妻が介護したのは、足がないけど真ん中の足がデカい若者だった

2018/04/07

妻は福祉関係の仕事をしています。
9割は高齢者の訪問介護の付き添いなのですが、たまに若い身障者宅への訪問があります。
妻は若い身障者宅への訪問は嫌がります。
何か偏見があるのではなく、28歳の妻にとって同年代の男性の裸身を見たりするのは少し抵抗があるようです。
特に資格があるから福祉の仕事をしているのでなく、あくまでもパートなので、何か志しがあっての勤務ではなく生活費のために高給の仕事を見つけただけです。
どうしても男性の身体に直接触らなくてはならないので、場合によっては妻の姿を見ただけで勃起する男性もいるようです。
歩行機能が麻痺されていたりする方が多く、他の機能は特に健常者と変わりないのですから仕方ありません。
彼女もいない風俗へも行けない、だけど若いので性欲は溜まる。
そんな時に薄いTシャツとかタンクトップにホットパンツ姿の20代後半の人妻を見たら勃起することが正常ですよね。
妻はたまに男性から握って欲しいとか、動かして欲しい、口でして欲しいとか言われることがありますが、仕事と割り切って適当に笑いながら流して無視しているようです。
いつも穏やかで笑顔が絶えない妻が珍しく怒って帰宅しました。
私は何があったのか尋ねましたところ・・・。
妻「今日、事故で足を切断した若い子のお宅の訪問したのよ。そしたら30歳ぐらいの男性なんだけど・・・例によって私が身体を流してあげたら勃起してしまったのね。それを見ていた母親が・・・」
妻は半べそで続きを話し始めました。
母親「あなた結婚しているのだから息子の下の世話しても平気よね?少し遊んであげて」
妻「私は風俗でも売春婦でもありません」
そう言って、その母親を怒鳴ったらしいのです。
そしたら勤め先の事務所になんと「お宅の◯◯さんが息子を性的に虐待した」と電話したらしいのです。
結局、妻は所長から「明日謝りに行け」と言われて帰宅したのです。
妻と一緒に風呂に入りながら、「どんなふうにしたら勃起したんだ?」と聞きました。
妻は後ろから背中を流していたらタオルがその子の股間に落ちてしまい、後ろから手を回してタオルを取ったら彼の股間を撫でるように取ってしまい、あそこがムクムクとしてしまったらしいのです。
私は笑いながら、「勃起するのが当然だよ」と言いましたら・・・。
妻「そうかな~?」
私「結衣は自分の魅力に無頓着だからだよ。結構買い物とか行くとさ・・結衣が前屈みになった時とか男達が胸元を見てるぜ」
妻「え~、ウソ~」
そう言いながらも満更悪い気はしてないようでした。
私「それに子供達と公園で遊んでいる時とか、油断していると胸とか丸見えだぜ?それを見ている旦那達もいるしさ」
妻「もしかして・・この前の日曜日のこと?」
私「そうだよ。結衣がうっかりノーブラで公園へ行った時だよ」
妻「◯◯さんのご主人だよね?見ている旦那って。ヤバー」
私「他にも結衣のモロデカ乳首とデカパイをしっかりと見ていたよ」
妻「エー、だってさ。授乳してから出掛けたじゃない?オッパイ吸われると乳首大きくなってしまうんだもん」
私は妻に話を戻して、「そいつのチンチンってどのくらい大きさ?」と聞きましたら・・・。
妻「それがさ・・、さすが建設関係の肉体労働者って感じで・・・メチャメチャ大きいのよ」
私はそれを聞いて勃起し始めました。
妻は私の身体を見て・・・。
妻「どうしたの~、私があなた以外のペニス触ったの嫉妬したの?」
私は軽く頷くと・・・。
妻「あなたの2倍はあるのよ・・・本当はドキドキしたの」
風呂場で私は妻のことを後ろから突きながら5~6回のピストンで放出してしまいました。
翌日、妻が「午後に謝りに行くから車で送って?」と言いましたので承諾しました。
訪問する前に妻と、車を乗り換えようかという話で盛り上がり、近くにある伊太車のディラーに行きました。
下取りが少し低く、ローンの支払いを考えたら頭金を30万ほどプラスしないと・・・。
後が辛いということになり、諦めました。
少し落ち込みながら私がランチを食べいたら、妻が突然トンデモナイことを言い出しました。
妻「これから謝りに行くじゃない?そこでさ・・私が彼の性処理してあげてお金をもらって来ようか?」
私「何言ってだよ・・結衣?売春だよ」
妻「なんで?商売じゃなくて好意としてあげるのよ・・別の意味でお金をもらって来るなら大丈夫だよね」
私「ダメダメ。そんな屁理屈で世の中通用したら売春も援交もOKになってしまうだろ」
妻「車を買ってあげるから・・それにさ」
私「それに?なんだよ」
妻「この前、私に黙って裕也がネットで知り合った夫婦と一緒にHしたじゃない?あの復讐したいもん」
妻がスワップとかに反対していたので私だけ単独男性として応募して、あるご夫婦と3Pをしたことを秘密にしていたのですが、妻に私の携帯メールをチェックされてしまいバレたことがありました。
