4つ年下の幼馴染の女の子

2018/04/15

近所の4つ下の子のこと書きます。
(最近、結婚したらしいのでちょっと思い出したのです)
小さい頃からよく遊んでいたんだけど、4つ下の女の子なんかと遊んでてもあまり面白くないんです。
まあ、家に遊びに来たときは仕方なく遊んであげたって感じですね。
俺が年の離れた末っ子で、その子はひとりっ子で、遊び相手が他に近所にいなかったという事情もあります。
よく取っ組み合いとか、プロレスごっこみたいな、子供のじゃれあいをしてました。
で、その子が10才ぐらいになった頃だと記憶してるんだけど、ちょっと変わってきたんですよね。
胸とかお尻とかをつかんだりすると「きゃあ、えっちー」とか叫んだり、ちょっと恥ずかしがる仕草をするようになったんです。
もちろん、その頃は胸なんかまっ平らで、こっちもイヤラシイ気持で触ったわけではないです。
俺は「ガキにくせに何言ってんだー」なんて、まるで相手にしなかったですけど。
むしろ、ガキのませた発言にムカついていたんじゃないかと思います。
もちろんその頃は女として意識してませんでした。
でも、それは予兆というか・・・見えないところで変化は起こっていたんですね。
次の年ぐらいになると少しおっぱいが膨らんできたんです。
いつものように押さえつけたり、してじゃれあっていた時のことです。
押し倒したとき、その子の胸に手をついたんです。
「うわっ、やばい。」って心の中で思いました。
最初の衝撃はよく覚えています。
まだ、おっぱいはそれほど大きくないんですが、掌でその柔らかい感触ははっきりとわかりました。
もちろんその子は嫌がります「ちょっと、何するのー、エッチ!」
怒っているというより、恥ずかしさに耐えているって感じで可愛かったです。
俺は激しく動揺してましたが、今までと同じように「何言ってんだ、ガキのくせに」で押し通しました。
お前の体なんかに興味無いんだぜ、っていう雰囲気を出そうと必死でした。
それから、しばらくは一応自重しました。
親にチクられたりすると面倒なので(もっとも、やたらとチクったりする子じゃないので、タカをくくっていましたが)
それからは、もうその子と遊ぶのに夢中でしたね。
もちろん毎度毎度触りまくってるわけじゃないですよ。
普通に話したりゲームだけして終わる日の方が多いです。
基本はドサクサにまぎれて触ってました。
そして気づかれたら「年下のガキに興味はない」っていう馬鹿のひとつ覚えでごまかしてました。
あと、何故かおっぱいが膨らんで来てからの方が「エッチー」とか言わなくなりましたね(まったく言わないわけではないですが)
恥ずかしかったのかな・・・このあたりは、触るのと誤魔化すのに必死であまり覚えてないです。
幸いなことに小学生の間はブラジャーを着用してなかったですね。
6年の終わりごろは、かなり膨らんでいて、揉みごたえもかなりあったんですけどねえ。
全体的には痩せ形で骨組みも華奢だったので、すぐに組み伏せたり押さえつけることができました。
押し倒した後は向こうも意識ししますね。
3回組み伏せて1回ぐらいの割合で、おっぱいを揉んでましたね。
成長の早い子でしたから、中学になると、またグッと大人っぽくなるんですね。
ただ、以前よりその子と遊ぶ機会は減ってきました。
俺も高校生でそれなりの付き合いもありますし、向こうも同級生と遊んだりすることの方が多くなったんでしょう。
数少ないチャンスを生かすために必死でした。
中学の頃って女の子はすごく成長するんですね。
特にこの子の場合は発育がよく、体に関しては高校の同級生と比べても勝っているところの方が多い感じでした。
それでも、中1ぐらいまでは「ガキのくせに何言ってんだ!」で押し通してましたけど、無茶だったなあ。
ガキどころか、おっぱいはもう俺の手のひらにぴったりで、いい感じで揉めるぐらいにまで大きくなってましたから。
揉み方も少し変えましたね。
小学生の頃は本当に揉むというか、引っ張ったり掴んだりする感じでおっぱいをモミモミしてました。
中学にになると、体を押し付けた後、おっぱいに手を置い包み込み、揉むのというよりは上下左右に揺するようにしました。
この頃になるとあまり露骨に揉みしだくのは危険ですし、ブラジャーをするようになり、以前より揉みの感触が良くなくなったのも理由のひとつです。
ここまでやっておいて「ガキのくせに」ってのもおかしいですね、今思うと。
掌で触るのがヤバそうな雰囲気のときは、肘とか二の腕を乳房に押しつけてましたね。
弾力だけでも十分楽しめました。
また、この頃は下半身には手を出しませんでした。
いくら発育がいいとはいえ、中学生はヤバイという意識は一応ありましたから。
あとは抱きついたり、抱きしめたりしました。
体つきはすっかり大人でしたから抱き心地はとてもいいです。
ぎゅっと抱きしめると、嫌がって俺の腕の中でもがくんですけど、それが興奮しました。
髪とかいい匂いですしね、女の子は。
胸だけでなく全身を撫でまわしたりするようにもなりました。
肩とか腕とかは細くて華奢でした。
向こうの下半身は触れませんでしたけど、こっちのナニを押しつけることはしました。
お尻や腰が大勝手ですが、乳房にナニを押しつけたこともありました。
お尻につけるときは、向こうをうつ伏せに押し倒して、その上に俺がかぶさります。
くどいようですけど、会うたびに触りまくってるわけではないですよ。
会ったうちの、半分は会話だけで終わりますし、押し倒したりしてもさっきも書いたとおり3回に1回ぐらいしか胸やお尻には触れません。
しかし、彼女が中3になる頃には、こんな感じで付き合うのもそろそろ限界だなと感じてました。
そろそろ本気で付き合うべきだろうな、と考えました。
こんな俺でも一応進学することもできたので、すこし気分的な余裕もできてきたのです。
もちろん4つも下の女の子との日常会話など、楽しいはずもないので、ずばり体目当てです。
また、十分その価値のある女の子だと思いました。
この胸や尻をほかの男に渡したくないという気持ちがすごく大きくなってました。

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