ワンボックスで飲んで野外で3Pしたエロ体験談
2018/04/02
3月の話である
仲のいい男2人女4人で恒例の飲み会をした。
中学の同級生と言う関係の俺達は、月に一度位の頻度で会っていた。
いつもは飲んでカラオケ行って解散って感じなのに、今回に限ってなぜかどっかドライブ行こうぜって事になった。
幸い友人の車はワンボックスで8人乗りだ。
酒が飲めないのは正直残念だったが、ドライブの魅力に負けた。
途中のスーパーで恐ろしい程食糧を買い込み、適当に山の方と向かって行く俺達は異常に盛り上がっていた。
考えてみると飲む機会はあっても、このようにどこかに行く機会は無かったからだ。
俺達は全員独身で全員彼氏彼女持ちであるのだが、実は俺はこの中の一人と関係があった。
1年位付き合った事があったのだ。
それも過去の話だし、別によりを戻そうとも思わないから、ずっと普通に仲良い感じで過ごしてきたのだ、この時までは。
異常な位の盛り上がりで山道に着いたのだが、既にこの時で12時を回っていて、帰るにはまた2時間かかるため、ココで車中泊しちゃうかと言う事になり、俺は実を言うと帰りたくて、女の子が誰か反対するかなと思ったら、アッサリ全員賛成しやがるものだから、仕方なく賛成する事にした。
恐ろしい程買った食糧と酒を広げ各々飲み食いしまくる我々。
時間も遅いし、疲れもたまっていたのか、まずS実がダウン。
スースー寝息を立て始めた。
次にダウンしたのは運転者のA雄。
俺もそろそろ限界かなって思って、一番後ろの席に移動すると、後ろではM奈が眠っていた。
M奈を起こさないようにそっと反対側で眠る体勢を作っていると、残りの女2人が寝るのーなどと言う。
寝るさ!そりゃ。
眠いのだから。
寝るのーなどと言う女はS智とM樹。
俺が付き合ってたのは実はこのM樹である。
エーそれじゃあたしも寝ようかなぁなんて俺の方に移動してくる。
おいおい、一番後ろは俺とM奈で一杯だよ。
お前らは真ん中2人で寝ろよと言うと、嫌だ嫌だとか駄々をこねる。
俺も酔ってはいたが、S智とM樹は泥酔一歩手前だ。
構わず後ろの席に移動してきて圧迫しまくった。
ここでM奈が起きた 何よ?眠いんだからぁとうつろな表情で言う。
ココで俺の目はM奈に釘付けとなった!パンツ丸見えなのだ!
M奈は気付かずそのまままた眠ってしまった。
俺の視線が固定された事に怪訝に思ったM樹とS智は
あ やらしーなどと言ってはしゃいでいる。
この野郎うるせーんだ!もっとじっくり見させろろ!
心の中では思ったが、視線を外し、そりゃ見るさとか言ってやった。
そしたら急にS智が脱ぎだした。
オイオイどうしたんだよ!とすっかり酔いが醒めた俺。
そんな事言っている間にパンツだけ残して全部服を脱いだS智。
こいつ頭おかしいのでは?と思ったが、胸に釘付けの視線。
そして何とM樹まで脱ぎだしたではないか!
おいおい、こりゃ一体どうなっているんだ?
すっかりパンツだけになった2人を見て俺もスイッチが入った。
よし、外行こう!ここじゃ皆が気付く と言ったら、コートを羽織って行こう行こうという事になった。
3月だからまだ寒いが、そんな事は関係ない!やる時やら無いと後悔するのだ。
残りの3人は本当に酔ったのか身動き一つしない。
A雄なんてすげーイビキかいて寝ている。
まぁとにかく外に出た3人は適当な場所を見つけする事にした。
どーせ辺りに人影なんて全然無いから、座れるところさえあれば良かったのだ。
幸いウェットティッシュの大きいのがあったから、タオル代わりに局部を拭き、多少汚いと思ったが興奮が勝った。
S智は恐ろしい程積極的で、俺とM樹がキスすると、いきなり俺のものをくわえて来た。
思わず腰が引けてしまったが、実に上手い!
ねっとりとして時に激しく時に優しく・・・
俺が感じているのがわかるとM樹も負けてられ無いと思ったのか、S智から奪うようにして俺のものをくわえ始めた。
逆に俺はS智を攻める事にした。
パンツとコートだけだから楽勝である。
胸を触り全身にキスし、舐めまくった。
アソコはちょっと臭いがあったが、構わず舐めまくった。
S智の喘ぎ声は物凄く、その喘ぎにつられて俺とM樹も興奮度を高めた。
M樹なんてオナニーしながら俺のくわえている始末。
M樹のオナニーなんて付き合っているときでさえ見た事無かった。
もう2人とも十分に濡れていたし、寝転がる場所は流石にないから、立ちバックで2人を攻める事にした。
木に手をかけて後ろ向きのS智のコートをめくり、パンツを下げた俺は一気にモノを打ち付けた。
M樹は寄って来てキスをせがむ。
物凄い勢いで突いたものだから、一気に絶頂が来た。
少々早すぎた感があったが、興奮が激しすぎた為仕方ない。
S智から俺のものを抜き、大地に向かって発射した。
それでもS智は随分感じてくれたようで、肩で息をし、四つん這いの体勢で地面にうずくまってしまった。
その尻が妙に白くやらしく感じ、それ程若くないと言うのに直ぐに復活した。
待ってましたと言わんばかりにM樹が四つん這いになる。
同じようにコートをめくり、パンツを下げ久し振りにM樹へと突入した。
もう我慢する事なんてない!S智と同じように思い切りM樹の尻に腰を打ちつけた。
喘ぎ方が俺と付き合っていた頃と変わっていない。
胸もしっかり揉んであげるとM樹は俺の名前を連呼し、いってしまった様だ。
俺もそろそろ限界だったから、いくよ!と言うと、いった余韻も楽しみたかっただろうけど、口に・・・と言ってくれた。
口まで我慢できるか?!と思ったが、何とか間に合い、無事M樹の口に出す事が出来た。
事が終わって3人で何故か見つめ合い、笑ってしまったのだが、何か妙に心がシンクロしたと言うか何と言うか、車に戻るまで肩に手をまわして3人で歩いた時が凄く楽しかった。
車に近づいた時、ばれるかなと思ってコートをちゃんと着たり髪を直したりしていたのだが、そんな心配をよそに思い切り3人は寝ていて、こっちは安心した。
外にまでA雄のイビキが響いていた。
んじゃ寝るかと言う事で3人ワンボックスのスライドドアを開けると
臭い!異常に臭い!なんじゃこりゃ?!と思って、3人を起こした。
何とS実がウ〇コ漏らしていた。
酔っ払いすぎて全然意識できなかったらしい。
水場なんて無いから、とりあえず外に出し、下半身裸にして丸1本残った焼酎ダイゴロウでS実の尻を洗った。
勿体無かったが仕方ない。
ウ〇コまみれのパンツと、念のためジーパンは捨てた。
彼女も下半身裸でコートだけ着る事になった。
なんか寒いよーなどと言っていた。
だけど実は下着にコート姿はもう2人いたんだよね、実は。
ナカナカ臭いは消えなかったが、S実を馬鹿にするようなことも無く、何事もなかったようにその後車の中で寝た。
外でM樹・S智とセックスした事、S実がもらした臭いはずっと思い出の中に残っている。
ちなみにM樹とS智はたまに関係しているが、それぞれ相手がいるため本格的に付き合うと言う事にはならなかった。