キスも未経験な処女JKにアナル調教[第4話(終)]

2017/05/22

愛する人が自分を裏切っていた・・・。その様子を見て、彼氏がどんな顔をするのか・・・。想像しただけで私の加虐心が疼いてくる。処女のまま、アナルイキが出来る淫乱な少女に育てようと思っていた私だったが、「私が彼と電話で話している最中に処女を奪って下さい・・・」と、とろけた顔で芽依が言ってきたことで、私が彼女をコントロールしているのではなく、彼女が私をコントロールしていることに気がついた・・・。
芽依は私の耳元でそんな事を言うと、私にキスをしてきた。無理やり唇を奪われるのではなく、自分から唇を重ね、小さな舌を差し込んでくる芽依。
「彼氏に悪いので、キスは絶対にしないで下さい・・・」
それが、最初に決めた約束事だったはずだ。荒い息遣いで舌を絡める芽依。ぎこちないキスを続けながら、芽依はさっき私に注ぎ込まれたばかりのアナルを触っている。指二本を差し込みアナルオナニーをする芽依。スイッチが入ってしまったように淫乱な少女になってしまった芽依。
「キスしても良いの?」
私がそんな風に聞いても、「ダメですwキスなんて、まだ彼ともしたことないんですからw」と、イタズラっぽく笑う彼女。でも、言い終わるとすぐにまたキスを始める。
「貴弘くんに悪いって思わないの?」
私は、主導権を取り戻そうとそんな言葉責めじみたことを言う。
「悪いって思ってるからするんです・・・しちゃダメな事って、すっごく気持ち良いんですね・・・」
芽依はトロンとした顔でそんな事を言うと、アナルオナニーを続けたままキスをしてきた。私は芽依の二面性にドキドキしていた。真面目で地味なイメージの彼女が、こんなにも淫乱で、こんなにも小悪魔的な要素を持っていたなんて、まったく予想出来なかった。それなりに女性経験も多く、たくさんの女性を調教してきた私だが、まだまだ未熟だったのだと思う。
「『おちんちん咥えろ』って言って下さい」
芽依はクリクリとした綺麗な瞳で私を見つめながら言う。黒眼鏡を外したことで、本当に美少女になった感じだ。眼鏡を外すと美少女になる・・・。漫画だけの話だと思っていた。
「え?好きにすればいいだろ?」
私は、今さら何を言ってるのだろうと思い、そう言った。
「ダメです。無理やりさせられないとダメなんです。自分からしたら浮気になっちゃいますからw」
そんな事を微笑みながら言う。私は不思議な気持ちになっていた。
「芽依、私のモノを咥えなさい。さっきまで芽依の淫乱なアナルに入っていたペニスを、貴弘くんに内緒で咥えなさい」
私がそんな命令をすると芽依はさらに顔をとろけさせながら、「わかりました・・・」と、まったく躊躇なく私のペニスを咥え始めた。芽依は今日初めてフェラチオを体験したばかりだが、すでに上達していた。もともと真面目な性格なのだと思う。ただ嫌々咥えるのではなく、どうしたらもっと効率よく動かせるか、どうしたらもっと感じさせることが出来るのか?そんな事を考えながら、工夫しながら小さな舌を動かしている感じだ。
「ご主人様のおチンポ、とっても硬くて素敵です・・・」
芽依は、突然そんなセリフを言った。
「なっ、何、ご主人様?」
私はすっかり慌ててしまった。それなりにたくさん女性を調教してきたが、こんな風にご主人様と呼ばせたことはなかった。そういうのは、あまり興味が無かったからと言うのもあるが、あまりにテンプレート過ぎて、何となく避けていたのかもしれない。でもこんな少女にご主人様と呼ばれて、私は自分の考えが間違っていたことに気がついた。こんな幼気な少女にご主人様と呼ばれるのは、最高に背徳的で興奮するモノだった。
「はい、ご主人様です・・・ご主人様、どうすれば良いですか?どうか、これ以上酷いこと命令しないで下さい・・・」
芽依は言っていることとは裏腹に、新しい命令に胸をときめかせている感じだった。
「よし・・・。じゃあ、床にしゃがんでアナルを手で広げてみろ」
なるべく冷たい口調を心がけながら言った。
「はいぃ、わかりました・・・」
芽依は声を震わせながら返事をすると、私の方にお尻を向けるようにして床にしゃがんだ。そして、恥ずかしさからか興奮からかはわからないが、手を震わせながら自分のアナルを左右に押し広げた。彼女のアナルは色素沈着もほとんどなく、驚くほどのピンクだ。そこから私の真っ白な精液が流れ出ている。
「よし、中のモノ出してみろ」
私が命令すると、「わかりました、ご主人様、見てて下さいぃ」と、震える声で言う芽依。
すぐに可愛らしいアナルが盛り上がり、力を込めているのがわかる。だが、さすがに恥ずかしいのか、なかなか中のモノを出すことが出来ずにいる。私は彼女のお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響き、「ヒィッ!ご主人様、ゴメンなさいぃ!」と、芽依が叫ぶように言う。でも、痛みを感じているとか、恐怖を感じているという風には見えない。
