳首を吸いました。
陽子さんの反応は「・・・」。
今度は少し強く、そして、吸いつき・・・舐め回す・・・を繰り返しました。
暫らくして微力な反応が「・・・ん」と蚊が泣くほど・・・。
これはイケる!絶対ヤレる!そう確信した時、すでに太ももを撫で回していました。
どのくらい時間が経ち、どのくらい薬が効いているか判りません。
いつの間にかスリッパを取り、ソファーに寝かせた状態で陽子さんの両脚広げ、鼻をあそこに押し当て匂いを嗅いでいました。
“すーはー、すーはー“「んー良い匂い!た、たまんない!」自然と声が出ます。
「陽子さん!陽子さんのマンコ良い匂い!たまんないょ!」ストッキングとパンティ(やはりTバック)をマンコの形が分かるくらいに舐め回しました。
アソコは私の唾液でジュルジュルです。
たまに陽子さんの脚がピクリと動きますが、寝息は相変わらず聞こえてきます。
私は今までに無いくらい勃起したチンポをオッパイ、脚、太もも、股間、特にストッキングの上からマンコを突き刺すようにした時、思わず射精しそうになりました。
その時一瞬、陽子さんから身体離し、眺めながらチンポが落ちつくのを待ちました。
そうです。
最終目的は挿入!×××する・・・です。
短いスカートのホックとファスナーを外し、何とか脱がす事に成功しました。
「もう、絶対に起きない!私は私のチンポを陽子さんのマンコに入れ、ヤリまくるんだっ!」そう、呟いていました。
ストッキングとパンティを一気に足首まで脱がした時、初めて陽子さんの綺麗な性器を見て感動しました。
両手の人差し指でマンコ広げた時、ビッショリ濡れていました。
クリトリスを剥いて舐め回し、舌を尖らせ出し入れしました。
そして、ゆっくり2本の指を挿入して感触を確かめた時に思わぬ展開になり焦りました。
そうです。
暫らく私の行為が激しくなるにつれ、眉間にシワを寄せていた陽子さんの目が開いたのです。
「た、たくみさん?な、なに・・・ひへるのお、お・・・」ヤバイ!まずい!おきてしまった!薬は効いてないのか?そりゃそうです。
睡眠薬で眠らせて×××したり強盗したりはテレビの話・・・。
アレだけやれば目覚めるのは無理もない。
そう思った次の瞬間、陽子さんに抱きつき、一気にマンコに挿入!激しく腰を打ち付けました。
陽子さんは弱々しい力で私の両肩を掴み、払いのけようとします。
陽子さん「だ、ダメ・・・ね、ねっ、お願いっ!やめ・・・て!ダメよ、ダメよ、いや・・・イヤぁー」
私「ゴメン!ゴメン!陽子さん好きだ!好きだ!許して!ゴメンなさい」部屋中にパンパンと叩きつける声が響き、意識が戻った父親の後妻、義理の母のマンコに挿入している罪悪感と快楽が交互に入れ替わり、すぐに頂点はやってきました。
陽子さん「ダメダメよ・・・」
私「あっ、イク、イク、イクー!」
陽子さん「ダメダメダメダメダメー」
私「あっーーーー!」ビックっ!ビック!一番奥深い場所へドクッ・・・ドクッ。
射精してしまいました。
後先を考えず・・・。
陽子さんは放心状態の中・・・。
「どう・・・して?」“良い親子関係だったのに・・・“と言わんばかり・・・。
私は陽子さんが家に来てから親父との行為で目覚め、いつからか陽子に親父の嫁としてではなく、1人の女性として行為を持っていた事を正直に話しました。
少し涙が出…

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