姉ちゃんからの誕生日プレゼント[後編]
2018/04/11
体操着越しではあるが、姉のバストが俺の胸に押し付けられる。
姉の顔が真正面にある。
姉のお尻が丁度俺のチンポにあたる場所にある。
ゆっくりと姉のオッパイが俺の胸の上で円運動を始めた。
ムニムニした感触が何とも心地よい。
身体の動きが、姉のお尻から、俺のチンポにも伝わってくる。
うっ、こんなこと、されたら、ますます硬くなっちまう。
俺の勃起を知ってか、知らぬか、姉の動きは一層激しくなる。
突起した姉の乳首が、俺の胸をひっかく。
あぁ、気持ちいいよう、姉ちゃん。
「ちょっと下の方も、洗うわよ」
そう言うと姉は身体をずずずーっと、下の方へ移動していった。
「やん。これ、ちょっと邪魔よね」
ブリーフを突き上げていた俺のイチモツ。
そのチンコに、姉はオッパイの谷間に押し当てると、今度は両脇からバストを挟みこんできた!
そして包み込むように、ぎゅーっと押さえつけると、今度は身体全体で上下に動き始める!
姉のパイズリ!
姉は上目遣いで俺のことを見つめる。
「どう?いいでしょ、これ?◯◯?気持ちいいでしょ?」
「うん!き、気持ちいいよっ!姉ちゃんっ!あぁぁあぁっッッ!」
「バカッ!そんな大きな声出さないの!お風呂は声が響くんだから、ご近所さんに聞こえちゃうでしょ!それに、これくらいでそんなに感じちゃって、どうすんのよ!これから、もっとスゴイことしてあげようと思ってんのに」
「え?もっとすごいこと?」
「いいから、◯◯はそのままにしてて。最後の、とっておきのサービス、いくわよ」
「は、はい」
「じゃあ、◯◯。ちょっと目つぶってて。準備するから。まずは、◯◯の方の準備よ。いい?」
「俺の準備?わ、わかった。これでいい?」
「絶対、目開けちゃ、駄目よ。いい?ジッとしてるのよ」
俺は不安と期待の気持ちで、目をつぶったまま待った。
「◯◯、ちょっと腰上げて」
「え?は、はい」
訳の分からないまま、腰を少し持ち上げる。
その瞬間、姉の手が伸び、俺はブリーフを脱がされてしまった。
怒張し切った、俺のイチモツが弾けるように、躍り出る。
「あっ!ね、姉ちゃんっ!」
驚いて目を開けそうになった。
「目、開けちゃ駄目ッ!今度はアタシが準備するから、もうちょっと待ってて」
目をつぶっているが、何やら姉の身体が動いているのは分かる。
「お待たせっ。◯◯。お姉ちゃんから、とっておきのご褒美をあげるわ。もう目を開けていいのよ。ほらっ!」
俺はゆっくりと目を開ける。
「あっ!ね、姉ちゃんっっ!!」
何と、姉はブルマーと体操着を脱いで全裸になっていた!
「ど、どうして?姉弟だから、裸は駄目って言ってたのに・・・」
「◯◯がね、ちゃんと良いコにしてたから・・・。お風呂に入った後でね、あんまり乱暴なことするようだったら、お姉ちゃん、すぐ、出るつもりだったのよ。だけどさ、◯◯ったら、お姉ちゃんの身体にさわるくらいで、真っ赤になっちゃって・・・。なんか、そんな◯◯見てたら、もっとしてあげたくなっちゃったの。だから、姉弟だけど、今回だけは、特別。お姉ちゃんのハダカ、見せてあげるわっ!」
そう言って、姉は俺の首に両手を回してきた。
俺は嬉しくなって、姉の胸に、顔をうずめる。
嬉しさのあまり、涙ぐんでしまった。
「バ、バカッ。泣いたりしないの。男の子でしょう?」
それでも、俺は姉の胸に顔をうずめて、腰に手を回して抱きついたままだった。
「もうっ!ホントに甘えん坊なんだからっ!いつまでも、そんな弱虫クンには、いいことしてあげないぞっ!」
「えっ!いいこと?姉ちゃん、裸になっただけじゃなくて、まだ何かしてくれるの?」
俺はパッと、顔を持ち上げ、姉の顔を見つめる。
「んもうっ!いいことしてあげるって、言っただけで、とたんに元気になるんだから!」
「へへっ」
俺は照れ笑いする。
「いいこと。今日あったことは、パパやママは勿論、絶対他の人に言ったら駄目だからね。わかってるわよね」
「う、うん。わかるよ」
「じゃあ、いいわ。◯◯、もう一回、目つぶってくれる?」
「は、はい」
「本当に、大サービスなんだからっ!」
俺が目をつぶった次の瞬間だった。
俺のチンコが、何とも言えない、奇妙な感覚に襲われた。
「あぁっ!くぅっうぅっ!」
まるで、蜜の入った壺に、チンコが入ってしまったかのようだ。
じっとりとして、ねっとりとして、例えようのない、感触。
こ、これって、どういうこと?
俺は姉との約束を破り、少しだけ、薄目を開けてみた。
すると、何ていうことだ!
姉の頭が俺の下半身の位置にあるではないか!
っていうことは、まさか、今、俺のチンコは、姉ちゃんのお口の中ってこと?
