彼氏にお願いされて、エロ本の企画の撮影会イベントに参加した結果。。

2018/04/07

当時交際していた彼氏のお願いで、一回だけエロ本の企画の
撮影会イベントに参加した事があります。
当然ながら私はエロ本の
いかがわしい撮影会になんて行きたくないって
嫌がったんですけど、どうしても、どうしてもお願い!
と彼氏に頭を下げられ、不安ながら渋々了承してしまいまいした。
ただそのエロ写真の企画の内容が本番なしの
単純なヌードなH撮影会とのことだったので、わずかながら安心感があったのは事実です。
でも結果的には、それは全くの嘘でした。
私は一生忘れられない恥ずかしい思いをすることになりました。
企画を取り仕切っていたのは、元AV関係者という派手目の中年男性でした。
当日、まずは参加者の自己紹介と挨拶があり、その後しばらく会話があったように思いますが、よくは覚えていません。
撮影が始まり、着衣姿、下着姿、そしてヌードの順で進行していきました。
進行役の男性はさすがに手馴れていて、気がつくと下着まで脱がされていて撮影されていたような印象でした。
おびただしいフラッシュが焚かれ、私はやや茫然と要求されるままにポーズをとっていました。
そのうち、いつの間にか進行役の男性がつねに私のすぐそばにいて、身体に触ってくるようになりました。
ポーズだとか表情だとか、あれこれ理由をつけながら触るのですが、二の腕やウエスト、内腿などをくすぐるように触るのです。
なにか意図があるように感じました。
やがて、進行役男性が
「乳首がもう少し、ピンとなっていたほうがいいね」と言い出しました。
「そうだね」
「そうかもね」と参加者たちも口々に賛同し、「そういうわけだから少し触るね」と男性は身体を寄せてきました。
「え、あの…」と私が戸惑っている間に、男性は強い力で私の身体を抱き寄せ、背後から手を回してきました。
ゆっくりと乳房を揉みつつ、指先は先端へ向かいます。
突起をリズミカルに転がされたりつまんだりされ、すぐに自分でもそれと分るほど固くなりました。
「も、もう充分です」と言いましたが、男性はやめようとしません。
それどころかベッドに上がってきた他の男性達に私は両手を掴まれ、足首を掴まれて強制的に脚を開かされました。
怖さと恥ずかしさで体がガチガチになりましたが、男性達はかまわずに私の身体の部分について、色がどうの、形がどうのと、品評のようなことを大声で言いはじめました。
気付かないうちに、動画撮影が始められていました。
もう、とても逆らえない雰囲気のように感じました。
その間もずっと胸の愛撫は続いていて、私があきらめたような気持ちになって「ああ」と声を洩らすと、それを合図のように参加男性達が次々と身体に触ってきました。
あちこちをくすぐられたり悪戯されて、やがて後ろから抱えられ、小さい子におしっこをさせるような格好でベッドの上に据えられました。
私は耐えられず、「いや、許して」と懇願しましたが、無視されました。
「恥ずかしいよね、お尻の穴まで見られちゃって」とか、「濡れてるね、感じちゃってるんだね」などと、かえって言葉でいじめられ言葉責めが続き、悔しくて涙が出ました。
あげくに進行役男性言うところのクリ責め実演?がはじまり、剥き出しのクリを刺激されて、否応なしに悶絶させられました。
男性達には刺激的だったらしく、時折「お〜」などと歓声があがっていました。
いつの間にかHな大人の玩具も多数持ち出されてきて、彼らは次々とそれらを使って私の身体に悪戯しはじめました。
ひどい屈辱を感じてはいましたが、私はだんだん反応してしまっていました。
進行役男性は、玩具の扱いにも馴れていました。
どこにどう使えば、女の体がどうなるかをよく知っていて、「ね、ここを…すれば、ホラ」などと面白半分に責められて、私は幾度か小さなアクメに達していました。
繰り返されているうちに、すっかり昇りつめる寸前まで高められていましたが、その寸前で男性はそのつど手を止めます。
私が焦れて身悶える姿を見て、愉しんでいる様子でした。
私が耐えられなくなり、「意地悪しないで、もうイカせて」と思わず口走ると、「イキたいの?じゃ、あとで僕等にも気持ちよくしてくれる?」と、誰かが意地悪く言いました。
私はそれがどういう意味かも考えないまま
「分かりましたから」と、うなずいていました。
「じゃ、イカせてあげようね」と男性達は私のお尻を抱え上げ、AVでいう「まんぐりポーズ」にして押さえつけました。
