姉「大丈夫? おちんちん大きくなったの?」

2018/02/09

1歳上の姉との事を書きます。
実家は貧乏で狭い家でしたが、1つ年上の姉とは小さい頃から仲が良かったです。
姉は、貧しい家庭で育っているとは思えないくらい、美人で頭も良く学校で知らない人はいないくらい有名でした。
芸能人で誰に似ている、とかは無いのですが
最近よくネットで見る台湾の美少女みたいな、黒髪で清楚な人でした。
姉が小学6年、僕が小学5年生の時のことです。
夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、勃起が止まらなくなってしまいました。
オナニーなんて知らなかった僕は、20~30分くらい布団の上でモゾモゾと
固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました。
すると、隣で寝ていた姉がそれに気付いて
「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。
「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん。どうしたらいいかわからん」
といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました。
「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」と言いながら、姉は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました。
「うん、そうやって押さえてくれると、なんか良いみたい」と僕が言うと
姉は僕の横に座って、何分か一緒に腰を動かしてくれました。
数分後に、僕はパンツを汚しました。
「なんか出ちゃった」と言う僕の言葉に、姉は驚いて、パンツを脱ぐ様に言いました。
姉はパンツが濡れている事を確認し、そのパンツを洗面所に持って行って洗ってくれました。
戻ってくると姉は
「学校で習ったけど、たぶん射精だと思う。初めての時は男の子はショックを受けるみたいだけど、汚いものじゃないから、大丈夫だよ。今度また同じ様になったらおねえちゃんに言いなさい。パパとママにバレないようにうまくするから」
と言ってくれました。
次の日、姉は100円ショップで何枚かハンカチを買ってきました。
数週間後、再び僕は勃起が止まらなくなって夜に姉を起こしました。
すると、姉はそのハンカチを取り出して、布団の上に引きました。
「毎回パンツだけ洗うのは変に思われるから、今度からこれを使おう」と言い、パンツを脱いで、ハンカチの上にあそこを押し付けるように俯せになるよう指示しました。
僕がその通りにすると、姉は僕の腰やお尻を押して手伝ってくれました。
そして、僕が射精をすると、そのハンカチを洗いに洗面所に行きました。
しばらくは、このやり方で処理を手伝ってくれてました。
僕にはとても優しい姉でしたが、勉強する事に関してはとても厳しかったです。
勉強中でも、僕はたまに勃起する事がありました。
それでモジモジするのを姉は快く思ってなかったらしく
一回本気で怒られました。
怒られたものの、「だって、これどうやって治るかわからんもん」というと、姉はそれ以上何も言いませんでした。
しばらくして、僕がまた勉強中に勃起してモジモジしだすと
姉は「調べたんだけど、手で射精するようにしたらいいみたいだよ」と言いました。
「私は向こうを向くから、やってみて」と姉は言いました。
僕はパンツを脱いで勃起したあそこを握りましたが、それの何がいいのかわかりませんでした。
「全然良くないよ」と僕が言うと、姉はそんなはずはないと言いました。
「だって良くないもん」
「わかった、じゃあちょっとそっち向くね」と姉は言うと
立っている僕の前に膝をついて座りました。
「ちょっと見るよ」と言い、姉は顔を上げて僕のものを見ると、「え・・・」と少し固まりました。
勃起した状態がこんなに大きくなると思ってなかったんだと思います。
仕切り直して、姉は僕のあそこを握ると、それを上下に動かしだしました。
僕はそれが気持ちよく感じ、「わぁ」と声を出しました。
「自分でやると良くないのに、お姉ちゃんがやるとすごい気持ち良い」と言うと
姉は、少し喜んだ表情をしましたが、その瞬間の顔に僕は精子を飛ばしてしまいました。
外に出たのを初めて見ましたが、すごい量で、少し黄色っぽかったです。
姉は慌てて、顔に精子を大量につけたまま、いつものハンカチを探し回りました。
処理がすんでから「今度から出そうになったら、合図してね」と姉は言いました。
それから、僕らの間で出そうになったら咳払いをするルールができました。
しばらくは、姉が僕のものを手でしごいて出してくれる日々が続きました。
しかし、僕が小6になると、「おちんちんを女性に舐められると男はすぐイクらしい」という話を友達から聞きました。
その事を家に帰ってから姉に伝えると、どうやら姉も聞いたことがあるらしく、一回試してみることになりました。
座っている姉の顔の前に僕があそこを突きつけると、姉はあそこの皮をペロッと舐めました。
「なんか皮を舐められてるだけで、くすぐったい」と僕が言うと
「あれ、これ皮を剥かなきゃいけないのかな」と姉が言いました。
僕は、何回か剥いたことはあったので、自分で剥きました。
すると、白いカスがたくさん亀頭にくっついていました。
その白いカスを見て、姉は眉間にシワを寄せ「この白いのってなんだろう?」と僕に聞きました。
「わからんけど、剥くといつも付いてる。汚いのかな?」
「ううん、汚くない汚くない」と言い、姉はその白いカスを取るように亀頭を舐めだしました。
でも、やっぱり眉間にはシワが寄っていました。
最初のフェラは、ただ舐めるだけで、気持ち良い感覚はあるものの
射精には到底たどり着けませんでした。
続き、要望あればまた書きますが
文章下手な為、イライラさせてしまいましたら申し訳ありません。
何の問題もありません。
続けてください。
どうぞお続けください 続き早くぅヽ( ̄д ̄;)ノ= これは良い!
さあ続けてくれ。

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