モテ期が来ないキモヲタな俺がキャバ嬢みたいな女のアナルに指突っ込んでヨガらせた話
2018/04/07
当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。
小学校の頃から『キモい!』と
面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、24歳になっても年齢=彼女いない歴で、人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。
人生に三度モテ期が来ると言われているが、俺のところには一回も来たことがない。
もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。
特にアニメが好きってわけでもないのに、高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。
逆にアニメとか漫画とか秋葉も全然興味ないし、好きでもないんだけど、、ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。
昔から言われてるから自覚もしてたし、女関係は完全に諦めてたんだけど、あの時、法事があって久し振りに地元へ帰省して色々あった。
田舎も中途半端な場所で、自然豊かな大自然って感じでもなく
何もかもが中途半端。
そんで変わり映えしないなぁ~と実家へ歩いてた。
途中で趣味の悪いセルシオが通り過ぎ、数メートル先で急停車。
ちょっと嫌な感じもしたが、周りには他にも人が歩いてる状況。
いきなり絡まれる事も無いだろうと思いつつ、目線は足元をじっと見つめてた。
セルシオまで1mほどに来た時、突然助手席のドアが勢い良く開いた。
思わず目線を上げた先には、大袈裟に手を広げた同級生が映った。
「おぉー!久し振りじゃーん!」
名前は隆治。
典型的なヤンキーで、確か高校も中退したはず。
そんなヤンキーとは特に仲良くしなわけもなく、なぜ声を掛けてきたのか分からなかった。
「おぉぅ、久し振り」
戸惑う俺をシカトして、欧米人バリのハグをカマしてきやがった。
仕方なく俺も隆治を抱き締め、背中をポンポン叩く。
「お前今こっちにいねーんだろ?」
隠す必要もないから、簡単に近況報告をしてみた。
「すげーな!やっぱ大卒はすげーよ!」
肩を組んできてやたらと馴れ馴れしい。
隆治は見た目通り予想を裏切らない。
「飲み屋をやらしてもらってんだ」
自慢気に言うから
「凄いね」
と答えておいた。
「いつまでいんの?いる時に呑みに行こうぜ」
「今度の日曜までいる予定だけど」
慌しく無理やりというか
強引に連絡先を交換させられた。
その日の夜、隆治からメールがきた。
「これから呑みに行こうぜ!」
「いやいや、明日法事だから無理だよ」
「平気だよ、朝までには帰るからさ」
「でも…。」
「もうメンツ集めちゃったからな!2時に駅前な!」
メンツって何だよ、と思いながら、一応シャワーを浴びて駅前へ。
もう既にセルシオが停車してて、近付いたら隆治が
「乗れ!乗れ!」と合図。
「どこ行くの?」
「知り合いの店だよ」
「俺そんなにお金持って無いよ?」
「安いから大丈夫だよ、んなの心配すんなって」
連れて行かれたのは、こじんまりとした居酒屋。
チェーン店ではなく個人経営の小さな店で、既にのれんも出て無い。
「お待たせぇ~~~」
と隆治が入って行くと、中から男女の騒ぐ声が聞こえた。
その瞬間体が硬直する。
メンツって女もいるのかよって。
「コイツ俺の同級生ね~」
と軽く紹介された。
もう全然ダメ。
俺とは全くの別世界な奴らしかいない。
男は隆治の友達らしく、全員がヤンキー系で怖すぎる。
女はヤンキーっていうよりキャバ嬢みたいな見た目。
そんな奴らが
「いぇーーいっ!!」
と寒過ぎる。
駆けつけ1杯と言われ、差し出されたのはビールでは無く焼酎ロック。
キモヲタで素人童貞の情けな過ぎる俺だが、唯一負けない事がある。
それは酒豪。
オヤジもそうなんだけど、日本酒とか焼酎を1升飲んでも特に酔わない。
というか今まで酔っ払った記憶も無い。
合コンとか行った事すら無いって話は置いとくが、酒の強さだけには自信があった。
男達はフリーターやら夜の住人ばかり。
女は4人いてキャバ嬢が2人に無職が2人。
普通に定職に就いているのは俺だけという、かなり低レベルな席だった。
途中から店のオヤジまで加わり、奥の座敷でドンチャン騒ぎ。
しばらくすると全員酔いも回り始め、初対面の俺をイジリ出した。
「超キモ系」
とかキャバ嬢が言ってゲラゲラ笑われ、「絶対童貞だろ!」