その時に「私も裕也に宣言してから浮気してやる」と泣かれたことがありました。
その“報復”というのも理由としては妙だなと思っていました。
妻の“真意”は絶対に巨根に見惚れてしまった事だと思います。
相手の男もルックスは悪くないようですし、私との差は足が不自由かそうでないかの違いだけで、他は全て相手の男が勝っているように感じました。
結局は妻の裁量に任せることにしました。
私は近くの時間貸しの駐車場に車を停めて待つことにしました。
妻「じゃね。ここで待ってて」
本当に可愛い笑顔で手を振りながら妻は車を後にしました。
私は妻が謝ったらスグに車へ戻ってくると思っていました。
20分しても連絡がないので妻の携帯へメールをしました。
『今から実行しマ~ス(^_^)v裕也にアルファを買ってあげるからネ~(^o^)』
私はゲッ!と思い携帯へ電話しましたが、電源を切っているのか留守番電話サービスセンターへ繋がりました。
相手の家がどこにあるのか知らない私は待つしかないと諦めました。
(妻はどんなことするのか?どこまで許すのか?)
それを考えていたら急に勃起してしまい、駐車場のトイレへ行き、抱かれている妻を想像しながら自分でしごいてトイレの壁に思いっきり精液を飛ばしてしまいました。
結局、2時間程度経過してから妻が車に帰ってきました。
私「なんで携帯を切るんだ?」
そう言って私が怒りましたら・・・。
妻「違うのよ~。いつもの癖なのよ。訪問した時にはペースメーカーを入れられている方もいるから電源を切るのよ」
私「そうか・・・。で?」
妻「お願い、ホテルへ行かない?そこで話すからね」
私は近くのラブホへ向かいました。
部屋に入るなり妻が私に抱きつきながらキスをしました。
いつもハニカミながら抱きついてくる妻と違い、積極的な濃厚な雰囲気に興奮しました。
(絶対に何かしてきたんだ)
そう確信した私は妻の服を全部脱がせながら、「他の男に抱かれた結衣の体を確かめたい」と言いながら部屋の電気を全て明るくして、妻の体をチェックしました。
妻の胸に顔を埋めた時に、明らかに妻の香水でなく唾液の臭いニオイがしました。
私「男が舐めたのか?」
妻「そうよ。私の母乳を吸いまくっていたのよ」
私は臭いニオイが余計に性欲を刺激して、「男のニオイを消してやる」と言い、妻の胸に自分の唾液を付けながら、同じように湧き出る母乳を吸いまくりました。
とうとう妻の下腹部へ顔が届きました。
私は妻の両足を広げようとしたときです。
突然でした。
妻「ダメ~電気消して・・お願い何も言わないでスグにチンチン入れて」
そう言って妻が懇願してきました。
私は余計に何かあると思い・・・。
私「ダメだ。結衣が隠し事してないか確かめてやる」
そう言いながら腰に枕を差し込み見やすくしました。
妻の足を広げさせてその間に私は入り、横になりって妻のオマンコを覗きました。
物凄い悪臭が漂ってきました。
妻のあそこには黄色いドロドロした半固形した液体がいっぱいヒダに付いていました。
男の精液というよりも、エイリアンが口から出した液体のような雰囲気でした。
ですので精液とは思えなかったのです。
(何か特別なプレイでもされたのか?)と思いました。
それだけではありません。
妻は子供を二人産み、下の子を出産してから10ヶ月程度ですので多少は膣の入り口は広がっていましたが、少し足を広げただけで穴が空いているように広がっていることはありませんでした。
今、目の前に見える妻の膣口は、しっかりと指が二本程度入る穴としてポックリと開いてしまっています。
私「どうしたんだよ?」
声を震わせながら妻の膣に指を入れました。
すると膣の中はドロドロとした半固形のような液体で満たされていました。
指を抜くと固まりが吐き出され、その臭いは強力でした。
白黄色の固まりのような液体はドロッドロッと流れて来ます。
明らかに妻は男に挿入されて中に出されたことは間違いありませんでした。
私はたまらなくなり、自分の勃起したペニスを妻の中へ入れました。
ところが少し緩いだけでなく、明らかに何か違う膣の中に戸惑いと興奮をしました。
奥に突くたびに何か先にコンニャクみたいなところにグニュグニュと当たるのです。
それと、いつもは妻の膣は私のペニスを締め付けるように奥へ導くのですが、まったく妻の中に入っているという感覚が希薄なのです。
妻「ゴメンネ。裕也。もうしないから・・私、仕事も辞めたいよ」
妻は泣きながら自分がしてきた状況を私に伝えつつ、そのことに興奮してイキまくっていました。
妻の口から漏れた言葉をまとめます。
「物凄く大きいアレが私のアソコに入って来たの。
大きいアレを見ていた…

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