マッチョな中年男性の性処理をさせられた過去
2018/04/11
2年程前の話になります。
当時、17歳だった俺は友人数人と夜遊びをしていました。
(金曜日の夜でした)
友人の両親が出かけていて誰も居ないと言う事もあり、未成年でありながら酒を飲み
加減を知らない私はヘロヘロ状態だったんです。
深夜1時を回り、俺は友人の家を後に自宅に向かっていたんですが、途中気持ち悪くなり
近くの公園のトイレに入ったんです。
そして近くのベンチに座り休んでいると、中年男性が声を掛けて来ました。
その時は既に意識朦朧としていて何を話したのか?覚えていません。
まだ頭が朦朧とする中、目を開けると見知らぬ部屋のベットの上だったんです。
”何処だろう?”そんな事を考えている時、私は全裸で寝ている事!お尻がヒリヒリする事!に
気づいたんです。
”えっ”そう思っていると、中年男性がパンツ一丁で現れました。
「目が覚めたのかい?その感じだと何も覚えていない?」
「誰ですか?」
「ん~どこから説明すればいいのか・・・公園で話した事は・・・」
「覚えていません」
「そうか?」
そうして彼は昨晩の出来事を話し始めました。
昨晩、公園でヘロヘロの私は彼に酒を誘われ付いて来たそうです。
この部屋で1時間程して、”男役と女役どっちがいい?”と聞かれ”女になります”と私が答えたそうです。
彼が俺を裸にすると、キスをしたりアナルを舐め始めると俺は彼の物を咥え喘いだと言います。
彼の肉棒をお尻で受け止め、何度も中に出され朝を迎えたと言うのです。
彼は、その話を終えると同時に俺の直ぐ横に座り顔を近づけるとキスをしてきました。
本当なら嫌がる所ですが、俺は凄くドキドキし彼のキスを心地よく感じていたんです。
俺は、幼い時からMっ気が強い事を知っていました。
叩かれたりつねられるとゾクゾクしたりして変だな!
と感じていました。
小学校5年の時、先輩に軽いイジメにあって体育倉庫でお尻に棒を入れらたことが
ありお尻に目覚めた瞬間でもあります。
それからお尻に鉛筆を入れたりして、変態オナニーを数年楽しんでいました。
高校に入ってからは、お尻プレーはしなかったんですが、酒で本性が現れたんでしょう!彼に犯される
事を望んでいたのかも知れません。
彼はキスをしながら俺の体を擦り、やがてお尻の穴へ指が向かうとズルズルと中に侵入して来ました。
”うっ”と言うと”ここ気持ちいいんだろ”と言われ、俺は寝かされると顔の前に彼の肉棒を差し出されたんです。
69の体制で、俺は彼の肉棒を咥え彼は俺のアナルに指を指し込んでいました。
もう俺の肉棒もギンギンに腫れ上がりカウパー汁が溢れていました。
彼が立ち上がると、寝室の奥からエッチな道具を出して来て、俺のチンポに装着!お尻にもバイブを差し込んで
俺はもう逝きそうでした。
チンチンがヒクヒクし射精を迎えましたが、彼が付けた装置が食い込んで尿道が
押さえつけられ発射出来ません!逝く感覚だけが脳裏に来て、それを何度も繰り返されるんです。
お尻のバイブを抜いた彼が指を2本入れ、お尻の壺をクイクイ刺激して来て、もう変になりそうでした。
やがて彼の肉棒を差し込まれ、何度も何度も彼は俺の体内に射精していました。
3時間程、彼に弄ばれようやく体の自由を取り戻した俺に”連絡したらまた来いよ”と言われスマホの画像を
見せて来ました。
「お前!色白肌で、ムチムチ感が良いんだよ!俺好みだ。しばらく相手して貰うからな」
俺は何も言えないまま、彼の部屋を出て帰宅しました。
数日が過ぎ、彼からのメール!俺は彼の部屋に数回呼び出され、彼の性処理相手をしました。
毎回チンポに装置を装着され逝く感覚を繰り返され、彼が満足した所でようやく俺も発射出来るんです。
そんな事を繰り返され、俺は彼に調教されたんです。
彼と会ってから3ヶ月程して、俺は彼以外の男達の性処理もさせられる様になったんです。