ええ?!
俺の人生初のフェラチオ体験は唐突に訪れた!
しかも、実の姉によって!
こ、これが、フェラチオなんだあ!
俺は姉の言いつけのことなど忘れ、半身を乗り出し、姉が一心不乱にしゃぶりついているその光景をまじまじと見つめることにした。
よく見ると、姉は、時に激しくそして、時に優しく、そしてある時は、亀頭中心に、ある時はサオを中心に責め立てたり、そしてまた、思い切り喉の奥まで飲み込んだかと思うと、今度は袋を重点的に責め立てたりと、フェラチオ初体験の俺が言うのも何だが、実に多彩に、緩急をつけて、リズミカルかつダイナミックにその舌技を披露している。
俺が口を開けて、ボーっとその姉の姿を見ていると、姉に見つかってしまった。
姉は俺のチンコから口をはずす。
「こ、こらっ。目はつぶってて、って言ったでしょう?」
そう言うと、姉は下半身をぐるりと半回転させ、俺の顔を跨いできた。
姉の体にはまだ、泡が少し残っているとは言え、もう、ブルマーは穿いていない。
剥き出しになった下半身から、姉のヘアーが見え隠れしている。
「もうっ!そんなボーっとしてるヒマがあったら、お姉ちゃんにも、してくれる?」
「え?お、俺もしていいの?」
「いいわよ!好きにして!◯◯の大好きなアタシのお尻に頬ずりするなり、なんなりしていいのよ!」
「うわっ!やった!じゃ、俺、頬ずりするっ!」
「別に宣言しなくったっていいからさ、いいんだよ、◯◯!お姉ちゃんのこと、好きにして・・・」
今日、初めて、姉のお尻にブルマー越しに頬ずりした。
でも、今では、何てことだ!
憧れの姉の、あのお尻にジカに、頬ずりできるなんて!
俺はたっぷりと、姉のお尻を味わう。
その間にも、姉の怒涛の口撃は続いていて、俺はもうカウパー出しっ放しだ。
「んふぉっぅ、◯◯っふぁら、はにか、すょっぱいの、はくさんふぇふぇるるよっ」
俺のイチモツを咥えながら、しゃべっているので、何を言ってるのかよく分からない。
俺が飽きもせず、姉のお尻を頬ずりしたり、さすったりしてると、姉がおれのチンコから口をはずして、俺に言う。
「もうっ!◯◯ったら、いつまでお尻だけで、満足してるのよ!アタシがこんなに一生懸命やってるんだから、◯◯だって、アタシのアソコ、舐めてくれたっていいんじゃない?」
「え?いいの?姉ちゃんのオマンコ、舐めても」
「ホントッに、◯◯って!良いコにしてるにも程があるわっ!この状況で、アタシのオマンコ舐めちゃ駄目って言うわけないでしょう?いいに決まってるじゃない!っていうか、舐めなさいよ!んもうっ、ホントにジレッたいんだから!」
姉ちゃんは俺に舐めて欲しかったんだ。
俺、姉ちゃんのお尻だけで満足してたから、気付かなかった。
ごめん、姉ちゃん。
俺は深く反省した。
そして、姉の尻肉をガシッと鷲掴みすると、桃を割るようにして、姉の秘肉を剥き出しにした。
こっ、これが!
これが、姉ちゃんの、生のオマンコッ!!
初めて見る、成人女性の生マンコ。
しかも超至近距離!しかも実姉!
俺は感動のあまり、また止まってしまっていた。
い、いけない、また姉に叱られてしまう。
俺は慌てて、姉の秘肉へ向けて、舌を差し出す。
若干泡まみれだが、そんなの関係ない。
俺は舌を姉の雌しべに潜りこませる。
これが、俺がさっき、いじくっていた、姉のオマンコか。
すっごい綺麗なサーモンピンクだ。
肉襞の上を両手の指を使ってかき分け、クリトリスを剥き出し状態にする。
ぺろぉおっ!
俺はいきなり、姉のクリちゃんを舐める。
そして、しゃぶる、吸う。
姉の身体が、ビクンッと波打つ。
チンコへの口撃が、一瞬止まる。
構わず俺は、クリトリスへの三段攻撃を続ける。
舐める!しゃぶる!吸い上げる!
未だ女性経験の無い、腐れ童貞&仮性包茎野郎の俺。
だが、男性誌を読み漁り、女性の身体の構造と攻め方だけは、頭デッカチな知識として、仕入てある。
それが果たして姉に通用するのか?
俺は姉の尻を掴んでいる両手も時に激しく、そして時に優しく、揉みしだくようにする。
一瞬、俺のチンコへの口撃は止んだかに見えたが、俺のオーラルに呼応するかのように、姉のフェラチオは更に激しさを増した。
童貞の俺にとっては、たまったもんじゃない。
俺は音を上げて、ギブアップする。
「ね、姉ちゃんっ!だ、駄目だよ。そ、そんなにしたら、俺、イッちゃうよ!」
ちゅぱあぁッ!
姉の口が外される。
俺のイチモツはヒクヒクとして、射精寸前だ。
「え?何?もうなの?もう、イッちゃうの?いくら何でも早すぎるよっ!◯◯ッたら!これからだっていうのに・・・。ねぇ、もしかしたらさ、◯◯って、童貞なの?」