離婚して出ていった淫乱な母のクセが凄い件
2018/04/16
高校時代からガソリンスタンドでバイトしていて、卒業後も続けていました。
自分が高一の時、両親は離婚。
原因は母親の浮気で、お母さんが家を出ていきました。
理由は父から漠然としか聞かされておらず、離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、それ程寂しくはなかったのですが、最近は3~4ヶ月程会っていません。
最近、会社を辞めた上司の送別会を上司の親友と自分の3人で実施したのですが、辞める上司から自分の母の事をよく知っていると聞かされました。
自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)、上司の部屋に行って教えてもらったんです。
上司と母親が関係を持っていたのは離婚前後から一年程だそうです。
父からは離婚の際に、母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、自分も思春期で、あまり母親の恋愛事情を詳しく聞くのも抵抗があって深く聞けませんでした。
離婚後、たまに会いに来てくれる母も普段通り優しく、変わってないと思っていたのですが、母親の離婚原因の浮気相手はどこかのバーの雇われ店長で、貢いだ金が約200万。
その男も行方をくらまし、返済がどうにもならなくて父に告白。
父は激怒し、夜に母が家を飛び出した時に出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて泊めたのが、当時23歳だった上司だったそうです。
その時は一夜だけの関係になると母と上司は思ったらしく、後腐れないと思ったのか、かなり詳細に浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。
母が浮気癖がついた要因は亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌だったこと。
家に居たくないと思って外出してもする事が無く、ついつい出会い系を使いだして、それで浮気癖がついたと言っていたらしい。
まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、誘えば男はそこそこついて来ると思う。
(実際、母がナンパされてるところは何度か見たことがある)
バーの店長と本気の浮気しつつ、出会い系で摘み食い。
中には20歳以下の若い男とか、ヤクザくずれの墨あり土方とか何でもアリ。
自分から売春した事は無いけど、たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。
そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。
ショックだったよ。
まさか母がそんな事する様な人とは信じられなかったので。
浮気は父のついた嘘だと思っていた。
で、なんでこんな内容を知ってるかというと、辞めた上司がわざわざメールで後日、全部教えてくれたから。
上司の部屋で見たハメ撮りは、離婚も済んで、頻繁に上司の部屋に来るようになって撮られたモノ。
そう言えば、離婚協議をしている時、母は1週間くらい家に帰って来なかった。
実家にも帰ってない。
母は「旅館に泊ってた」と言っていたが違った。
離婚前はずっと上司の家に居たんだそうだ。
電話で親父と離婚協議してる時もメチャメチャ俺は心配してたのに・・・。
結局、母は離婚して実家にも居づらくて、それからは上司の家で半同棲してたらしい。
上司に聞いた衝撃の事実。
母は自分を産んだ後(自分は出来ちゃった婚だったみたい)、ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく、生でやるのが普通だったらしい。
メチャクチャ好きもの淫乱。
で、浮気のホントの理由は母の性癖だろって上司が言ってた。
最初は上司とだけ付き合っていたようだが、次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。
1年近くそういった関係が続いて、上司もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、「今後は泊めて欲しかったらビデオを撮らせろ」と伝え、しぶしぶ母に了承させハメ撮りしたらしい。
なんか、へこむわ。
上司の部屋で撮られたという母の映像。
見た事のある服を着てる母。
あっ、あれ、俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん。
まだその時の写真とかも持ってるよ。
嫌がってたとか言う割には何でわざわざお洒落してんのよ。
ソファーに腰掛けて、なんかAVの冒頭のインタビューシーンみたいなのが映ってる。
「どこが感じやすいですか?」とか「興奮してますか?」とか、上司のふざけた声が聞こえる。
それに母はちゃんとニヤニヤしながら答えてんだわ。
ブラとパンティーが見えるように服を捲りあげられて上司にバイブとローター使われてた。
素人の撮影なのでスムーズには撮れてなかったが、AVばりにフェラシーンとか入れてるところとかが映ってた。
俺はここで耐えられなくなって、映像を早送りにした後、少しして消してもらった。
母は離婚後、一人暮らしして喫茶店の手伝いをしてると母から聞いていたんだが、実際は働いておらず、たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。
この情報は地元の友人が高校卒業後、会社の忘年会で行った温泉でコンパニオン呼んだら自分の母親が来てびっくりしたと聞かされた事があった。
俺はウソだろとその場は誤魔化したが、上司の話を聞くと事実だったようだ。
平日は上司の部屋、週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。
ピンクコンパニオンではなく普通のコンパニオンだったと本人は言い張ってたらしいが。
その母があまり上司の部屋に来なくなった。
どうやら新しい愛人が出来たらしい。
愛人の正体は、自分達と住んでいた時の近所にある商店街の電気屋の親父。
コンパニオンで宴会に呼ばれた時にその電気屋の親父が来ていたらしく、離婚して大変だろって口説かれたらしい。
俺は母のTEL以外は教えられてなかったので、どこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、実際は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。
電気屋の親父に、「家財道具で家電一式全部用意してやるから付き合おう」って口説かれて、ほぼ電気屋の愛人に。
今はこの電気屋は潰れて商店街からは居なくなっているけど、一時でも近所に母親を愛人にしていた男がいたなんて、なんて言ったらいいか。
今も営業してたら絶対店に乗り込んで電気屋のハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。
電気屋の親父は50過ぎたかっこ悪いおっさんだったので、家電を貰った後はあまり上手くいかなかったようだ。
親爺とトラブる事が多くなって、親爺に部屋を出ていけと言われ、ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。
その男は働いてなかったので、結局母がフルタイムで働く事になって、上司が就職先の世話をする事になった・・・。
いくつもの修羅場をくぐり抜けながら、母親はこれからも男に頼っていくんだろうと思う。
息子とはしては、普通の母親が欲しかった・・・。