ある少年の一日(7)

2018/04/15

口の中とは違った奥様の中の温もりを・・・僕はペニスで感じた「やったぜ 淳!」
「とうとう 貫通したぜーーー」
「憧れの奥様のおまんこ 気持ちいいだろーーー」けしかける先輩の持つカメラが 一つになった下半身を映し出す大開にされた奥様の太腿の間で僕は ゆっくりと 腰を動かしはじめたあーー なんて 気持ちがいいんだろう憧れの奥様の中で 僕は必死にその感覚を感じとったカメラを持つ先輩の手にも 思わず力が入る「いけいけーーーーー 淳」
「やっちまえーーーーーー」 「たっぷりと 中に出してやれよーーー」 先輩が 僕をけしかける そして 僕は背筋そして尻の筋肉を使って激しく腰を前後に動かした あーー これが SEXだ夢にまで見た 奥様との SEXだ奥様の秘部が 僕を 締め付ける奥様の秘部が 僕に 絡みつく これが 大人の女性の体なんだ オナニーでは 絶対に味わえない女体の感覚に僕のペニスは もう爆発しそうだった僕は必死で 腰を 動かす けしかける先輩の声も もう聞こえなかった僕は 奥様の中に入っているペニス そして 僕のなすがままにされている 憧れの奥様の顔に 全神経を集中させた そのとき・・・奥様の顔が・・・ ほんのわずかに・・・赤らんできたのを感じた もしかして 感じてるのだろうか?ただ、目はぎっちり閉じられている僕は必死に腰を動かし続けた そして・・・ わずかに・・・奥様の息が・・・乱れだした顎を少しだけ上に突き出し苦しそうに口で息をついている奥様 歪んだ表情 僕の腰がぶつかるたびに奥様の顎がしゃくり上がる首に浮き出ている筋が 凹凸を繰り返す その瞬間 「・・・ん ん・・・ んーーー」 奥様の喉から発せられたほんの小さなうめき声が僕の耳元で聞こえた「・・・ん ん・・・ んーーー」 奥様から発せられた わずかな 声 僕は 自分の耳を疑った「おーーーー 感じ始めてきたぜ!」 「淳! お前 奥様を興奮させてるぞ!」 「真面目な振りしてても 女だよな」 露骨な言葉をかけられ左右に首を振る奥様そのときだけ身体の反応が止まる その微妙な表情を カメラは写している ・・・・・あああ・・・・・今プライドと 打ち寄せる快感とが奥様の中で戦っているんだろうか そう思っただけで 僕はいきそうだった腰を突くたび奥様の太腿の内側が柔らかく プルンと揺れる そして その動きにあわせて「あ、・・・・あ、・・・・ ん ん」 奥様の かすかなあえぎ声 が・・・・上品な奥様が・・・堕ちていく先輩たちが奥様の反応を言葉にして・・・奥様にぶつけている「乳首固くなってきてるぜ」 「乳輪 盛り上がってきてるよ」 「しっかり撮ってるぞーーーー」 言葉をぶつけられる度 瞬間的に 奥様の動きが止まる そして細く白い両腕で僕の両肩を押して離そうとする しかし、先輩たちに手首をつかまれ床に固定されたSEXを知らない僕から見ても確実に 奥様の反応は 高まってきている「時々 ピクンピクンしてるぜ」 「我慢できねーんじゃねーの? もう 気持ちよくて」 奥様を押さえつけている先輩達が奥様の両手を 僕の背中に絡めさせ奥様の両足を 突いている僕の腰に巻きつけ その状態で 固定させた ま・・・まるでコアラのように僕にしがみつき完全に僕の身体と密着している僕の腰だけが激しく前後に動いている先輩たちからは 僕と奥様の繋ぎ目が はっきりと見えている その部分をカメラがアップで捕らえている「すげーーー どアップだぜーーー カメラで見ると たまんねーーー」 「ズボズボ入ったり出たりしてるぞ」 「湯気たってるよ マンコから」 「おーーーー 濡れちゃってるよーーーー おねえさん!」 「中から流れ出てきてるぜ」この先輩の一言が かろうじて保っていた奥様のプライドを打ち砕いた「あ・・・あん あ・・・・・・・・・ああ・・・・」 「おおお 声出しはじめたぜ」 奥様の顔に目をやると ・・・すでに 気持ちよさを隠しきれない表情に・・・ カメラは 奥様の下半身から その表情へ・・・先輩達が手を離そうとしても僕にムリヤリ巻き付けられた奥様の両手 両足が絡みついたまま動かない「マジ すげーー」 「違う人になっちまいやがったぜ」 「あん・・・ あん・・・ あーーーーーん」 顔を歪ませながら突かれるとき 「あーー」 顎をしゃくりあげ大きく口を開け声を出し抜かれるとき 「んーーっ」 顎を戻しながら口を閉じて呻く僕は 必死で 腰を上下に動かす「あ・・・あん あ・・・・・・・・・ああ・・・・」その度に 奥様の体が ピクッ ピクッ と 小刻みに 震えている「いいーーー いいーーー もっと もっと あーーー」 普段の奥様とは思えないような 言葉が 発せられる「あん・・・ あん・・・ あーーーん あーーーん いーーー」 信じられない これがあの奥様なのか? 清楚で 憧れの存在だった奥様が 今 僕の下で 獣のように乱れている「こんな 女 見たことないぜ」 「すげーーーよ 淳」もうだめだ 我慢できない「あん・・・ あん・・・ あーーーーー もう だめ い い いくーーーーー」 奥様の叫んだ その言葉が ・・・ 僕の腰の動きを止めさせた そして その瞬間 奥様の中で 僕の精液が 激しく 飛び散ったある少年の一日1 2 3 4 5 6 7

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