人妻Mの告白6~同窓会での2回戦目~

2017/09/28

悲劇はこれで終わったと思っていたのに…シャワーを浴び終わる頃、いきなりドアが開きI君とT君がニヤニヤしながら
「Mちゃん!」と言いながら入ってきました。
私は無意識に腕で胸を隠し、手で下半身を隠すと、T君が「今更、なんで隠し
てるの?」と言いながら私に歩み寄り手を掴んでどかしました。私 「私出るから!」
T君「いいじゃない一緒に浴びようよ」
私 「もう終わったから出る」
I君「いやいや・・・」そう言ってI君は出入り口をふさぎ、T君は私のおっぱいを揉みながら指で乳首
を弄びながら、「Mちゃんのオッパイほんとに大きくて気持ちいいね」
そう言って私が出ようしているのを止めようとします。I君「Mちゃん、相談があるんだけど」私はにらみ付けるような顔で怒り口調のように「なに?」と言いました。I君「Tとも話したんだけどさ、俺達Mちゃんにレイプじみたことしたくないん
だよ。俺達としてもさっきみたいなのは不本意なのさ。泣かれながらして
もねー」充分レイプでしょ今更なに言ってるの!?と思い、また怒り口調でいいました。私 「じゃー、もう帰して!」
T君「まだ帰すわけにはいかないよ。だから相談って言ってるよねー」
私 「何?相談って!」
I君「もう色々して裸の仲なんだからさ、お互いに楽しまない?今更でしょ~」
T君「そうそう。Mちゃんも感じてたでしょ。旦那以外の味わえて良かったんじゃ
ない?一回も二回も変わらないんだし。今日は無礼講ってことで」
私 「はぁ?何言ってるの?すごく嫌だったし!感じなかったし!」
T君「まぁまぁ、それはいいとして相談ってのはさ、Mちゃんのオマ○コ全開の
写真をさ全部消すからその代わりに俺達とのセックスを楽しもうよ。Mちゃ
んもその気になってエッチなこと楽しんでくれたら写真全部消すし、今日だ
け旦那さんのこと忘れて俺達とのセックス楽しんで感じて欲しいんだけど」
私 「消すとか言って本当は消さないんでしょ!」
I君「マジで消す、消す!全員のスマホMちゃんが納得行くまでチェックしてもい
いよ。そのかわりMちゃんも積極的に俺達と楽しむってことでさ?どう?」私は色々考えました。こんな人たちとのエッチを楽しむなんて…でもあんな写真が
存在すること自体嫌だし…演技でもしてその気になったふりすればいいかな?確か
に今更自分の身を守ったところで主人以外の男とセックスし主人を裏切ったことに
代わりは無い。そんなことより、こんなことがあったという写真が存在することが
問題だよね…そんなことを考えてました。私 「あんた達、こんなことしょっちゅうやってるの?犯罪だよ!」
I君「やってないよ!こないだの中学の時の同窓会でTと3Pしたのが初めてでさ、
その時は女のほうがその気になってて勢いで3Pしたって感じでさ!この前
Mちゃんに会ったじゃない。Mちゃんの清楚な雰囲気と体を見てたらやりた
いとは思ったんだけどね。正直、こんなことまでしてやろうとは思ってなか
った。ほんとだよ!」
私 「でも計画的だったでしょ!お酒に何か入れたんでしょ?色々準備してたみた
いだし」そう言って色々と聞きました。
話によるとお酒にはI君が病院で処方されていた睡眠薬を砕いて混ぜたってこと。
睡眠薬を使ったのは初めてで、正直どうなるかわからなかったこと。
最初は本気でレイプするつもりはなく酔わせていい気分にさせて同意の下でエッチ
を楽しめたらって程度だったこと。
万が一そうなったらってことでコンドームとウェットティッシュを買いに行ったこ
と。
I君が欲望を抑えられなくて暴走し、他の人たちも私のブラウスからこぼれ出たピ
ンクのブラジャーに覆われた大きなオッパイとスカートがはだけてストッキング越
しに見えたピンクのショーツを見て我慢できなくなってこんなことになった。
そう話しました。その時は、とにかく写真を消してくれることが私にとってはどうしても大事なこと
だったので二人の提案にのることにしました。私 「わかった。本当に消してくれるんだよね?」
T君「Mちゃんが積極的にしてくれるなら間違いなく消すよ。なぁI」
I君「疑うならシャワーから出たら、すぐ消してもいいよ」
私 「本当だよね?信用してもいいんだよね?」そう言うと、二人は真剣な顔でうなずきました。
その二人の言動や様子を見て同級生でまったく知らないわけでもないし信じること
にしました。その気になってる演技でもしてればいいのだと私も決心したのです。I君「じゃーMちゃんも納得したところで、洗いっこしようか」
T君「いいねー(笑)」そう言ってボディソープを自分の体と私の体に付け、二人の4本の手で私の体中を
さわり洗います。その手はいやらしく優しく私のオッパイやお尻、オマ○コを洗い
