即ハメされるのを待っているスケベな友人のお母さん
2018/04/07
中学、高校と仲が良く、友達だった和夫の母親とHしまくっています。
元々学生時代から、この友達の母親に目をつけていて、このおばさんは、凄くエロイ体つきで、いつもオカズにしていました。
青春時代にありがちですが、性欲が暴走して、ガチで、おばさんに「SEXさせてくれ!」って
頼み込んだら拍子抜けするくらい簡単にさせてくれ、それ以来ほぼ毎日にちかいくらいHしています。
ナマで受けてるからか最近は化粧ののりもよく、「若くなった」と周りからよく言われるといいます
岡江久美子のオッパイを大きくしたようなタイプです。
和夫は県外の大学に進んでいます。
俺は地元の大学に通っており、俺の通学途中にに和夫の家があり、彼の父も妹も朝が早く帰りも遅いという都合のいい環境にあります。
30分後に行くとメールで連絡すると、母親はあらかじめオナニーをして、グショグショにオマンコ汁で塗れたマンコを
ドアの向こうで突き出して、待っているのがお約束です。
一応、万が一を考え、着衣のままでノーパンです。
玄関に入りドアロックもそこそこに、そのままスカートを捲りあげ、バックから即ハメです。
ちょっと高めのヒールの靴を履いてるのも、入れる高さを合わせるためのお約束です。
ズコズコと子宮を鬼突きすると
すぐに喘ぎ、淫らで淫靡な熟女になります。
そして、最後は必ずどこに出すか言わせます。
「どこに出すの?出すとこ言って!」
「あっ中、中よ~!あたしの中でいって~」
「中ってどこ?どこの中?」
「マンコの中に出して」
「出すよ、ザーメン出すよ」
「あぁ、たまんない!出して
奥で、あたしのマンコの奥で 出して~」
毎回同じセリフですが、玄関で即ハメというシチュエーションでムチャ興奮し、挨拶代わりの一発目はすぐに終わります。
急ぐときはフェラで「クリーニング」してもらっておしまいです。
で、時間があれば、このあと部屋で第2ラウンドです。
とにかくスケベでSEXが大好きな熟女で、夫は既にセックスレスで性欲を持て余していたそうです。
俺との不倫関係がはじまると、どんどん痴女になり、息子の友人だと言う事も忘れて、俺のペニスにむしゃぼりついてきます。
46歳の熟女ですが、若い女性では味わえない体験がいろいろできます。
妊娠して、出産したおまんこの感触や、NGなプレイがほとんど無く、性に対しても積極的です。
SEXだけに関して言えば、絶対四十路以上の熟女との性行為の方が
男にとって素晴らしいエロ体験になるのは間違いないです。