混浴の温泉で複数の男と・・2/2
2018/04/04
そんなことをしても丸見えなのはわかっていましたが、その一升瓶は結構重たくて、両手で支えていないと落としそうになってしまい、下を隠すことが出来なかったのです。
酌をするのですが、そのとき私の胸が揺れました。
男の人たちは口々に「お~、すげー」
「目の保養、目の保養」
「ほんとに智チャン胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。
酌し終わった男の人は私の後ろに回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。
私は懸命に足を閉じていましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、あそこが見えていたのかもしれません。
それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました。
途中タオルを取りにいこうとしましたが、 湯船の縁に置いてあったタオルは、いつのまにかなくなっていました。
何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。
「きゃっ!」私はのけぞり後ろを見ると彼でした。
ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうとしたら
「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタのすぐ目の前に男の人の顔がありました。
しかも舌を出していました。
さっと手で隠したら 「あははー、ごめんごめん。結構興奮してきてるでしょ?、乳首が立ってるよ?」そうなんです。
知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのもわかっていました。
認めたくなかっただけで。
(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした)でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、私自身自覚したとたん、血が上ってきて頭がボーっとしてきました。
そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から「お酌してー」 と言われ、ふらつきながらそっちの方に行きました。
もうそのときは湯船から上がるときに広げた足からあそこが見えたって気にしなくなっていました。
もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、普通に足を上げて、湯船から出ました。
そして、お酌をして戻ろうとしたとき、濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。
一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、手の力が足りず四つんばいになるように倒れてしまいました。
「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、すぐには言葉を返せませんでした。
私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。
そう、お尻の方向から・・。
私は四つんばいで頭が下になっていたので、ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていました。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。
「そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」
「えっ?」と思うまもなく、一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。
やだっ、と声を上げようとした瞬間、びんと立った乳首を思いっきり摘まれ「ああっっ!」と色っぽい声を出してしまいました。
すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。
「ああん」しびれるような快感が襲ってきて、またも色っぽい声を出してしまいました。
「やっぱり、凄い濡れてるよ。興奮してたんでしょ?」ああ、やっぱりそうなんだ、濡れてたんだ・・。
首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを摘み上げたり、こすったりされ、私は横に体を崩しながら、あえぎ始めていきました。
言い訳できない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていって(お酒のせいもある)その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました。
無抵抗になった私を見て、その男の人は「みんなで、遊ぼうね~」といって、私を仰向けにしつつ後ろに回り、 私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。
ちょうど、幼児におしっこさせる体勢です。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。
前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなったおちんちんをこすりながら、私をいやらしい目で見つめていました。
「みんなで、遊んでもいいよね?ね?」と後ろの男の人が言いました。
私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。
一人は私のアソコをむしゃぶりつき、一人は私のおっぱいを舐めまわし、一人はいやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、足の指とかを舐めまわしていました。
私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしい言葉を耳元でささやきます。
「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえるでしょう?」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分?」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」
「彼氏のそばで5Pされるのはどんな気分?興奮する?」彼は私がされているのを見て興奮しているようでした。
私は彼も興奮してるみたいだし、彼が止めないんならいいかと思ってしまい、安心(?)して快楽に身をゆだねることにしました。
それからのことは、実は余り覚えていません。