とまで言われた。
それでも昔からのクセでニコニコしてる自分に腹が立った。
でもそんな俺をなぜか隆治だけは庇ってくれる。
その時になって初めて隆治って凄いイイヤツなんだなって知った。
隆治だけはこの俺を弄って馬鹿にすれば爆笑出来る空気で、その流れに乗らず、俺の気持ちを考えてくれた。
酔ってない俺を見て、男達が飲ませようとし出した。
「一気勝負しなよ!」
と女どもにはやし立てられ、俺はゲームに強引に参加させられた。
ちょっとやり返したい気持ちもあったから、俺はあえて
「焼酎一気」
を申し出る。
苦笑いするヤンキーと勝負が始まり、ジョッキ3杯で撃沈してやった。
「情けねーぞ!」
と女どもが騒ぎ、「今度勝ったヤツはオッパイ揉ましてやる!」
という。
そこで2人の男がエントリーし、俺を含めて3人でゲーム開始。
まぁ頑張ってたけど、ジョッキ4杯か5杯で2人は撃沈。
勝ったのになぜかオッパイは揉ませてもらえなかった。
おっぱい揉み揉みさせろよって言いたいがもちろん言えない。
俺には言えない。
店のオヤジに「お前は強いな」と褒められただけ。
虚しい・・・
気が付けば撃沈した3人のうち、2人は隅っこで泥酔中で、1人はトイレで籠り中。
「大丈夫なの?」
と隆治に聞いてみると
「いつもの事だから気にすんな」
と言われた。
「でもお楽しみはこれからだぜ」
「何が?」
「ちょっと来いよ」
隆治に言われて俺は外に出た。
「お前誰か気に入った女いたか?」
「えっ?いや、別に」
「さっきから生意気言ってる江梨子は?」
「えっ?うん、まぁ、うん」
「よし、決まりだな」
隆治は戻ってから、江梨子を集中狙いして飲ませまくってた。
俺が強いのを利用して、さらに飲ませまくる。
5時頃になると女どもは全員酔いまくりで、誰一人として1人じゃ立ち上がれない。
隆治は俺に向かってニヤニヤし、アゴで持ってけ!としゃくってきた。
素人童貞の俺にそんな勇気があるわけもない。
無理無理!と拒否していると、眉間にシワを寄せて怒り顔に。
そんな顔されても無理なもんは無理。
それでも断れない俺は、仕方なく隆治と2人で江梨子を持ち帰る事にした。
しかし久しぶり帰ってきた俺みたいな女に縁のない奴に
ここまでしてくれるって隆治って本当いいやつだった。
代行を呼んで2台に分乗させ、俺と隆治は江梨子ともう1人の女を乗せた。
江梨子は1人暮らしのキャバ嬢らしく、2階建てのアパートに住んでた。
2人がかりで女どもを部屋に運んだが、部屋に入るなり俺の鼓動はMAXになった。
こんな状況で女の部屋に入るとは思っていなかったし、ニオイがヤバ過ぎる。
にしても汚い部屋だった。
「お前はベッド使えよ、俺はこっちでヤルから」
言いながら隆治はもう既に女のオッパイを揉んでる。
「おっ…おう」
ドアを閉めたはイイが、ベッドに横たわる江梨子を見て動けない。
泥酔女がいるだけの空間なのに、俺は信じられないほどキョドってた。
窓を開けて煙草を吸い気分を落ち着かせた。
パンツ丸出しで寝てる江梨子、妄想の世界なら既に俺のチンコはギンギンなはず。
なのに全く反応もせず、むしろ縮こまってた。
こりゃイカン、何も出来ない、どうしよう。
テンパりまくった俺は、なぜかここで変な行動に出る。
今思い出しても全くの意味不明。
ベッド脇にあった本棚に手を伸ばし、懐かしの北斗の拳を抜き出してみたw
まず一巻を手に取り、パラパラと見てみる。
そして2巻、3巻、そうこうしているうちに、ドアの向こうから女の喘ぎ声が。
隆治がヤリまくってる状況に余計テンパってきちゃった俺。
北斗の拳を置いて下にあった棚を物色してみた。
すると見ちゃいけないモノを発見。
無造作に置かれたピンクローターとオルガスター、そして超薄でお馴染みなゴムの箱。
そのオモチャを見て、これはヤルしなねー!って何でか思った。
ゴムの箱から1つ抜き取り、握り締めて江梨子に近寄った。
仰向けに寝かせてパンツの上からアソコを触ってみる。
泥酔して爆睡してるから反応無し。
パンツを脱がせてアソコをガン見してみた。
ティッシュのカスがついててグロイ。
自分のまんこぐらい綺麗に拭けよ!
陰毛は手入れをしているのか超短く刈られていて、割れ目はプックリしてた。
中指を舐めて挿入してみると、案外スムーズに入って行く。
風俗で鍛えた指テクを披露してみるが、江梨子は全くの無反応。
シャツを捲り上げてブラをはぎ取り、艶めかしい生乳にしゃぶりついた。
もうこの頃からすっかり緊張も解け、興奮MAX状態に突入していった。
恐らくDかEはありそうな巨乳を、揉んだり舐めたりしてた。
風俗嬢以外の体は初めてだったから、思わず俺はその姿を写メに収める。