これ以上ないくらい恥ずかしい格好にされて、あらためてアソコとお尻にバイブレーターが挿入され、スイッチオン。
「見て」と、うながされて目を開けると、自分の体に出入りする玩具と、その向こうに男性達の興奮した表情が見えました。
やがて、裏Gスポット責め?で、すでに寸前まで高まっていた私は「ああー」と声をあげて、あっけなくイッてしまいました。
しかし一度のアクメでは離してもらえず、続けざまに何度か、そのままの姿勢でイカされました。
屈辱感と開放感のまじった未経験の刺激で、私はすっかり意志がはたらかかなくなっていきました。
力の入らないまま、しばらくベッドの上でぐったりとしていましたが、やがて誰かに身体を起こされ、目の前に大きくなったペニスが差し出されました。
私はうながされるままに口に入れ、ふだん交際相手にするのと同じようにフェラしました。
「なかなかですね」
「慣れてるね」
といった聞こえよがしなセリフが聞こえ、ふと動画で撮影されていることを思い出しました。
やがて四つん這いになるように言われ、フェラしていた男性にゆっくりバックから挿入されました。
深々と入ったペニスが子宮をぐんと圧迫したとき、身体の芯から快感がこみ上げて、私は「ああーっ」と大きな声をあげました。
そのままピストンがはじまると、もう全然何も考えられない状態になり、思いっきり声を出してあえぎました。
ベッドに突っ伏している私を誰かが支え起こして、また別のペニスを咥えさせられました。
その間も容赦なくピストンされているので、息が続かず吐き出しそうになりますが、そのたびに「ほら、がんばって」と声がして、私は励まされるまま躍起になってフェラを続けました。
見ると、男性達はみな裸になっていて、順番待ちのようなことになっていました。
一人目が果てるときにズンと深く突かれて、私は耐えられずペニスを吐き出してしまいましたが、男性達はそれがタイミングのように交代しました。
また新しい乾いたペニスを口にし、そしてフェラした人に挿入されるのです。
そしてピストンされて、また崩れ落ち、誰かに支えられて、堪えながらフェラを続けました。
それが、しばらく続きました。
やがてフェラを求められなくなり、じっくりと味わうようなHに変りました。
入れ替わり色々な体位で挿入され、時折、まわりに向けて曝すようにポーズを付けられました。
ベッドの周りには男性達が取り巻いて、撮影したり覗き込んだりしています。
フラッシュを浴びるうちに、私は自分がひどく恥ずかしいことをしているのを思い出し、むせび泣いてしまいました。
しかし抗う気力は全然なく、ただされるがままに犯され輪姦され、快楽に流されていました。
進行役の男性は、さすがに一番上手でした。
ペニスも大きいし、愛撫も腰使いも上手でしたが、なにより女を操るのに長けていました。
愛撫と挿入をやすみなく繰り返しながら、ことさら卑猥な格好をさせたあとに、すぐさま強い快感をくれるのです。
私は、羞恥心と快感の境目をどんどん見失っていきました。
恥ずかしい思いのあとは、きっと気持ちよくしてもらえる。
それがないと、うんと気持ちよくなれない…、だから自分から恥ずかしいことを求めてしまう。
カメラに向って、ことさらいやらしいポーズで、思いっきり顔を歪めてあえいで見せる。
そうすればきっと、もっと、快感をもらえるから。
見られていると分かっていても、いや…見られているからこそ、気持ちよくなれる。
そして、どんどんエスカレートする。
そんなふうに、みごとに誘導されてしまっていました。
最後のお相手は、やはり進行役男性でした。
私から懇願して、屈曲位でピストンしてもらいました。
強く、速く突かれて、もう何もはばかることなく「あああー」と声をあげて果てました。
果てたあと、お尻とお腹がしばらく痙攣していたのを覚えています。
「見られながらイク気分はどう?最高だったでしょ」と
私の身体を抱きしめ、男性が耳元で言いました。
「見られるって快感でしょ。
恥ずかしいって最高に気持ちいいんだよ」
私はただ素直に「はい、気持ちいいです」と、うなずいていました。
ぐったりとなった私の身体をお神輿のようにして抱え、記念撮影したあとに、お開きとなりました。
別れ際、「よかったらまたお願いしたいね、今度はさらに楽しめるようにするから」といわれましたが、その時はさすがにあいまいな返事しか出来ませんでした。
その後、色々と怖くなって、二度とこういったことはし…

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