ジャニーズ系の弟の童貞をもらっちゃった姉弟相姦体験談・・2

2018/05/26

弟が腰を振るたびに『くちゅくちゅ』といやらしい音が聞こえ始めて、「ねーちゃん濡れすぎてるよw」と言われて『濡れやすい体質なんだよー』って言いたかったけど我慢した。
弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい…?」と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした。
弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てました。
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで、服を着て自分の部屋に戻って寝ました。
翌日、弟は普通にゲームしてました。
私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。
私は基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。
弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。
素直すぎてかわいいwww『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻って寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。
私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえてワクワクして待っていました。
弟が私の背中をつんつんしながら、「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。
『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。
寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。
弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。
言い過ぎたかなと思って、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。
かわいいwwwwwwでも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。
おっきしてたから隠そうとしたらしいww弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。
そこで、おなにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。
弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので、『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。
弟はもちろん拒否してきましたが、私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。
2人でベッドの上に座って、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているオチンポを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。
弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、オチンポをつんつんしました。
弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました。
弟は諦めた様子で、オチンポを手でこすり始めました。
私はうわーっと見てました。
弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。
「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。
弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおなにーに少しおろおろしました。
あんなにこすって痛くないの????弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。
弟はオチンポをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。
私は興奮してしまいました…弟はこするスピードを上げて、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。
私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。
弟は、「ねーちゃん…ごめん…」と、はぁはぁしながら謝ってきました。
私はぼーぜんとしました。
一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。
拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。
私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。
どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwwwしばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら、「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。
私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。
弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。
『昨日まで童貞だったくせにw』とは言えず…『ふーん』と返しました。
「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさって、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
オチンポはおっきくなっていました。
キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。
私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとして、『んっ…あっ…』と声を出して、おまんこが濡れてきているのがわかって、うずうずしていました。
弟は俺のも触ってと私の手をオチンポに持っていきました。
私はおっきくなったオチンポを触り手を上下にしましたが、体制が辛かったので弟に、『フェラするからねっ転がって』と言いました。
弟がベッドに寝て、私が上になりました。
私はオチンポの裏を下から上へ舐めて、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。
弟のオチンポを持って、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていって、オチンポをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。
弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。
私はもう片方のたまたまにも同じことをして、裏を舐めながら上にいって『はむっ』とオチンポを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。
弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。
弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。
その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、ビクビクと体が反応して、声が『あっ…』と出ていました。
弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか、私の敏感なところを重点的に舐めてきました。
私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなってきて、オマンコに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。
段々と弟の指の動きが激しくなって、恥ずかしながら潮をふいてしまいました…人によっては潮を吹かない人もいますが、私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)弟のベッドのシーツが汚れたので、ものすごく焦って、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。
『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが、「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言って、オマンコにオチンポをこすりつけてきました。
私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。
『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」と言っていました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