ます。I君「Mちゃんも俺らの洗ってよ」そう言って私の手を自分のオチ○ポに持っていきました。私も自分から積極的にし
ないとと思いI君とT君のすでに大きくなっているオチ○ポをしごきながら洗い、
玉も優しく手で包むように、そしてそのまま後ろの方に手を持っていき、アナルも
綺麗に洗ってあげました。
シャワーで泡を流し終えた頃にI君がフェラをしてくれと要求してきました。
私はひざまずき、I君のをオチ○ポを右手に握りフェラを始めるとT君も私の左手
にオチ○ポ握らせ「俺のも」と言いました。
両手にオチ○ポを握り、交互に口で奉仕しました。T君のオチ○ポからは我慢汁が
出てきて口を離すと糸を引いていました。
I君が「同時にしてみる?」と言い、二人のオチ○ポを口元に持ってきました。
ただ私は口が小さく、同時に咥えることが出来ないので舌を出して二人のオチ○ポ
の先を舐めながら、二人の玉袋を手で包み転がしてあげました。I君「Mちゃんのこんな姿、旦那さん見たらどう思うかな?」
T君「よだれ出しながら2本のチ○ポ舐めながら、玉転がしてるMちゃんの顔いい
ねー。すごくエッチで」そんなことをわざと言います。私は何も聞こえないように振る舞い我慢汁の味が嫌
なのと口の中に入ってこないように、唾液を流しならがしてるだけだったんです。だんだん私が疲れてきたのわかったのか、I君が私を抱きかかえ立たせながら、
「ちょっとここに座って」
と湯船のふちに座らせ、私に両足を広げろと支持をします。
私が戸惑っていると二人はしゃがんで無理やり足を持ち広げられました。
二人の顔のすぐ前に、私のオマコがさらけ出されます。私からも二人の表情が伺え
ます。その光景が妙にいやらしく恥ずかしく、私は顔を背けてしまいました。
手で大陰唇を思い切り広げられ、じっくりと見ているようでした。
するとクリトリスを指で押し出すようにして、舐めてきました。私の体も反応し、
少し声が出てしまいました。なるべく感じてしまわないようにと心では思っていた
のですが。I君「ほらMちゃん、ちゃんと見て」
そう言われゆっくりと見てみるとI君が舌を伸ばして私のクリトリスを舐めていま
す。そして舐めながら指を1本穴に入れてきました。
ゆっくりと出したり入れたりしています。そのうち指を曲げGスポットあたりを刺
激してきます。私は声を押し殺しながら耐えます。ですが腰が勝手に動くのです。I君「見てみな感じてきたね。グショグショだよ2本簡単に入っちゃったよ」
私 「いやっ!そんなこと言わないで」そう言って感じることを堪えてはいるのですが、確かに濡れてきたのか徐々に激し
く2本の指を出し入れされGスポットを擦られるとクチュクチュと音がしてきて想
像以上に濡れてしました。
このままだとイッてしまいそうだったのですが、そんな時にT君が…「Mちゃん、おなかの傷は帝王切開?」そう言ってきて、I君も愛撫を止めました。なんとなく私は助かったと思いました。
主人以外でイッてしまうことに抵抗があったからです。今更でもせめて裏切りが少
なくなるようにと自分勝手な想いでした。「2人とも帝王切開だったから」と言うとT君は「うちも2人目と3人目そうだった
んだよ。女の人は大変だよね男は出すだけなのにね」となぜか普通の真面目な会話。
そんな会話にちょっと気が抜けました。I君「だからMちゃんのオマ○コは綺麗なんだね。中もキツイしね」
T君「ピンク色だもんな、うちのは真っ黒だよ」
I君「うちの奴も。しかもビラビラ大きくてはみ出してるし。Mちゃんの広げないと
ビラビラ見えないもな。小さくて可愛いわ」そう言ってI君は私のオマ○コを広げたり閉じたりしてT君と一緒に見ています。T君「ほんとにオマ○コの周りにもほとんど毛がないから広げないと割れ目しか見
えないから小学生みたいだ。色白だしね」私 「変なこと言わないでよ恥ずかしい!」そう言って手でオマ○コを隠しならが、なんとなくいい気分になっていました。お
世辞でも褒められると嬉しくなってしまうのですね。
すると…I君「体も冷えてきちゃったら、そろそろシャワー浴びて出るか」
T君「その前にMちゃんにお願いがあるんだけど、このままオシッコしてみてよ」
I君「俺も見てみたい!してよ」
私 「冗談はやめて、絶対に嫌だよ」
T君「なんだよー残念」それ以上は求めてはきませんでした。そのあとは熱めのシャワーを浴び3人ともバ
スルームを出ました。
私はバスローブがあったのでそれを来ました。2人は裸のままでと言ったのですが
無視してきました。出るとE君とO君はまだ寝ていました。出てすぐにT君もI君もスマホを持ってきて私の見てる前でさっきの画像を消して
くれ、その後も確認してとスマホを渡してくれてました。

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