「ほら、早く出してみろ」
私が命令すると、さらにアナルが盛り上がる。でも、どうしても中のモノを出すのには抵抗があるようだ。さっき芽依は、すでに一番恥ずかしい姿を見られているので、今さらとも思うが、そこはやはり思春期の少女なのだと思う。私は、また平手で彼女のお尻を叩いた。
「ヒィッ、グゥ・・・ゴメンなさいぃ」
芽依は上擦った声で言う。すでに彼女のお尻は真っ赤になっている。白いお尻に赤い手の痕。コントラストが私を欲情させる。
「ほら、お尻真っ赤になってるぞ」
「うぅ・・・ごめんなさい・・・」
芽依はそう言って、さらに力を込めていく。でも、一滴も漏れ出してこない。私は、さらに二発続けてお尻を叩いた。
「うぅっ!うぅぁあぁっ!!ン、ヒィッ!」
お尻を叩かれて感じてしまっているようだ。スパンキングは真面目な女性ほどハマる。真面目で、親にぶたれたことがないような女性ほど、深くハマる。それは経験で知っていた。でも、初回からこんなに感じてしまう女性は見たことがない。何にでも、非凡な才能を発揮する人間はいる。芽依は非凡なM女性なのだと思う。私は、芽依が出せないのではなく、出さないだけな事に気がついた。そして連続してお尻をスパンキングした。
「うぅっ!ンヒィッ!あっ!あぁっダメぇっ!ご主人様ぁっ!ごめんなさいぃっ!」
みるみる真っ赤になっていくお尻。でも芽依の顔は快感にとろけている。さらに続けてお尻を叩くと・・・。
「うぅっンヒィンッダメぇっ!イ、イッちゃうぅ!うぅぅーーっ!!イクぅっ!イクっ!!」
芽依はお尻を何十発もぶたれながら、本当に気持ちよさそうに果てた。すると、イッたことで緩んだのか、アナルから真っ白な精液が流れ出してきた。時折、空気が破裂するような音を立てながら、床に白い液だまりを作っていく。
「イ、イヤァ、ダメぇ、うぅ・・・違うの、あっぁ、空気が、うぅぁぁ・・・」
芽依は、アナルから漏れる空気が、まるでおならのように聞こえるのが恥ずかしいようで、耳まで真っ赤にしながら言い訳をしている。私は無言で、その姿をスマートフォンで撮影し始めた。
「貴弘君に見てもらわないと。芽依が他の男に腸内射精された精液を、おならと一緒に排泄してる姿をねw」
「イヤぁぁーっ!ダメぇ、撮らないでぇっ!うぅあ、止まらないぃ、イヤァっ!うぅあぁっ・・・」
芽依は一気に泣き顔になる。それなのに、どうしても止めることが出来ないようで、音とともに真っ白な液だまりを大きくしていく。我ながら大量に出してしまったのだなと思いながら撮影を続ける。そして芽依は出し尽くすと、そのまま床に女の子座りをした。でも、芽依は泣き顔にはなったが、涙は流していない。それどころか、「ご主人様ぁ、次は何をすれば良いですか?酷いこと、言わないで下さいぃ」と、上擦った声で言ってきた。私は、思わず怯んでしまいそうだったが、「床を汚したな?綺麗にしなさい」と命じた。
「は、はいぃ・・・。ごめんなさいぃ・・・」
芽依は興奮しきった顔で返事をすると、床の液だまりに顔を近づけていく。そして、そのまま口を床に押し当てて、真っ白な精液をすすり取っていく。ズルズルと下品な音を立てて、床の精液が芽依の口内に消えていく。いくら念入りに腸内洗浄をしたとは言え、そこから出てきたモノを口にさせるなんて、さすがにやりすぎたかと思った。でも芽依は床の精液を全部すすり取った後、舌で床まで舐め始めた。その行為に異常なまでに興奮してしまっている芽依は、そのままアナルオナニーを再開した。床にわずかに残った精液を舌で舐め取りながら、自分のアナルに指を二本差し込んでかき混ぜる芽依。どんどん息遣いが荒くなっていく。そして芽依は、床の精液を全部舐め取ると、私の方を向いた。口を閉じて、口の中に精液を溜めたまま私を見つめる芽依。アナルオナニーは続けたままだ。芽依は私に『飲み込め』という命令をして欲しいのが伝わってくるような顔で私を見ている。本当に良いマゾ奴隷だと思う。
すると、また芽依の電話が鳴った。私が彼女のガラケーを確認すると、また彼氏からだった。一気に不安そうな顔になる芽依。私はゾクゾクしながら通話ボタンを押し彼女に渡した。
芽依は焦った顔で口の中のモノを飲み干すと、「もしもし、うん、ゴメンなさい。うん、自転車屋さん、休みだったから・・・」と、彼氏と電話を始めた。
私は最高の気分になっていた。電話の向こうの彼氏は、芽依が他の男の精液を飲み干した直後だとは知らない。そして、アナルの処女を奪われたことも知らない。寝取るというのは、私にとっては最高のシチュエーションだ。
「うん。違うところに持って行くから・・・。もう着くから大丈夫だよ」
芽依は、ウソにウソを重ねていく。すると芽依は、彼氏と…

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