憧れだった女教師の家に招かれた時の思い出話

2018/02/26

高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた4,5人だけだった。
副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で、大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。
そのうち、玲子先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど1年程前に別れたことを教えてくれた。
玲子先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。
(もちろん東大出じゃなかった)
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると
「○本くん!」と声を掛けられ、振り返ると玲子先生だった。
「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」
「いや、まぁラッキーだったかな…」
「先生、今日はもう帰るの?」
「う~ん…ちょっと寄り道でもしようか思案中。

こんな会話で電車を待っていたのだが、その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」
「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!?制服着てー!?」
「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな?学校で問題おこした生徒を先生が連行してるみたいじゃないの?」
…ってことはオッケーってことかいな?
特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。
映画の後、玲子先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!?」ってことだったが、近くのレストランにズコズコと入って行ったら、玲子先生はついて来てくれた。
「もう、○本君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。
飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、○本君に似てるんだ…」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…
何となくしんみりしてしまったので
「先生、今日は有難う。
皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくてヒマだったから嬉しかったわ…」と言って帰ろうとすると
「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」
「それ、違うで!ってか、先生とデートしたかったというか…」
「はいはい、いいよヒマ潰しで…」
「違うって…!」
「……」
ってか、何か期待してもよかったん!?
それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!?ひとりで帰れるけど…」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。

「ふふふ…本当に強引だなぁ」
駅に降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「いや?これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃウレシイ!」
10分くらい歩くと、玲子先生のワンルームマンションの前に到着。
「ありがとう…帰りはわかる?」
「いや…わかるよ…うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて…っていいたいところだけど…」
「だけど?」
「上がっていきたい、って顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」
玲子先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。
「○本君が初めて入る男の人だからなっ…!」
「えっ、マジ!?」
「安心してるワケさっ!」
先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」
玲子先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベットに座ったらだめだった?」
「いいよ。
いつも寝てるベットなんだけど…」
「○本君、岡○サンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何を言い出すん!?もう別れたよ…何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ…」
「そうなん!?でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな…って思ってたよ」
「今日はさ、岡○サンに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ!玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」
って、この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ…
玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると、自然とキスしていた。
一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置き、そのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。
そこから倒れるようにラグマットの上で重なり玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりなキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…
「ううぅんっ…」という玲子先生の声にかなり興奮し、言葉もないまま、玲子先生を抱きかかえベットになだれ込んだ。
ベットではもう先生は何も言わず、されるがまま…
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせ、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…
こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると、やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。
パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時
「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが、かまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。
玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ…
「あああぁぁぁ~っ…」クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず
「もう、だめぇ…許して、かんじ…る…うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。
元カノへしていたのと同じことをしたのだが、玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。
「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「○本くんがすごいエッチで…感じちゃった…して…」
この「して…」は俺の手をおまんこに導きながら玲子先生は言った。
これには、かなり興奮した。
グショグショの玲子先生のおまんこには指2本がヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。
ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと
「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。
そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと
「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。
ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目はうつろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!?でもマジでもうかなり本気。

「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。
「うっ…気持ちいぃ…」
「いっちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッテも…」
壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。
乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は
「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして
「して…」とさっきと同じことを言った。
今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。
俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入み、ギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。
「して…」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
オマンコに一気に滑り込ませた途端
「あああっっ…いっちゃうぅぅぅ!!!」
「ダメ、ダメ、いかせて… イク、イクイクゥ~~っ!」簡単にいってしまった。
「先生、いっちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」
「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して…またすぐいっちゃうかもだけど…」
チンポはまだ玲子先生のおまんこの中に入ったままだった。
そこから徐々に腰を降り始めると
「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」
「もうすごい気持ちいいの…もっと腰振って!」
俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しくチンポを打ち込むように腰を振った。
「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」
「来て来てぇ~!」
次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。
玲子先生はしばらくぐったりしていたが
「コレ、何も言わず中に出したな…」って…

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